日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/10/29 |
カシオペ(L) |
15着 | コメントなし |
2023/08/27 |
小倉日経 |
10着 | コメントなし |
2023/06/17 |
米子S(L) |
9着 | コメントなし |
2023/05/13 |
都大路S(L) |
9着 | コメントなし |
2023/03/05 |
大阪城H(L) |
4着 | コメントなし |
2023/02/05 |
関門橋S |
11着 | コメントなし |
2022/12/10 |
リゲルS(L) |
8着 | コメントなし |
2022/06/18 |
米子S(L) |
4着 | コメントなし |
2022/03/27 |
六甲S(L) |
9着 | コメントなし |
2022/03/06 |
大阪城H(L) |
8着 | コメントなし |
2021/12/11 |
リゲルS(L) |
12着 | コメントなし |
2021/10/03 |
ポートア(L) |
6着 | コメントなし |
2021/08/15 |
関屋記念(G3) |
15着 | コメントなし |
2021/06/19 |
米子S(L) |
8着 | コメントなし |
2021/04/25 |
マイラー(G2) |
11着 | コメントなし |
2021/03/28 |
六甲S(L) |
2着 | コメントなし |
2021/01/05 |
京都金杯H(G3) |
13着 | コメントなし |
2020/12/12 |
リゲルS(L) |
8着 | コメントなし |
2020/10/04 |
ポートア(L) |
3着 | 3着のラセット、自分より後方の2着馬に差された3着が米子ステークス2着・中京記念2着からすると物足りなく思う。考えられるのは57キロの斤量。オープンではプラス1キロが最後に堪える。 |
2020/09/13 |
オータムH(G3) |
13着 | コメントなし |
2020/07/19 |
中京記念H(G3) |
2着 | そして2着がラセット、3着がエントシャイデンだった。2着ラセットは4コーナー最後方から1頭だけ33秒台の剛脚を使った。直線だけ外めへ出して一瞬は突き抜けるかと思われたが、最後の最後に少し甘くなった。前走と同じような競馬で、もうこの戦法は板に付いてきたと言えるだろう。 |
2020/06/21 |
米子S(L) |
2着 | コメントなし |
2020/05/31 |
安土城H(L) |
8着 | コメントなし |
2020/04/25 |
彦根S(3勝) |
1着 | コメントなし |
2019/06/08 |
多摩川H(3勝) |
16着 | コメントなし |
2019/05/12 |
錦SH1600 |
4着 | コメントなし |
2019/03/03 |
武庫川H1600 |
6着 | コメントなし |
2019/02/10 |
関門橋S1600 |
3着 | コメントなし |
2018/12/09 |
1000万下 |
1着 | コメントなし |
2018/11/10 |
宝ケ池特1000 |
3着 | コメントなし |
2018/05/20 |
500万下 |
1着 | ラセットは4コーナーを回って、左からステッキを入れると内に一気にヨレてしまう。その後それを修正するために、右からステッキを入れると今度は外にヨレる形になった。ですから、それでも差し切った点は評価できるが、まだ若さが目立つ現状ですから、次走は人気とのバランスを見て買うかどうか考えたい。いずれにしろ、人気になると危うさはある。 |
2018/04/14 |
アーリン(G3) |
11着 | コメントなし |
2018/02/04 |
きさらぎ(G3) |
3着 | 2馬身半差で3着がラセットだった。3着ラセット。これはインにこだわって後方いいた馬では唯一伸びて来た。しかし前の2頭からこれだけ離されると、今後はちょっと厳しいと言えるんじゃないだろうか。 |
2018/01/07 |
未勝利 |
1着 | ラセットは2走前に京都芝1600mで自身の完全タイム差マイナス0秒7で走っており、同じ京都1600mなら完全タイム差マイナス0秒5での勝利は順当。ただ、2走前と今回の上がり600mは35秒3。スローペースからレース上がり34秒7だった前走は差し損なっており、昇級して瞬発力勝負だと不安はある。 |
2017/12/09 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2017/11/11 |
未勝利 |
2着 | コメントなし |
2017/10/14 |
新馬 |
9着 | コメントなし |