ヴァンケドミンゴ (Vin Quet Domingo)

牡8 (2016/04/06生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:アンフィルージュ
母父:アグネスタキオン
戦績:42戦9勝
馬主:(株)ファーストビジ
調教師:地方 那俄性哲
生産:斉藤安行
賞金:1億961万円

日付 レース名 コメント
2024/11/17C3ー21着コメントなし
2024/10/06ガーベラ特別5着コメントなし
2024/09/08巳ノ神ユエ1周年特別1着コメントなし
2024/07/20つんさんお誕生日特別1着コメントなし
2024/07/07C3ー141着コメントなし
2024/06/23C3ー151着コメントなし
2024/06/09C3ー152着コメントなし
2024/05/05新潟大賞H(G3)15着コメントなし
2023/12/17ディセン(L)9着コメントなし
2023/11/12福島記念H(G3)8着コメントなし
2023/10/29カシオペ(L)12着コメントなし
2023/08/13小倉記念H(G3)14着コメントなし
2023/07/29関越S13着コメントなし
2022/11/13福島記念H(G3)12着コメントなし
2022/10/30カシオペ(L)8着コメントなし
2022/07/10七夕賞H(G3)6着コメントなし
2022/02/06関門橋S4着コメントなし
2021/11/14福島記念H(G3)6着コメントなし
2021/10/31カシオペ(L)2着コメントなし
2021/07/11七夕賞H(G3)12着コメントなし
2021/04/18福島民H(L)13着コメントなし
2021/02/21小倉大賞H(G3)9着コメントなし
2021/01/05中山金杯H(G3)11着コメントなし
2020/11/15福島記念H(G3)2着クビ差2着がヴァンケドミンゴ、3着はテリトーリアルでした。ヴァンケドミンゴは外へ出して鋭い伸び。同じ位置にいたバイオスパークとは通ったコース分の負けになってしまいましたかね。福島は本当によく走ります。
2020/11/01カシオペ(L)3着コメントなし
2020/07/12七夕賞H(G3)3着そして2着がブラヴァス、3着はヴァンケドミンゴだった。それからヴァンケドミンゴだが、福島4戦4勝で全4勝全て福島という得意コース。外めを回してジワジワと進出。重馬場のせいか、直線で内にもたれるシーンがあったが、それをリカバリーして大健闘というところだろうか。
2020/04/25エールS(3勝)1着コメントなし
2020/04/04湾岸SH(3勝)7着コメントなし
2020/03/15スピカH(3勝)7着コメントなし
2020/02/09関門橋S(3勝)8着コメントなし
2019/11/10修学院S(3勝)6着コメントなし
2019/10/20菊花賞(G1)17着コメントなし
2019/09/14レインボ(3勝)3着コメントなし
2019/07/20いわき特(2勝)1着コメントなし
2019/06/29南相馬特(1勝)1着コメントなし
2019/05/04京都新聞(G2)10着コメントなし
2019/04/13山藤賞5004着コメントなし
2019/03/24500万下2着こんなスローペースの中、2着と3着には道中、後方に位置していた、ヴァンケドミンゴとハーメティキストが追い込んで来た。スローペースで瞬発力が活きたのは確かだが、もっと大きな理由は、1番人気で4着のサトノフォース、2番人気で5着のフォルコメンが若さを暴露したから。
2019/03/03弥生賞(G2)9着コメントなし
2018/12/01葉牡丹賞5007着コメントなし
2018/11/10未勝利1着コメントなし
2018/10/20新馬4着4着のヴァンケドミンゴ、3着とはハナ差。今年の皐月賞2着のサンリヴァルの全弟で、ちょっとジリっぽいイメージもなくはないが、レースのセンスは非常に良いですから、すぐにチャンスがあるだろう。

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