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馬場コメント |
芝 |
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒2だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、Bコースに替わった今開催1週目はマイナスの数値だったが、その後2週は雨や雪の影響で時計が掛かった。しかし先週はマイナスゾーンに戻った。 先週はこの開催2週目・3週目のように水分を含んだコンディションではなく、連続開催の最終週とは言え、マイナス方向に戻した格好。つまり高速馬場という事ではないが、2週目・3週目よりは時計が出やすくなっていた。脚質・コース取りについては、内を立ち回った馬や内を突いた馬の上位進出が目についた。外を通ると全く伸びない訳ではない。追い上げてはいるが、やはり内の馬が止まらなかったという感じがする。 |
ダ |
先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒1だった。ここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、3週目まではマイナスゾーンだったが、先週はプラスの数値だった。 プラスの数値とは言え、水準に近いレベルだが、この開催3週目までと比較すると時計が掛かっていた。土曜から日曜の前半にかけては京都らしい前有利の競馬が続いたが、日曜の午後になって突然追い込みが決まりはじめた。もちろん、この日は馬場が変動している訳ではありませんから、たまたまと考えるのが自然だと思う。 |
⇒馬場差・基準タイム一覧 |
タイム分析
2014/02/23 (日) 芝=-0.2
2014/02/23 (日) ダ=+0.1
R |
距離 |
状 |
勝ち馬 |
2着 |
性齢 |
条件 |
走破T |
T差 |
P補正 |
完T差 |
馬場差 |
補正 |
WL |
TL |
ML |
KT |
1R |
D1200 |
良 |
ヒカリセット |
|
牡3 |
未勝利 |
1:13.2 |
+0.2 |
--- |
+0.1 |
+0.1 |
99 |
|
C |
D |
1:13.0 |
2R |
D1800 |
良 |
モズスター |
|
牡3 |
未勝利 |
1:53.5 |
-0.8 |
--- |
-0.9 |
+0.1 |
109 |
○ |
A |
C |
1:54.3 |
3R |
D1400 |
良 |
ワディ |
|
牝3 |
未勝利・牝 |
1:25.7 |
-0.2 |
--- |
-0.3 |
+0.1 |
103 |
|
B |
D |
1:25.9 |
5R |
T1600 |
良 |
イダス |
|
牡3 |
未勝利 |
1:34.7 |
-0.8 |
--- |
-0.6 |
-0.2 |
106 |
|
B |
C |
1:35.5 |
6R |
T1800 |
良 |
アドマイヤヤング |
|
牡3 |
新馬 |
1:50.0 |
+1.0 |
-1.2 |
±0 |
-0.2 |
100 |
|
C |
C |
1:49.0 |
7R |
D1800 |
良 |
スピナッチ |
|
牝3 |
500万下 |
1:53.7 |
+0.3 |
--- |
+0.2 |
+0.1 |
98 |
|
C |
D |
1:53.4 |
8R |
D1400 |
良 |
メイショウアイアン |
|
牡4 |
500万下 |
1:25.4 |
+0.9 |
--- |
+0.8 |
+0.1 |
92 |
|
E |
D |
1:24.5 |
9R |
T1600 |
良 |
ニシノカチヅクシ |
|
牡5 |
木津川特1000 |
1:34.5 |
+0.6 |
--- |
+0.8 |
-0.2 |
92 |
|
D |
D |
1:33.9 |
10R |
D1200 |
良 |
ハーロンベイ |
|
牝4 |
橿原SH1600 |
1:11.8 |
+1.1 |
--- |
+1.0 |
+0.1 |
90 |
|
E |
D |
1:10.7 |
11R |
T1600 |
良 |
ノーブルジュエリー |
|
牝6 |
洛陽S |
1:33.8 |
+1.1 |
--- |
+1.3 |
-0.2 |
87 |
|
E |
D |
1:32.7 |
12R |
D1400 |
良 |
ドレッドノート |
|
セ6 |
1000万下 |
1:24.9 |
+1.1 |
--- |
+1.0 |
+0.1 |
90 |
|
E |
D |
1:23.8 |
10R橿原SH1600 |
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4着 |
カフェシュプリーム |
解説者次走危険馬 |
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吉岡哲哉 次走危険馬 楽な逃げに持ち込めたように見えたが、ラスト200mがいばらの道でゴール寸前で差されて4着。わずかか0秒2差でしかないが、昨年も冬場4着・3着・3着と来て3月以降11着・10着。そろそろ使い込んで来たツケが回ってくるのではないだろうか。 |
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2R未勝利 |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
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1着 |
モズスター |
コメントなし |
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10R橿原SH1600 |
解説者次走危険馬 |
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4着 |
カフェシュプリーム |
吉岡哲哉 次走危険馬 楽な逃げに持ち込めたように見えたが、ラスト200mがいばらの道でゴール寸前で差されて4着。わずかか0秒2差でしかないが、昨年も冬場4着・3着・3着と来て3月以降11着・10着。そろそろ使い込んで来たツケが回ってくるのではないだろうか。 |
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