| 開催一覧 | ||
|---|---|---|
| 2024/11/24 (日) | ||
| 東京 | 京都 | |
| 2024/11/23 (土) | ||
| 東京 | 京都 | |
| 2024/11/17 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/11/16 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/11/10 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/11/09 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/11/03 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/11/02 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/10/27 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/10/26 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/10/20 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/10/19 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/10/14 (月) | ||
| 東京 | 新潟 | |
| 2024/10/13 (日) | ||
| 東京 | 京都 | |
| 2024/10/12 (土) | ||
| 京都 | 新潟 | |
| 2024/10/06 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/10/05 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/09/29 (日) | ||
| 中山 | 中京 | |
| 2024/09/28 (土) | ||
| 中山 | 中京 | |
| 2024/09/22 (日) | ||
| 中山 | 中京 | |
| 2024/09/21 (土) | ||
| 中山 | 中京 | |
| 2024/09/16 (月) | ||
| 中山 | 中京 | |
| 2024/09/15 (日) | ||
| 中山 | 中京 | |
| 2024/09/14 (土) | ||
| 中山 | 中京 | |
| 2024/09/08 (日) | ||
| 中山 | 中京 | |
| 2024/09/07 (土) | ||
| 中山 | 中京 | |
| 2024/09/01 (日) | ||
| 新潟 | 中京 | 札幌 |
| 2024/08/31 (土) | ||
| 新潟 | 中京 | 札幌 |
| 2024/08/25 (日) | ||
| 新潟 | 中京 | 札幌 |
| 2024/08/24 (土) | ||
| 新潟 | 中京 | 札幌 |
| 2024/08/18 (日) | ||
| 新潟 | 中京 | 札幌 |
| 2024/08/17 (土) | ||
| 新潟 | 中京 | 札幌 |
| 2024/08/11 (日) | ||
| 新潟 | 中京 | 札幌 |
| 2024/08/10 (土) | ||
| 新潟 | 中京 | 札幌 |
| 2024/08/04 (日) | ||
| 新潟 | 札幌 | |
| 2024/08/03 (土) | ||
| 新潟 | 札幌 | |
| 2024/07/28 (日) | ||
| 新潟 | 札幌 | |
| 2024/07/27 (土) | ||
| 新潟 | 札幌 | |
| 2024/07/21 (日) | ||
| 福島 | 小倉 | 札幌 |
| 2024/07/20 (土) | ||
| 福島 | 小倉 | 札幌 |
| 2024/07/14 (日) | ||
| 福島 | 小倉 | 函館 |
| 2024/07/13 (土) | ||
| 福島 | 小倉 | 函館 |
| 2024/07/07 (日) | ||
| 福島 | 小倉 | 函館 |
| 2024/07/06 (土) | ||
| 福島 | 小倉 | 函館 |
| 2024/06/30 (日) | ||
| 福島 | 小倉 | 函館 |
| 2024/06/29 (土) | ||
| 福島 | 小倉 | 函館 |
| 2024/06/23 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 函館 |
| 2024/06/22 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 函館 |
| 2024/06/16 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 函館 |
| 2024/06/15 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 函館 |
| 2024/06/09 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 函館 |
| 2024/06/08 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 函館 |
| 2024/06/02 (日) | ||
| 東京 | 京都 | |
| 2024/06/01 (土) | ||
| 東京 | 京都 | |
| 2024/05/26 (日) | ||
| 東京 | 京都 | |
| 2024/05/25 (土) | ||
| 東京 | 京都 | |
| 2024/05/19 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/18 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/12 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/11 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/05 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/05/04 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/04/28 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/04/27 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 新潟 |
| 2024/04/21 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/04/20 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 福島 |
| 2024/04/14 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/04/13 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/04/07 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/04/06 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 福島 |
| 2024/03/31 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | |
| 2024/03/30 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | |
| 2024/03/24 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/23 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/17 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/16 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/10 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/09 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 中京 |
| 2024/03/03 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/03/02 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/02/25 (日) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/02/24 (土) | ||
| 中山 | 阪神 | 小倉 |
| 2024/02/18 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/17 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/11 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/10 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/04 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/02/03 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/28 (日) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/27 (土) | ||
| 東京 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/21 (日) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/20 (土) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/14 (日) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/13 (土) | ||
| 中山 | 京都 | 小倉 |
| 2024/01/08 (月) | ||
| 中山 | 京都 | |
| 2024/01/07 (日) | ||
| 中山 | 京都 | |
| 2024/01/06 (土) | ||
| 中山 | 京都 | |
| 馬場コメント | |
|---|---|
| 芝 | 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒3からプラス1秒3への変動、日曜がマイナス0秒5からマイナス1秒0への変動でした。連続開催ですので、遡って8日間の馬場差を確認しておきますと前の開催2週目は土日ともに高速馬場でしたが、その後は雨の影響で変動となる開催日が多くなっています。 Bコースに変わって最初の週だったんですが、週前半そして金曜からの雨で土曜朝の時点でやや時計の掛かる馬場でしたね。さらに雨が降り続いて後のレースになればなるほど、時計が掛かって行きました。ダートの8R時は降雨でレースが取り止めになるほどで、終盤はねこの秋の開催で初めてプラス1秒台になりました。ただ、日曜は乾いて、朝の時点でマイナスゾーンに戻って、後半はさらに乾いて、12R時には、2000m換算の数値でマイナス1秒0になりましたね。そしてBコースに変わって最初の週だったんですが雨の影響もあって、内を空けて走る馬が見られましたね。ペース次第で前が残るケースもあったんですが、中団からの差し馬が台頭するシーンも多かったですね。 なお、関西は年末まで京都開催で、この開催6日目までBコースが使用されます。 |
| ダ | 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒7からマイナス1秒9、そしてマイナス1秒4への変動、日曜がマイナス0秒5でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、水準に近いレベルで推移していましたが、先週土曜は秋の開催で初めてマイナス1秒台になりました。 まず改修後のダートは総じて時計の掛かる傾向にあるんですが、流石に先週の土曜レベルで雨が降ると脚抜きが良くて、速い時計の出るコンディションになりましたね。ただ7R時になると水が浮いて、高速馬場のピークを過ぎた感じで、その次の8Rは取り止めになりました。5Rまでと7Rの映像見比べていただければ、水の浮いている様子が、すぐにわかっていただけると思いますね。という事で、土曜の馬場差のピークは5R。その後はやや時計が掛かって行った感じですね。そして日曜は終日重馬場でも、土曜より乾いて時計は掛かっていきましたね。ペース次第では一気に時計が遅くなってしまうのは、前の開催で、吉岡さんもおっしゃってたように、今の京都ダートらしい傾向でしたね。あと脚質的には脚抜きが良かった土曜は前めにつけた馬が有利だったんですが、馬場が乾いて行った日曜は、差しも届いていましたね。 |
| タイム分析 | |||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/11/03 (日) 芝＝-0.5 → -1.0 Bコース | |||||||||||||||
| R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
| 3R | T2000 | 稍 | ファウストラーゼン | 牡2 | 未勝利 | 2:01.7 | ±0 | --- | +0.5 | -0.5 | D | C | (8.00) | ||
| 4R | T1200 | 稍 | インブロリオ | 牝2 | 新馬 | 1:10.4 | +0.5 | -0.4 | +0.5 | -0.4 | D | D | 10.75 | ||
| 5R | T1800 | 稍 | ウォータークラーク | 牡2 | 新馬 | 1:48.3 | -0.4 | -0.9 | -0.7 | -0.6 | B | C | (6.00) | ||
| 10R | T1200 | 稍 | クファシル | 牡4 | 醍醐S(3勝) | 1:08.3 | ±0 | --- | +0.5 | -0.5 | D | D | -- | ||
| 12R | T1600 | 稍 | ビップジーニー | 牡3 | 1勝クラス | 1:33.6 | -0.9 | --- | -0.1 | -0.8 | C | C | (5.50) | ||
| 2024/11/03 (日) ダ＝-0.5 | |||||||||||||||
| R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
| 1R | D1400 | 重 | マテンロウコマンド | 牡2 | 未勝利 | 1:26.9 | +1.4 | --- | +1.8 | -0.4 | E | D | 5.60 | ||
| 2R | D1800 | 重 | バレンシア | 牝2 | 未勝利 | 1:57.3 | +3.2 | --- | +3.7 | -0.5 | E | D | -- | ||
| 6R | D1800 | 重 | シンコーナホチャン | 牝3 | 1勝クラス・牝 | 1:53.6 | +1.0 | --- | +1.5 | -0.5 | E | D | (14.00) | ||
| 7R | D1200 | 重 | ヨーカイディスコ | 牝3 | 2勝クラス | 1:11.5 | +0.2 | --- | +0.5 | -0.3 | D | D | 5.60 | ||
| 8R | D1400 | 重 | ローズバルサム | 牝4 | 2勝クラス・牝 | 1:23.6 | -0.2 | --- | +0.2 | -0.4 | C | C | -- | ||
| 9R | D1800 | 重 | クァンタムウェーブ | 牡2 | もちの木(1勝) | 1:51.6 | -1.5 | --- | -1.0 | -0.5 | A | C | -- | ||
| 11R | D1800 | 重 | サンライズジパング | 牡3 | みやこS(G3) | 1:49.7 | -0.5 | --- | ±0 | -0.5 | C | C | -- | ||
| 逃 | 先 | 好 | 中 | 追 | マ |
| 京都1R 2歳未勝利 タイムＥ |
| 基準より1秒8遅い勝ちタイムでした。 |
| 京都2R 2歳未勝利 タイムＥ |
| 基準より3秒7遅い勝ちタイムでした。 |
| 京都5R 2歳新馬 タイムＢ |
| 基準より0秒7速い勝ちタイムでした。 |
| 1着：ウォータークラーク |
| ウォータークラークがウォータービルド産駒としてJRA初勝利を挙げました。ウォータークラークはスタートを決めてスッと先行して2番手で折り合って運んで、最後の直線に向くと外から伸びて来ましたね。外から伸びて来たラヴァーズティフの追撃を振り切りましたね。流れが遅くてペース補正は入ってるんですが、ラスト400mは11秒5-11秒5でラップが落ちてない点も評価できますね。時計・内容ともに良かったと思います。この馬ね、週半ばの取材で石橋調教師に取材したら、息遣いの予想良さを強調されてたんですよね。でも新種牡馬のウォータービルドだしなとか、兄弟に活躍馬がいないしなと馬券購入を見送ったら見事に勝たれた感じですね。 |
| 2着：ラヴァーズティフ |
| あと2着ラヴァーズティフはもう外からよく差を詰めました。こちらも、好内容でしたし、次走も有力ですね。 |
| 京都6R 3歳以上1勝クラス・牝 タイムＥ |
| 基準より1秒5遅い勝ちタイムでした。 |
| 京都9R もちの木賞 タイムＡ |
| 基準より1秒0速い勝ちタイムでした。 |
| 1着：クァンタムウェーブ |
| クァンタムウェーブが競り勝って、これで2戦2勝です。クァンタムウェーブは勝負所からね馬なりで進出するような形になったんですよね。最後の直線に向くと、2頭のマッチレースを制しました。デビュー戦の前走はBランクの時計で勝って、今回はAランクの時計で連勝ですからね。前走で見せた若さも見せなかったですし、レースぶりにも進境が見られました。今後が楽しみな1頭ですね。 |
| 2着：ロードラビリンス |
| 2着ロードラビリンスは4コーナーでフワッとする面を見せながらも最後までしぶとく粘りましたね。内容は良かったですし、時計も優秀で、あとはねもうパサパサのダートになった際にどうかという事だけだと思いますね。 |
| 3着：マテンロウブレイブ |
| 3着マテンロウブレイブは4コーナーでブレーキをかける場面がありました。不利がなければ上位2頭とは差が詰まってた可能性が高いと思いますね。 |
| 6着：ドンインザムード |
| あと6着ドンインザムードも3コーナーでバランスを崩す場面があったんですよね。 |
| 7着：マテンロウサン |
| そして最も残念だったのが7着のマテンロウサンですね。2番手で運んで4コーナーでね、大きな不利を受けたんですよね。初めてのダートだったんですが、道中の走りは良かっただけに、次走もう一度見直したいと思います。 |
| 京都10R 醍醐S 注目 |
| 勝ったクファシルについて。 |
| 1着：クファシル |
| 半馬身ほど出負けした分、道中は中団の位置取りになったんですが、スムーズに折り合ってレースを進めて、最後の直線に向くとタガノシャーンスに競り勝ちました。新馬戦を勝って以降は折り合い面に課題があって、不振が続いてたんですが、今年の6月に復帰してからは4戦して3勝・2着1回なので、とても安定してますね。どんな流れにも即座に対応して、レースセンスの良さを見せています。お母さんのグルヴェイグはマーメイドステークスの勝ち馬で、あと遡るとね、エアグルーヴ・ダイナカールという血筋なんですよね。良血馬がようやく素質開花した感じですし、次走以降も注目して行きたいですね。 |
| 京都11R みやこS 重賞 |
| タイムランク・メンバーランクともにCでした。道中からね、割と隊列が割と固まったような感じの競馬にはなったんですよね。最後の直線向くと、アウトレンジがね、この辺り逃げ馬を交わして先頭に立つんですよね。脚色衰えず、しぶとく粘るんですが、サンライズジパング・ロードアヴニール辺りが際どく迫って来るんですよね。先週の重賞、結構接戦が多かったんですが、このレースもゴール前ね、結構接戦になって、最後はサンライズジパングがゴール前でちょっとひと伸びして、2分の1馬身抜け出して1着という結果になりました。 |
| 1着：サンライズジパング |
| 1着はサンライズジパング、3コーナー手前から動いて行ってゴール前でひと伸びしたんですよね。一言で言えば、もうとにかく体力がありますね。あと勝負所のコーナリングがぎこちくなかったので、鮫島克駿騎手が言うように、左回りの方が良いと思うんですよね。ですから、チャンピオンズカップ出てきたら舞台は合うと思いますね。 |
| 2着：アウトレンジ |
| 2着はアウトレンジでした。逃げるミトノオーが早めに後退して押し出される形に先頭に立ってよく踏ん張ってると思いますよね。厳しい展開をしのいで勝った前走が、今回の走りに生きていると思いますし、着実に力をつけていますね。 |
| 3着：ロードアヴニール |
| 差のない3着がロードアヴニール。3・4コーナーでね、勝ち馬に一旦マクられたんですが、そこからもう一度盛り返して3着に食い込みましたから、こういうバテ比べの消耗戦に強い感じがするので、今後もそういう展開待ちになってくると思います。 |
| 10着：オメガギネス |
| 上位人気2頭は着外に敗れましたが、1番人気は10着オメガギネス。ちょっと出負けしてね、想像より位置取りは後ろになったと思うんですが、4コーナー回った所でもう手応えがなかったんですよね。よくね、間隔が詰まると良くないんじゃないかなと言われてたんですが、フェブラリーステークスの時と比べると、パドックから返し馬の気配は良かったと思うんですよね。ですから、それだけが敗因ではないような気がするので、なかなか掴み所のない馬だなという印象ですね。 |
| 11着：ドゥラエレーデ |
| そして2番人気のドゥラエレーデは11着でした。こちらも内々でね、揉まれる形になって決して楽な展開ではなかったんですが、早々に後退して見せ場がなかったんですよね。好走する時は揉まれない形という事でちょっと注文が付くタイプなので、そもそも注文つくっていう事がホープフルステークス勝って以来、一度も勝ててないという事に繋がっていると思うので、もう少しね競馬、どんな競馬になっても対応できるようになればという事だと思いますね。 |
| 解説者：津田照之(競馬エイト) |