東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 4 | ウインテンダネス | 牡5 | 54.0 | 内田博幸 | 2:22.9 | -0.3 | 1-1-1-1 | 逃 | 34.7(2) | 15.1 | 4 | 502(±0) | -0.8 | 82.5 | ||
2着 | 7 | 番 | ルックトゥワイス | 牡5 | 57.0 | 戸崎圭太 | 2:23.2 | 0.3 | 7-7-8-7 | 差 | 34.2(1) | 1.9 | 1 | 446(+14) | -0.5 | 86.0 | |
3着 | 3 | グランドサッシュ | 牡7 | 54.0 | 石川裕紀 | 2:23.8 | 0.9 | 4-4-5-5 | 差 | 34.9(5) | 46.8 | 9 | 466(±0) | +0.1 | 75.0 | ||
4着 | 1 | ヴァフラーム | 牝6 | 52.0 | 武豊 | 2:23.9 | 1.0 | 7-7-8-9 | 追 | 34.8(4) | 12.3 | 3 | 474(-6) | +0.2 | 70.2 | ||
5着 | 10 | スプマンテ | 牡4 | 55.0 | 川田将雅 | 2:24.0 | 1.1 | 5-5-6-7 | 差 | 35.0(7) | 2.9 | 2 | 478(-2) | +0.3 | 75.3 | ||
6着 | 9 | デルマサリーチャン | 牝7 | 51.0 | 武士沢友 | 2:24.3 | 1.4 | 9-9-10-10 | 追 | 35.0(7) | 210.3 | 12 | 500(+8) | +0.6 | 64.8 | ||
7着 | 8 | レイズアスピリット | 牡7 | 54.0 | 三浦皇成 | 2:24.4 | 1.5 | 9-9-10-11 | 追 | 35.0(7) | 57.4 | 11 | 474(-4) | +0.7 | 70.0 | ||
8着 | 6 | ヤマカツポセイドン | 牡9 | 53.0 | 津村明秀 | 2:24.4 | 1.5 | 12-12-12-11 | 追 | 34.9(5) | 274.8 | 13 | 470(-6) | +0.7 | 68.0 | ||
9着 | 11 | エクセレントミスズ | 牡5 | 54.0 | 横山典弘 | 2:24.6 | 1.7 | 11-13-13-13 | 追 | 34.7(2) | 18.3 | 6 | 466(-4) | +0.9 | 68.3 | ||
10着 | 5 | スズカディープ | ○ | セ6 | 54.0 | 北村宏司 | 2:24.6 | 1.7 | 2-2-3-3 | 先 | 35.9(10) | 16.6 | 5 | 416(-8) | +0.9 | 68.3 | |
11着 | 2 | ネイチャーレット | 牡5 | 54.0 | 松岡正海 | 2:24.8 | 1.9 | 12-11-2-2 | マ | 36.4(13) | 37.3 | 8 | 468(±0) | +1.1 | 66.7 | ||
12着 | 12 | エスティーム | 牡4 | 54.0 | 柴田大知 | 2:25.0 | 2.1 | 5-5-6-5 | 差 | 36.1(11) | 19.7 | 7 | 516(+4) | +1.3 | 65.0 | ||
13着 | 13 | スズカビスタ | 牡7 | 54.0 | 田辺裕信 | 2:25.0 | 2.1 | 2-3-4-3 | 先 | 36.3(12) | 49.9 | 10 | 454(-8) | +1.3 | 65.0 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒9、日曜がマイナス1秒9からマイナス1秒2への変動だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒台だが、先週日曜終盤は水準方向に近づいた。 まず土曜日だが、コースが替わって最初の開催日という事もあって、週半ばの雨の影響を感じさせず速い時計の出る馬場だった。前半3週よりもさらに時計は出やすくなっていた。ただ、日曜は後半雨の影響を受けて、時計が掛かって行った。とは言え、マイナス1秒台は維持されていた。上位馬の脚質を見ると、中団・後方の差し馬が連対しなかったのは1鞍だけで、コースがAコースからBコースに変わっても差し有利の状況は続いている。そして今週もう1週、Bコースが使用されてダービーウィークの最終週はCコースが使用される。 |
レースコメント |
このレースの勝ちタイムは古馬1600万下の基準タイムより2秒6速く、2400m対象の馬場差がマイナス2秒3になる事を踏まえると、 -2.6-(-2.3)=-0.3 となる。しかし、ペース補正が0秒5入っており -0.3-0.5=-0.8 で、基準より0秒8速い勝ちタイムだった。ウインテンダネスが先手を取って直線に入って行った。ネイチャーレットが2番手に上がって来たが、失速し、変わって外から1番人気ルックトゥワイスが上がって来る。しかし、ウインテンダネスが並ばせる事なく、2馬身の差をつけて逃げ切った。2着ルックトゥワイスから3馬身半離れて、グランドサッシュが3着。 |
1着:ウインテンダネス |
ウインテンダネスが初めての積極策で逃げ切った。ウインテンダネスはゲートが開くと手綱をしごいて、主張してハナへ行った。その後はマイペースで運んで、そのまま後続を寄せ付けなかった。追い込みタイプだった馬だが、突然脚質転換に成功したのは驚きだった。しかも時計も速いですから、ただ、クラスが上がっても同じレース運びができるかとなると、疑問ですし、あくまで押さえ程度かなと思う。 |
2着:ルックトゥワイス 番組注目馬 |
2着ルックトゥワイスは3・4コーナーでもたもたしている間に、勝ち馬に突き放されてしまった。それでも上がりタイムはメンバー中最速でしたし、休み明け初戦だった事を考えれば十分力を示した。次走も勝ち負けになる。 |
3着:グランドサッシュ |
そして3着グランドサッシュ、4着ヴァフラームは内めをロス無く立ち回った。前とは離されていますし、評価は微妙なところ。 |
4着:ヴァフラーム |
そして3着グランドサッシュ、4着ヴァフラームは内めをロス無く立ち回った。前とは離されていますし、評価は微妙なところ。 |
5着:スプマンテ |
そして2番人気のスプマンテは5着だった。勝負所の反応が一息で、それでも一瞬は伸びかけたが、ラストでもう一踏ん張りを欠いた。何となく、瞬発力勝負では分が悪い印象なので、次走少し時計の掛かる良馬場ならやれても良いと思う。 |
単勝 | 4 | 1,510円 | 4人気 | 枠連 | 4-5 | 640円 | 2人気 |
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複勝 | 4 7 3 | 290円 110円 600円 | 4人気 1人気 8人気 | ワイド | 4-7 3-4 3-7 | 520円 4,050円 1,060円 | 3人気 32人気 12人気 |
馬連 | 4-7 | 1,210円 | 3人気 | 3連複 | 3-4-7 | 7,830円 | 23人気 |
馬単 | 4-7 | 4,010円 | 12人気 | 3連単 | 4-7-3 | 56,720円 | 154人気 |