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アレスバローズ (Ares Barows)

牡 13 (2012/05/14生) 黒鹿

父:ディープインパクト (Halo系)
母:タイセイエトワール
母父:トニービン
戦績:34戦7勝
馬主:猪熊広次
調教師:角田晃一
生産:ヤナガワ牧場
賞金:2億259万円

日付 レース名 コメント
2019/09/29 スプリン(G1) 10着 コメントなし
2019/08/18 北九州記H(G3) 6着 コメントなし
2019/06/30 CBC賞H(G3) 2着 そしてアレスバローズは内ラチ添いから上がって2着。3着はセイウンコウセイだった。2着アレスバローズは、戦前重馬場は良くないという情報が流れていたが、まぁこれだけ悪くなると、それほど関係ないということだろうか。高松宮記念では不利で競馬になっていませんでしたので、まぁ力を改めて立証した形になった。
2019/03/24 高松宮記(G1) 9着 コメントなし
2019/01/27 シルクロH(G3) 5着 コメントなし
2018/11/25 京阪杯(G3) 10着 そして10着アレスバローズは、もうちょっと行きっぷりが良すぎて、道中脚が溜まらなかった。ああなると流石にしんどいと思う。ラスト失速したのもやむなしだろう。
2018/09/30 スプリン(G1) 14着 14着のアレスバローズ、ディープインパクト産駒。本質的に良馬場が理想で、馬場が影響している。そう考える。
2018/08/19 北九州記H(G3) 1着 アレスバローズが重賞を連勝した。アレスバローズはハンデ戦のCBC賞を勝って、そこからハンデが2キロ増えるという、普通は連勝できない臨戦過程だったが、重賞連勝を決めた。直線であそこが空くというのは、かなりのラッキーだが、ペースが速くてもこの馬としては前の方につけていた事がラッキーを呼び込んだとも言える。ただ、内枠で壁を作れたので、好位につけても折り合いに不安がなかったという事は大きい。どんな状況でも好走できるタイプでは無いと思う。
2018/07/01 CBC賞H(G3) 1着 アレスバローズが勝って重賞初制覇。アレスバローズは中団で脚を溜められましたし、何より前が止まる展開になったのが良かった。下級条件からコツコツ走ってきた馬が、ついに重賞制覇と。これで今後重賞戦線をコンスタントに使えそう。この1着賞金は大きいんじゃないだろうか。
2018/05/06 鞍馬S 5着 コメントなし
2018/04/08 春雷SH 4着 コメントなし
2018/01/28 シルクロH(G3) 11着 コメントなし
2017/12/17 南総SH1600 1着 コメントなし
2017/11/04 みちのく1600 10着 コメントなし
2017/07/30 佐世保S1600 5着 コメントなし
2017/07/01 テレビユ1600 2着 コメントなし
2017/05/06 駿風S1600 3着 コメントなし
2017/04/02 船橋市市1600 6着 コメントなし
2017/02/13 帆柱山特1000 1着 コメントなし
2016/12/04 1000万下 7着 コメントなし
2016/11/05 河北新H1000 3着 コメントなし
2016/09/04 飯豊特別1000 7着 コメントなし
2016/08/14 西部日刊1000 3着 コメントなし
2016/06/26 皆生特H1000 2着 コメントなし
2016/05/21 大日岳特1000 1着 コメントなし
2016/04/23 500万下 1着 コメントなし
2016/03/27 500万下 2着 コメントなし
2016/02/27 合馬特別500 5着 コメントなし
2016/01/16 庄内川特500 3着 コメントなし
2015/11/01 500万下 16着 コメントなし
2015/10/17 松浜特別500 5着 コメントなし
2015/04/12 未勝利 1着 コメントなし
2015/01/05 未勝利 8着 コメントなし
2014/12/06 新馬 2着 コメントなし

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