日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2019/09/29 |
スプリン(G1) |
10着 | コメントなし |
2019/08/18 |
北九州記H(G3) |
6着 | コメントなし |
2019/06/30 |
CBC賞H(G3) |
2着 | そしてアレスバローズは内ラチ添いから上がって2着。3着はセイウンコウセイだった。2着アレスバローズは、戦前重馬場は良くないという情報が流れていたが、まぁこれだけ悪くなると、それほど関係ないということだろうか。高松宮記念では不利で競馬になっていませんでしたので、まぁ力を改めて立証した形になった。 |
2019/03/24 |
高松宮記(G1) |
9着 | コメントなし |
2019/01/27 |
シルクロH(G3) |
5着 | コメントなし |
2018/11/25 |
京阪杯(G3) |
10着 | そして10着アレスバローズは、もうちょっと行きっぷりが良すぎて、道中脚が溜まらなかった。ああなると流石にしんどいと思う。ラスト失速したのもやむなしだろう。 |
2018/09/30 |
スプリン(G1) |
14着 | 14着のアレスバローズ、ディープインパクト産駒。本質的に良馬場が理想で、馬場が影響している。そう考える。 |
2018/08/19 |
北九州記H(G3) |
1着 | アレスバローズが重賞を連勝した。アレスバローズはハンデ戦のCBC賞を勝って、そこからハンデが2キロ増えるという、普通は連勝できない臨戦過程だったが、重賞連勝を決めた。直線であそこが空くというのは、かなりのラッキーだが、ペースが速くてもこの馬としては前の方につけていた事がラッキーを呼び込んだとも言える。ただ、内枠で壁を作れたので、好位につけても折り合いに不安がなかったという事は大きい。どんな状況でも好走できるタイプでは無いと思う。 |
2018/07/01 |
CBC賞H(G3) |
1着 | アレスバローズが勝って重賞初制覇。アレスバローズは中団で脚を溜められましたし、何より前が止まる展開になったのが良かった。下級条件からコツコツ走ってきた馬が、ついに重賞制覇と。これで今後重賞戦線をコンスタントに使えそう。この1着賞金は大きいんじゃないだろうか。 |
2018/05/06 |
鞍馬S |
5着 | コメントなし |
2018/04/08 |
春雷SH |
4着 | コメントなし |
2018/01/28 |
シルクロH(G3) |
11着 | コメントなし |
2017/12/17 |
南総SH1600 |
1着 | コメントなし |
2017/11/04 |
みちのく1600 |
10着 | コメントなし |
2017/07/30 |
佐世保S1600 |
5着 | コメントなし |
2017/07/01 |
テレビユ1600 |
2着 | コメントなし |
2017/05/06 |
駿風S1600 |
3着 | コメントなし |
2017/04/02 |
船橋市市1600 |
6着 | コメントなし |
2017/02/13 |
帆柱山特1000 |
1着 | コメントなし |
2016/12/04 |
1000万下 |
7着 | コメントなし |
2016/11/05 |
河北新H1000 |
3着 | コメントなし |
2016/09/04 |
飯豊特別1000 |
7着 | コメントなし |
2016/08/14 |
西部日刊1000 |
3着 | コメントなし |
2016/06/26 |
皆生特H1000 |
2着 | コメントなし |
2016/05/21 |
大日岳特1000 |
1着 | コメントなし |
2016/04/23 |
500万下 |
1着 | コメントなし |
2016/03/27 |
500万下 |
2着 | コメントなし |
2016/02/27 |
合馬特別500 |
5着 | コメントなし |
2016/01/16 |
庄内川特500 |
3着 | コメントなし |
2015/11/01 |
500万下 |
16着 | コメントなし |
2015/10/17 |
松浜特別500 |
5着 | コメントなし |
2015/04/12 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2015/01/05 |
未勝利 |
8着 | コメントなし |
2014/12/06 |
新馬 |
2着 | コメントなし |