日付 | レース名 | 着 | コメント | |
---|---|---|---|---|
2022/07/30 | 関越S | 7着 | コメントなし | |
2022/05/08 | 新潟大賞H(G3) | 8着 | コメントなし | |
2022/04/17 | 福島民H(L) | 6着 | コメントなし | |
2022/02/13 | 京都記念(G2) | 10着 | コメントなし | |
2022/01/16 | 日経新春H(G2) | 10着 | コメントなし | |
2021/11/20 | アンドH(L) | 6着 | コメントなし | |
2021/05/09 | 新潟大賞H(G3) | 6着 | コメントなし | |
2021/03/13 | 但馬SH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/01/11 | 寿SH(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/11/14 | 岸和田S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2018/07/01 | 木曽川特1000 | 1着 | コメントなし | |
2018/04/28 | 青葉賞(G2) | 8着 | コメントなし | |
2018/03/24 | 大寒桜賞500 | 1着 | 1番人気のきさらぎ賞で外へ膨れて9着。楽勝した新馬でもゴール際外にもたれて右回りはどこに飛んでいくかわからないと、左回りのここに矛先を向けてきた。ハミを変えて、腕っぷしの強い内田博幸騎手を配した。スローペースで、ただでさえ行きたがるのをなだめて、逸走しないように囲いを作って、直線は他馬と接触して窮地に追い込まれながらも、最後は鬼追いでクビ差だけ出ていた。そんな勝ち方。鞍上もさぞ疲れたと思う。勝つと負けたとでは大違い。ダービー出走へ向けて首の皮一枚つながったのは確かだと思う。気性の成長が全てだが、この勝ち方が糧となって競馬を覚えてくる可能性はあると思う。次走は恐らく青葉賞だと思うが、こういったやんちゃなオルフェーヴルが好きだった自分としては、ちょっと応援した気持ちがある。 | |
2018/02/04 | きさらぎ(G3) | 9着 | 1番人気のダノンマジェスティが9着に終わった。1番人気9着のダノンマジェスティだが、スタートから外枠で引っかかってしまった。仕方なく行かせた感じで3コーナーで外の4番手まで押し上げた。しかし4コーナーで大きく膨れてしまって、直線も外へもたれるような感じで、思うような脚は使えなかった。 | |
2017/12/24 | 新馬 | 1着 | コメントなし |