日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/12/13 | 香港カップ | 2着 | コメントなし | |
2020/11/01 | 天皇賞秋(G1) | 10着 | コメントなし | |
2020/03/01 | 中山記念(G2) | 7着 | そして中山記念3連覇を狙ったウインブライトは7着だった。スローペースなのに4コーナーで通過順が下がっているようでは、この馬の強みを全く出せていない。19回連続で騎乗していた松岡騎手からの乗り替わりというのは、大きなマイナスだったと思う。 |
2019/12/08 | 香港カップ | 1着 | コメントなし | |
2019/10/27 | 天皇賞秋(G1) | 8着 | コメントなし | |
2019/09/22 | オールカ(G2) | 9着 | 一方、1番人気のレイデオロが4着、そして2番人気のウインブライトは9着に敗れた。ウインブライトは9着。中山芝で挙げた重賞4勝は全て内回り。外回りが課題だったのも確か。ただ、それにしても直線は反応しなかった。母の父がアドマイヤコジーンという事で、2200mが若干長かったという事もあるのかもしれないが、それでもハッキリ言って負けすぎ。中間は馬也の調整に終始。陣営は85点はあると、そういう話だったが、遠征帰りも含めて、中身の方はそこまで行っていなかった。そんな感じもある。 |
2019/04/28 | クイーンエリザベス2 | 1着 | コメントなし | |
2019/02/24 | 中山記念(G2) | 1着 | ウインブライトが中山記念連覇。ウインブライトは中山のスペシャリストらしく、自力で動いて行って、最後まで伸びきったが、昨年より強くなっているという印象。今の充実ぶりなら大阪杯でも上位可能ではないかと思う。 |
2019/01/05 | 中山金杯H(G3) | 1着 | 昨年の2着馬ウインブライトが今回はそのリベンジを果たした。これでウインブライトは中山の重賞を3勝目。皐月賞を除くと中山では3着以下がなく、とにかく中山が得意。ということで、中山記念でも有力だろう。 |
2018/11/18 | マイルチ(G1) | 9着 | コメントなし | |
2018/10/20 | 富士S(G3) | 10着 | コメントなし | |
2018/04/01 | 大阪杯(G1) | 12着 | コメントなし | |
2018/02/25 | 中山記念(G2) | 1着 | ウインブライトは前半はスロー。残り1000m付近からペースアップする流れが得意で、自身のラップは今回もそういうパターンだった。コーナー4回の1800m・2000mだとこのパターンに持ち込みやすいので、安定している。好走しやすい条件がハッキリしているので、狙いを立てやすい馬で、春のGIで言うと大阪杯や宝塚記念は合っている。ただ、現時点ではそういうコースでもGIではまだ切れ負けするとは思う。そしてこのレース、タイムランクEだが、レースラップを見たらスローペースではない。ただし、前の2頭を除くと超スローペース。実際勝ったウインブライトは、前半4番手で進んで自身のラップで言うともうSLに区分されるようなレース。なので、タイムが遅いこと自体はウインブライトに関しては、そんなに気にしなくて良いと思う。 |
2018/01/06 | 中山金杯H(G3) | 2着 | コメントなし | |
2017/11/12 | 福島記念H(G3) | 1着 | コメントなし | |
2017/10/08 | 毎日王冠(G2) | 10着 | コメントなし | |
2017/05/28 | 東京優駿(G1) | 15着 | コメントなし | |
2017/04/16 | 皐月賞(G1) | 8着 | コメントなし | |
2017/03/19 | スプリン(G2) | 1着 | コメントなし | |
2017/01/21 | 若竹賞500 | 1着 | コメントなし | |
2016/12/17 | ひいらぎ500 | 2着 | コメントなし | |
2016/11/12 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2016/07/24 | 未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2016/06/26 | 新馬 | 6着 | コメントなし | |