ダイシンインディー (Daishin Indi)

牡8 (2016/02/09生) 栗毛

父:ゴールドアリュール (Halo系)
母:キャッツ
母父:Storm Cat
戦績:28戦4勝
馬主:大八木信行
調教師:美浦 戸田博文
生産:佐藤牧場
賞金:5890.5万円

日付 レース名 コメント
2023/06/03アハルテ15着コメントなし
2023/04/01ポラリスコメントなし
2022/12/18障害未勝利コメントなし
2022/11/06障害未勝利コメントなし
2021/06/13三宮SH10着コメントなし
2021/05/02吾妻小富H11着コメントなし
2021/03/21名古屋城7着コメントなし
2021/02/27仁川SH(L)11着コメントなし
2021/01/24東海S(G2)14着コメントなし
2020/12/10名古屋グランプリ3着コメントなし
2020/11/01福島民友(L)9着コメントなし
2020/10/25ブラジH(L)10着コメントなし
2020/10/03シリウスH(G3)14着コメントなし
2020/06/06スレイプ7着コメントなし
2020/05/02春光SH(3勝)1着コメントなし
2020/04/18下総S(3勝)3着コメントなし
2020/03/22韓国馬H(3勝)9着コメントなし
2020/01/18初凪賞(2勝)1着コメントなし
2019/12/28ヤングジ(2勝)11着4コーナーで前にいた7着シゲルポインター・8着ワイルドゲーム・11着ダイシンインディー・12着ホノカは展開さえ向けば勝負になるという成績をこれまで残してはいないが、この中から1頭挙げるとダイシンインディー。逃げなければダメと言う馬が2番手になって、しかも厳しいラップでしたから、Eランクのレースで1秒4も負けたという理由だけで軽視するのは良くないと思う。楽に行ける組み合わせなら、一発があると思う。
2019/11/162勝クラス10着コメントなし
2019/10/27鳥屋野H(2勝)5着コメントなし
2019/05/02兵庫チャンピオンシッ7着コメントなし
2019/04/06ニュージ(G2)13着コメントなし
2019/03/09500万下1着ダイシンインディーの2勝はどちらも中山ダート1800mでの逃げ切りとなった。ダイシンインディーはここ2戦抑える競馬を試みてイマイチだったが、スタートが早くなくても仕掛けて先手を取って逃げ切った。プラタナス賞では逃げていながら、折り合いを欠いていたので、ハナを切ってしまえば折り合いがつくとはまだ言えないが、2回抑えた後に行かせたことで気分よく走れたのだと思う。楽なペースではなかったが、完全タイム差マイナス1秒8で未勝利戦を勝ったのは、伊達ではないというところを見せた。今回行かせたことで、また折り合い難が出てくる恐れもあるが、能力は上でも通用するだけのものがある。と言ってもも3歳オープンでいきなり通用という感じではないが、2勝のまま夏を迎えたら自己条件では通用しそう。
2019/02/10500万下6着コメントなし
2019/01/13黒竹賞5009着そして2番人気で9着のダイシンインディーだが、前走に引き続き折り合いを欠いていた。これが治らないとちょっと厳しいと思う。
2018/10/13プラタナ5005着5着のダイシンインディーは圧倒的な1番人気だった。今回はテンションが高くて引っかかった。ハナに立っても力みが取れなかった。敗因は明白ですから、次走の巻き返しは有望。
2018/09/17未勝利1着1番人気ダイシンインディーの圧勝だった。その1着ダイシンインディー、新潟の新馬戦は7着。ダート戦を除外されて芝へ出走した経緯があった。負けはしたが、2番手を進んで一旦は先頭。見せ場は作っていた。父がゴールドアリュールで530キロの巨漢馬。圧倒的にダート適性が高いのは当然。見ての通りの大楽勝で、完全タイム差はマイナス1秒8ですから、こちらの想像さえ上回った感じがした。ダート中距離なら重賞級で、2日目にダート1800mの新馬戦をBランク勝ちのガルヴィハーラと当たっても時計じゃ負ける事は無いと思う。
2018/08/18新馬7着コメントなし

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