コスモファントム (Cosmo Phantom)

牡17 (2007/02/08生) 鹿毛

父:Stephen Got Even (Seattle Slew系)
母:Southern House
母父:Paris House
戦績:33戦5勝
馬主:ビッグレッドファーム
調教師:栗東 宮徹
生産:Joan Hadley Thoroughbreds
賞金:2億2999万円

日付 レース名 コメント
2014/05/11障害未勝利1着コメントなし
2014/01/26アメリカ(G2)16着コメントなし
2014/01/05中山金杯H(G3)8着コメントなし
2013/12/14ディセン11着コメントなし
2013/11/17福島記念H(G3)11着コメントなし
2013/10/08白山大賞典7着コメントなし
2013/06/01鳴尾記念(G3)15着コメントなし
2013/05/05新潟大賞H(G3)15着コメントなし
2013/03/24マーチSH(G3)16着コメントなし
2012/09/23オールカ(G2)5着コメントなし
2012/07/15函館記念H(G3)8着コメントなし
2012/04/01産経大阪(G2)7着コメントなし
2012/03/04中日新聞H(G3)15着2番人気で15着。15着と大敗した。ここまで負けると左回りが苦手だと見て良いと思いますし、実際右回りと左回りでは走りが全然違う。
2012/02/04小倉大賞H(G3)3着1番人気で3着だった。勝ち馬と同じ昨年夏の小倉記念でも57.5キロで14着大敗だった。今回の方がよっぽど走っている訳だが、それでも微妙にハンデ差が響いた様。2000mあった方が良いでしょうし、縦長よりはひと塊と言うか、ピタッとついて回る様な競馬の形の方が理想だと思う。
2012/01/05中山金杯H(G3)3着実は昨年の自身の勝ちタイムと同じ1分59秒8だが、完全タイム差で言うと昨年より0秒3遅くなった。夏は苦手とは言え、昨年夏に57.5キロで連続して凡走していて、57キロを超えるとちょっと伸びを欠くのかもしれない。
2011/12/10中日新聞H(G3)1着コメントなし
2011/07/31小倉記念H(G3)14着コメントなし
2011/07/10七夕賞H(G3)7着コメントなし
2011/02/20フェブラ(G1)16着コメントなし
2011/01/23アメリカ(G2)4着中山2200mというまともにスタミナを要求される舞台は合っていないと思う。この馬は2000mで改めて注目。
2011/01/05中山金杯H(G3)1着ようやくの重賞勝利でしかも上手くいったという感じもあるが、実はこれまでG1以外の芝で負けた相手と言うのが、リルダヴァル・ヴィクトワールピサ・ゲシュタルト・トゥザグローリーと後にG1で好走している馬ばかり。スパッと切れる脚がなくて、芝のG1でちょっと苦しいという感じだが、G3辺りなら今後も上位候補。
==松岡正海騎手==
いつもすごく一生懸命走ってくれて性格の方はいつも気持ちよいので、ほんと頭が下がる。モエレがハナ行って、ケイアイが2番手だと思っていたので、その外かモエレの後ろかはたまた出遅れれば自分がハナ行っても良いかなと思っていたので、その3つぐらいしか想像していなかった。内の方の馬場は全然大丈夫なので、内枠で良かったと思う。どこが空くかちょっとわからなかったので、ハラハラしていた。最後まで良い脚を使ってくれた。
2010/12/11中日新聞H(G3)2着コメントなし
2010/10/31天皇賞秋(G1)15着コメントなし
2010/10/05白山大賞典3着コメントなし
2010/07/14ジャパンダ-トダ-ビ-2着コメントなし
2010/05/30東京優駿(G1)10着コメントなし
2010/05/08京都新聞(G2)2着コメントなし
2009/12/26ラジオNIKKEI杯2歳ス2着コメントなし
2009/10/31萩ステークス1着コメントなし
2009/09/20野路菊ステークス2着コメントなし
2009/08/151着コメントなし
2009/07/193着コメントなし
2009/06/283着コメントなし

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