日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2019/11/24 | JC(G1) | 10着 | コメントなし | |
2019/11/03 | アルゼンH(G2) | 4着 | 4着ルックトゥワイス、これはちょっと勿体なかった。他が内を通ったのに対して、この馬大外を回って追い上げて、内々を上手く立ち回った上位馬とはその差が出た感じなので、単純にコース取りの差で力負けではないと思う。 |
2019/05/26 | 目黒記念H(G2) | 1着 | ルックトゥワイスが外から抜け出して、重賞初制覇。これ一応中央競馬のレコードタイムではあるが、タイムランクはCですから、その点はまず気をつけておいた方が良いと思う。あと、この馬自身の事言えば、スタートがひと息で、後方のポジションになったが、中盤のペースが緩まずに、流れがちょっと向いた。その分持ち味である、良い脚を長く使える点を活かせた。ここでレーン騎手かという感じだった。 |
2019/04/29 | 新潟大賞H(G3) | 4着 | 2番人気のルックトゥワイスが4着だった。直線半ばで内・外の馬にちょっと軽くぶつけられる場面があった。残り100m切ってからの伸びは目立っていた。ちょっと勿体ない競馬になってしまった。 |
2019/03/23 | 日経賞(G2) | 6着 | それから6着のルックトゥワイス、脚質的に今回は展開が向かなかった。その一言だが、戸崎騎手は走りのリズムがいつもと違うと、コメントしていた。少し体調面にも原因があった。そんな気もしている。 |
2019/01/13 | 日経新春H(G2) | 2着 | その後6歳馬が続き、2着がルックトゥワイス・3着がシュペルミエールだった。2着ルックトゥワイスは差せる展開になれば、確実に来る馬。4コーナーでかなり外を回っていて、勝ち馬の差はその分ではあるが、父の現役時代のように2着や3着が多いタイプではある。 |
2018/12/22 | グレイH1600 | 1着 | コメントなし | |
2018/11/04 | アルゼンH(G2) | 8着 | 8着ルックトゥワイスはスタートがあまり良くなくて、後ろからの競馬になって、自身は32秒7で上がっていますから、前も止まらなかったというところで、今回は展開面に泣いた印象が強い。 |
2018/10/08 | 六社SH1600 | 2着 | コメントなし | |
2018/08/18 | 日本海S1600 | 3着 | コメントなし | |
2018/06/16 | ジューン1600 | 2着 | 1番人気2着だった。超スローペースの競馬ですから、この馬自身よく伸びているが、前の馬も止まらなかったという事で、力負けではない。次走も引き続き勝ち負け。次はもう勝たないとダメだろう。 |
2018/05/12 | 緑風SH1600 | 2着 | 2着ルックトゥワイスは3・4コーナーでもたもたしている間に、勝ち馬に突き放されてしまった。それでも上がりタイムはメンバー中最速でしたし、休み明け初戦だった事を考えれば十分力を示した。次走も勝ち負けになる。 |
2017/11/04 | ノベンH1600 | 2着 | コメントなし | |
2017/10/14 | 魚沼特別1000 | 1着 | コメントなし | |
2017/07/02 | 木曽川特1000 | 2着 | コメントなし | |
2017/05/28 | 青嵐賞1000 | 1着 | コメントなし | |
2017/04/30 | 春日山特500 | 1着 | コメントなし | |
2017/01/21 | 500万下 | 2着 | コメントなし | |
2016/12/18 | 500万下 | 4着 | コメントなし | |
2016/07/23 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2016/02/21 | 新馬 | 6着 | コメントなし | |