ウインブライト (Win Bright)

牡10 (2014/05/12生) 芦毛

父:ステイゴールド (Halo系)
母:サマーエタニティ
母父:アドマイヤコジーン
戦績:24戦9勝
馬主:ウイン
調教師:美浦 畠山吉宏
生産:コスモヴューファーム
賞金:2億9952万円

日付 レース名 コメント
2020/12/13香港カップ2着コメントなし
2020/11/01天皇賞秋(G1)10着コメントなし
2020/03/01中山記念(G2)7着そして中山記念3連覇を狙ったウインブライトは7着だった。スローペースなのに4コーナーで通過順が下がっているようでは、この馬の強みを全く出せていない。19回連続で騎乗していた松岡騎手からの乗り替わりというのは、大きなマイナスだったと思う。
2019/12/08香港カップ1着コメントなし
2019/10/27天皇賞秋(G1)8着コメントなし
2019/09/22オールカ(G2)9着一方、1番人気のレイデオロが4着、そして2番人気のウインブライトは9着に敗れた。ウインブライトは9着。中山芝で挙げた重賞4勝は全て内回り。外回りが課題だったのも確か。ただ、それにしても直線は反応しなかった。母の父がアドマイヤコジーンという事で、2200mが若干長かったという事もあるのかもしれないが、それでもハッキリ言って負けすぎ。中間は馬也の調整に終始。陣営は85点はあると、そういう話だったが、遠征帰りも含めて、中身の方はそこまで行っていなかった。そんな感じもある。
2019/04/28クイーンエリザベス21着コメントなし
2019/02/24中山記念(G2)1着ウインブライトが中山記念連覇。ウインブライトは中山のスペシャリストらしく、自力で動いて行って、最後まで伸びきったが、昨年より強くなっているという印象。今の充実ぶりなら大阪杯でも上位可能ではないかと思う。
2019/01/05中山金杯H(G3)1着昨年の2着馬ウインブライトが今回はそのリベンジを果たした。これでウインブライトは中山の重賞を3勝目。皐月賞を除くと中山では3着以下がなく、とにかく中山が得意。ということで、中山記念でも有力だろう。
2018/11/18マイルチ(G1)9着コメントなし
2018/10/20富士S(G3)10着コメントなし
2018/04/01大阪杯(G1)12着コメントなし
2018/02/25中山記念(G2)1着ウインブライトは前半はスロー。残り1000m付近からペースアップする流れが得意で、自身のラップは今回もそういうパターンだった。コーナー4回の1800m・2000mだとこのパターンに持ち込みやすいので、安定している。好走しやすい条件がハッキリしているので、狙いを立てやすい馬で、春のGIで言うと大阪杯や宝塚記念は合っている。ただ、現時点ではそういうコースでもGIではまだ切れ負けするとは思う。そしてこのレース、タイムランクEだが、レースラップを見たらスローペースではない。ただし、前の2頭を除くと超スローペース。実際勝ったウインブライトは、前半4番手で進んで自身のラップで言うともうSLに区分されるようなレース。なので、タイムが遅いこと自体はウインブライトに関しては、そんなに気にしなくて良いと思う。
2018/01/06中山金杯H(G3)2着コメントなし
2017/11/12福島記念H(G3)1着コメントなし
2017/10/08毎日王冠(G2)10着コメントなし
2017/05/28東京優駿(G1)15着コメントなし
2017/04/16皐月賞(G1)8着コメントなし
2017/03/19スプリン(G2)1着コメントなし
2017/01/21若竹賞5001着コメントなし
2016/12/17ひいらぎ5002着コメントなし
2016/11/12未勝利1着コメントなし
2016/07/24未勝利5着コメントなし
2016/06/26新馬6着コメントなし

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