日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2020/06/07 | 安田記念(G1) | 14着 | コメントなし | |
2020/04/04 | ダービーH(G3) | 1着 | 8歳馬のクルーガーが抜け出して2016年4月のマイラーズC以来、3年11ヶ月11日ぶりの重賞勝利 。これは歴代4番目の勝利間隔。前走の東京新聞杯はオーストラリア遠征からの帰国初戦だった。先行して0秒2差の5着は休み明けとしては上々だった。1つ使って調教の反応が力強さを増していましたし、そこに枠と流れも味方。ハンデ戦で57キロを背負っての2馬身差は完勝。8歳と言っても今が旬の感じ。G1安田記念でも目が離せない。 |
2020/02/09 | 東京新聞(G3) | 5着 | コメントなし | |
2019/11/09 | マッキノンステークス | 8着 | コメントなし | |
2019/10/26 | コックスプレート | 13着 | コメントなし | |
2019/08/18 | 札幌記念(G2) | 8着 | コメントなし | |
2019/04/13 | クイーンエリザベスS | 2着 | コメントなし | |
2019/04/06 | ドンカスターマイル | 4着 | コメントなし | |
2019/01/06 | ポルック | 4着 | コメントなし | |
2018/11/10 | 武蔵野S(G3) | 8着 | コメントなし | |
2018/10/20 | 富士S(G3) | 9着 | コメントなし | |
2018/02/04 | 東京新聞(G3) | 8着 | 8着クルーガーだが、12キロ減が応えたのか直線インを突いてほとんど伸びなかった。好走と凡走を繰り返すタイプだが、ちょっと心配。 |
2018/01/06 | 京都金杯H(G3) | 2着 | 2着のクルーガーは4コーナーで動けない位置にいたために、馬群を割ってくる事になったが、直線ではスムーズだった。それでも流石という伸びで、レベルの高くない決着だったとは言え、まだG3レベルなら上位の存在。 |
2017/11/19 | マイルチ(G1) | 7着 | コメントなし | |
2017/10/21 | 富士S(G3) | 3着 | コメントなし | |
2017/04/23 | マイラー(G2) | 10着 | コメントなし | |
2016/04/24 | マイラー(G2) | 1着 | コメントなし | |
2016/03/12 | 中日新聞H(G3) | 6着 | コメントなし | |
2016/01/17 | 初富士S1600 | 1着 | コメントなし | |
2015/12/19 | 1000万下 | 1着 | コメントなし | |
2015/11/22 | 嵯峨野特1000 | 3着 | コメントなし | |
2015/08/22 | 札幌日H1000 | 4着 | コメントなし | |
2015/08/02 | 北辰特別500 | 1着 | コメントなし | |
2015/01/18 | 京成杯(G3) | 3着 | コメントなし | |
2014/12/27 | エリカ賞500 | 2着 | コメントなし | |
2014/11/22 | 未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2014/11/01 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |