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馬場コメント |
芝 |
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がプラスマイナスゼロだった。ここまで9日間の馬場差を振り返っておくと、開幕週はマイナス1秒0の馬場差でスタートしたものの、その後水準レベルに近づいて行き、先週日曜はこの開催で始めてマイナスゾーンではなくなった。 後半2週の馬場差は安定していて、内を通っても外を通ってもそれほど有利・不利はないという点も3週目と同じだった。今週からの2回京都はBコース使用となる。内の傷んだ部分がカバーされるので、馬場差は少しマイナス方向に動くと予測できるが、仮柵によって極端に内が有利という事になることはないと思う。 |
ダ |
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒3、日曜がプラス0秒2だった。ダートもここまで9日間の馬場差を振り返っておく。プラス0秒6の馬場差だった7日目を除くと、基本的には水準に近いレベルで推移しているが、同一週で同じ馬場差だった事はなく、安定していたとは言えなかった。 土曜日曜の開催なら土曜より日曜の方が時計が掛かるといういうのは、今の京都ダートの特徴。先週は土曜の夜中に少しとは言え、雨が降ったのにそれでも土曜より日曜の方が時計掛かる馬場だったというのが注意点。凍結防止剤とか散水量を控えたりとか、冬の馬場管理がいろいろあってその結果こうなっているんだと推測する。京都のダートらしく逃げ・先行馬の好走が多かったが、これが京都ダートの普通の状態だと思ってください。 |
⇒馬場差・基準タイム一覧 |
タイム分析
2014/01/25 (土) 芝=-0.2
2014/01/25 (土) ダ=-0.3
R |
距離 |
状 |
勝ち馬 |
2着 |
性齢 |
条件 |
走破T |
T差 |
P補正 |
完T差 |
馬場差 |
補正 |
WL |
TL |
ML |
KT |
1R |
D1200 |
良 |
カネトシビバーチェ |
|
牝3 |
未勝利・牝 |
1:12.8 |
-0.2 |
--- |
±0 |
-0.2 |
100 |
|
C |
D |
1:13.0 |
2R |
D1800 |
良 |
ゴーザトップ |
|
牡3 |
未勝利 |
1:53.9 |
-0.4 |
--- |
-0.1 |
-0.3 |
101 |
|
C |
C |
1:54.3 |
3R |
D1400 |
良 |
タマモライト |
|
牡3 |
未勝利 |
1:26.7 |
+0.8 |
--- |
+1.0 |
-0.2 |
90 |
|
E |
D |
1:25.9 |
4R |
D1400 |
良 |
ワンダーハイーニャ |
|
牝3 |
新馬 |
1:27.6 |
+1.5 |
--- |
+1.7 |
-0.2 |
83 |
|
E |
D |
1:26.1 |
5R |
T1800 |
良 |
トウキョウタフガイ |
|
牡3 |
未勝利 |
1:49.0 |
+0.3 |
--- |
+0.5 |
-0.2 |
95 |
|
D |
C |
1:48.7 |
6R |
D1200 |
良 |
テイエムチカラ |
|
牡4 |
500万下 |
1:11.7 |
-0.2 |
--- |
±0 |
-0.2 |
100 |
|
C |
D |
1:11.9 |
7R |
D1800 |
良 |
ビービートレイター |
|
牡4 |
500万下 |
1:51.3 |
-1.3 |
--- |
-1.0 |
-0.3 |
110 |
○ |
A |
D |
1:52.6 |
8R |
D1800 |
良 |
キクノソル |
|
牡4 |
1000万下 |
1:52.8 |
+1.0 |
-0.7 |
+0.6 |
-0.3 |
94 |
|
D |
C |
1:51.8 |
9R |
T1600 |
良 |
ヒュウマ |
|
牡4 |
花見小路1000 |
1:33.4 |
-0.5 |
--- |
-0.3 |
-0.2 |
103 |
|
C |
C |
1:33.9 |
10R |
T2000 |
良 |
トゥザワールド |
|
牡3 |
若駒S |
2:00.0 |
-0.4 |
-0.6 |
-0.8 |
-0.2 |
108 |
○ |
B |
C |
2:00.4 |
11R |
T1600 |
良 |
ウリウリ |
|
牝4 |
京都牝馬(G3) |
1:33.0 |
+0.3 |
-0.2 |
+0.3 |
-0.2 |
97 |
|
C |
D |
1:32.7 |
12R |
D1400 |
良 |
バコパ |
|
牡5 |
500万下 |
1:23.9 |
-0.6 |
--- |
-0.4 |
-0.2 |
104 |
|
B |
D |
1:24.5 |
7R500万下 |
|
2着 |
シュミット |
番組注目馬 |
|
|
|
番組注目馬 |
|
|
|
|
8R4歳上1000万下 |
|
3着 |
グッドマイスター |
解説者次走推奨馬 |
|
|
|
大川浩史 次走推奨馬 順調なら次走は休み明け3走目でもあるので、今度こそ決めるというレースになると思う。 |
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|
|
|
9R花見小路特別 |
|
7着 |
アダムスピーク |
解説者次走危険馬 |
|
|
|
大川浩史 次走危険馬 2年近い休み明けだった前走でも1番人気。その前走6着でもまた1番人気だった。別にスローでもない流れの1600mで道中あれだけ引っかかっていれば苦しい。従って今回の敗因は明白ではあるが、あの引っかかり方はちょっと一過性のものではないと感じた。次走も引っかかって自滅してしまう確率がかなり高いのではないかと。この馬の金冠なのはゴールドシップとグランデッツァを負かして勝ったラジオNIKKEI
杯2歳Sだが、当時は最内から神業の様な差しを決めたというもので、重賞勝ちが示すほど力が抜けて上位という訳でもないように思う。 |
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|
|
|
7R500万下 |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
|
1着 |
ビービートレイター |
コメントなし |
|
|
|
|
7R500万下 |
番組注目馬 |
|
2着 |
シュミット |
コメントなし |
|
|
|
|
8R1000万下 |
解説者次走推奨馬 |
|
3着 |
グッドマイスター |
大川浩史 次走推奨馬 順調なら次走は休み明け3走目でもあるので、今度こそ決めるというレースになると思う。 |
|
|
|
|
9R花見小路1000 |
解説者次走危険馬 |
|
7着 |
アダムスピーク |
'大川浩史 次走危険馬 2年近い休み明けだった前走でも1番人気。その前走6着でもまた1番人気だった。別にスローでもない流れの1600mで道中あれだけ引っかかっていれば苦しい。従って今回の敗因は明白ではあるが、あの引っかかり方はちょっと一過性のものではないと感じた。次走も引っかかって自滅してしまう確率がかなり高いのではないかと。この馬の金冠なのはゴールドシップとグランデッツァを負かして勝ったラジオNIKKEI杯2歳Sだが、当時は最内から神業の様な差しを決めたというもので、重賞勝ちが示すほど力が抜けて上位という訳でもないように思う。"' |
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|
10R若駒S |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
|
1着 |
トゥザワールド |
コメントなし |
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馬券Summary |
開催変わりで頭の切り替え |
後ほど |
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