中山 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 6 | トーセンジョーダン | 牡5 | 58.0 | 内田博幸 | 2:14.2 | -0.1 | 5-5-4-3 | 先 | 34.7(3) | 1.9 | 1 | 484(-6) | +1.4 | -1134.0 | ||
2着 | 7 | ミヤビランベリ | 牡8 | 57.0 | 吉田隼人 | 2:14.3 | 0.1 | 1-1-1-1 | 逃 | 35.2(9) | 20.3 | 6 | 496(-4) | +1.5 | -1136.9 | ||
3着 | 2 | ネヴァブション | ○ | 牡8 | 58.0 | 後藤浩輝 | 2:14.4 | 0.2 | 10-10-10-7 | 差 | 34.4(1) | 7.8 | 3 | 498(+4) | +1.6 | -1135.8 | |
4着 | 3 | コスモファントム | 牡4 | 56.0 | 松岡正海 | 2:14.5 | 0.3 | 3-4-4-3 | 先 | 35.0(6) | 3.4 | 2 | 506(+4) | +1.7 | -1140.7 | ||
5着 | 9 | ダイワジャンヌ | 牝6 | 55.0 | 的場勇人 | 2:14.5 | 0.3 | 6-5-4-6 | 差 | 35.0(6) | 98.6 | 10 | 456(+2) | +1.7 | -1142.7 | ||
6着 | 4 | マルカボルト | 牡4 | 56.0 | 福永祐一 | 2:14.5 | 0.3 | 2-2-2-2 | 先 | 35.3(10) | 10.2 | 4 | 496(+6) | +1.7 | -1140.7 | ||
7着 | 1 | シャインモーメント | 牡6 | 57.0 | 蛯名正義 | 2:14.7 | 0.5 | 6-7-7-7 | 差 | 34.9(4) | 133.9 | 11 | 490(±0) | +1.9 | -1140.5 | ||
8着 | 11 | アサティスボーイ | 牡7 | 57.0 | 江田照男 | 2:14.7 | 0.5 | 8-8-7-7 | 差 | 34.9(4) | 94.1 | 9 | 452(-2) | +1.9 | -1140.5 | ||
9着 | 10 | ダンスインザモア | 牡9 | 57.0 | 丸田恭介 | 2:14.9 | 0.7 | 11-11-11-11 | 追 | 34.5(2) | 67.6 | 8 | 518(+4) | +2.1 | -1142.4 | ||
10着 | 8 | ピサノエミレーツ | ○ | 牡6 | 57.0 | 三浦皇成 | 2:14.9 | 0.7 | 8-8-7-10 | 追 | 35.1(8) | 39.7 | 7 | 516(±0) | +2.1 | -1142.4 | |
11着 | 5 | サンライズベガ | 牡7 | 57.0 | ベリー | 2:15.7 | 1.5 | 3-2-2-3 | 先 | 36.5(11) | 12.8 | 5 | 506(+8) | +2.9 | -1149.6 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、マイナス0秒8でスタートし、8日目がマイナス0秒6とほとんど変わりはなく、冬場としては速い時計の出るレベルだった。 先週の芝はかなり傷んでいる様に見えたが、上の緑色の洋芝が飛んで緑色の部分は少なくなっていたが、その下の野芝は根を張っている様で、極端に時計が掛かるようになった訳ではなかった。開催が進むにつれて、少しずつプラス方向に馬場差が動いたが、結局開催の中で最大0秒2しか違いがない。そして時計の出方は開催の前半と後半で大差なかったが、開催前半と比べて最終週の先週は外からの差しが決まる事が多かった。開催の中で仮柵の移動とかローラー整備というものがなくて、自然に外差しも効くようになっていたと理解しやすい馬場だった。 |
レースコメント |
4コーナー手前逃げていたミヤビランベリにマルカボルトが接近。すんなり並びが決まって淡々としたスローだったが、残り1000mからペースが上がった。直線を向いてマルカボルトが先頭に立ちかけたが、ミヤビランベリが二枚腰の粘りで突き放す。しかしそのマルカボルトの外から伸びたトーセンジョーダンが一気に差しきって1着。そしてさらに後方から追い込んで来たネヴァブションが3着に入った。 前半・中盤が遅く、補正しきれずにスローの扱いとする。 |
1着:トーセンジョーダン |
着差は小さいが、流れや展開に関係ないという差し切り勝ちで、着差以上の強さ。いよいよ本格化という感じで、今年はG1でも注目したいところ。 ==内田博幸騎手== 今日はメンバー的にも負けられないという気持ちだったし、この馬の強さを引き出せればと思っていた。とても乗りやすい馬で、どの位置にでもつけられるが、58キロを背負っていた分だけ、行き脚がつかなかった。それにペースも遅かったけど、馬を信じて乗っていた。これだけ良いコンディションに仕上げてくれたスタッフに感謝したいし、この馬で大きな所を狙っていきたい。 |
2着:ミヤビランベリ |
ミヤビランベリの最大の好走要因はマイペースの逃げに持ち込んだ事だが、逃げ粘ったというだけでなく直線で伸びていてスタミナ勝負には強い。中山2200mというのは2500m辺りをこなすスタミナが要求されるという事で、この番組でもやったことがあるが、この舞台は合っていた。 |
3着:ネヴァブション |
上がり最速で追い込んでの3着。今回は流石に位置が後ろ過ぎてなおかつ展開が向かなかったが、冬の中山の王様とまで言われた適性の高さは健在というところ。 |
4着:コスモファントム |
中山2200mというまともにスタミナを要求される舞台は合っていないと思う。この馬は2000mで改めて注目。 |
単勝 | 6 | 190円 | 1人気 | 枠連 | 6-6 | 2,020円 | 9人気 |
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複勝 | 6 7 2 | 110円 460円 200円 | 1人気 6人気 3人気 | ワイド | 6-7 2-6 2-7 | 840円 310円 1,650円 | 8人気 2人気 17人気 |
馬連 | 6-7 | 2,210円 | 8人気 | 3連複 | 2-6-7 | 4,040円 | 12人気 |
馬単 | 6-7 | 2,840円 | 10人気 | 3連単 | 6-7-2 | 18,300円 | 54人気 |