2024年3回中京9日目

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2024/09/29 (日)
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中山 中京
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新潟 札幌
2024/07/21 (日)
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福島 小倉 札幌
2024/07/14 (日)
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2024/07/07 (日)
福島 小倉 函館
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福島 小倉 函館
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福島 小倉 函館
2024/06/29 (土)
福島 小倉 函館
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2024/06/22 (土)
東京 京都 函館
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2024/06/15 (土)
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2024/04/06 (土)
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出走馬確定後の木曜に更新しています。リアルタイムで走破時計やタイム差の更新はいたしません。リアルタイムを求められる方は、走破時計と基準タイムから引き算してください。土曜の夜に土曜分の結果、日曜の夜に日曜分の結果は反映する予定です。
タイム分析
2024/09/29 (日)  芝=---  Bコース
R 距離 レース名 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
2R T2000 未勝利 2:02.2 --- --- 54.15
5R T1400 新馬 1:22.8 --- --- 44.80
7R T1600 1勝クラス 1:34.8 --- --- 48.28
9R T2000 常滑特別(2勝) 2:00.3 --- --- 55.80
11R T1600 ポートア(L) 1:33.2 --- --- 0.00
2024/09/29 (日)  ダ=---
R 距離 条件 基準T 走破T T差 ペース 平均RPCI 1着 2着 3着
1R D1800 未勝利 1:55.1 --- --- 41.06
3R D1400 新馬 1:26.8 --- --- 38.67
4R D1900 1勝クラス 2:00.5 --- --- 41.90
6R D1400 1勝クラス・牝 1:25.1 --- --- 35.80
8R D1900 2勝クラス 1:59.7 --- --- 42.90
10R D1800 白川郷S(3勝) 1:52.0 --- --- 36.70
12R D1400 2勝クラス 1:24.4 --- --- 35.97

注目馬出走
先週の結果分析の番組内で取り上げられた馬の出走情報です。
R レース名・馬名 前走
中京01R 未勝利 .チムニートップス 前走
まずパドックで馬っけを出していまして、レースでは出遅れた上に外へ行きそうになり、その後はずっと促されながらの追走となりました。そして4コーナーではもう追い通しになっていたんですけども、直線でジリジリと伸びてきました。調教過程からしても、出走体制が万全に整っていたとはちょっと思えず、その危惧通りの若さ丸出しのレースになったんですけども、この最後の伸びからすると能力は高いですね。この感じだと2戦目でいきなりまともなレースをしてあっさり勝つとはちょっと想像しにくいんですけども、いずれ勝ち上がれるでしょうし、勝ち上がれば、上のクラスでも通用するだけのポテンシャルがあると思います。
中京07R 1勝クラス .ヨウシタンレイ 前走
3着のヨウシタンレイは 内枠から内を進んで直線でも内でした。直線で内を通る事が少なくとも有利ではなかった馬場なので、流石の安定性を発揮したと言えますね。次走も上位候補です。
中京07R 1勝クラス .ダイシンビヨンド 前走
2着のダイシンビヨンドも後ろからの差しでした。ハマった印象はありますが、1勝目は中京芝1600mでAランクのタイムでした。実は中京芝1600mでは最大で0秒4しか負けておらず、かなり合っているようですね。
中京07R 1勝クラス .スカイハイ 前走
スカイハイが7戦目で勝ち上がりました。勝ったスカイハイの父はキタサンブラックです。タイムは速いんですけれども、まだスタートを含めてですね、荒削りの印象も受けましたね。
中京10R 白川郷S(3勝) .ジーサイクロン 前走
3番人気ジーサイクロンは7着でした。まずスタートで躓いてしまって後ろからになり、手応えは良かったのでコーナーで上がって行きたかったはずなんですけども、4コーナーではもう前がごちゃごちゃしていて動けず、直線だけの競馬になってしまったんですが、それでもよく伸びてはいます。この馬はもう3勝クラスなんで、3歳の早い内に3勝クラスを勝てるかどうかちょっと分かりませんけども、今回に関しては力を出し切れていないと思います。
中京11R ポートア(L) .アスクコンナモンダ 前走
アスクコンナモンダは8着でした。ダイワメジャー産駒の牡馬には珍しい高速決着や速い上がりに対応できる馬なので、初めての新潟は実は合うのではないかと期待したんですけども、上がり33秒0でここまでしか来られない展開と位置取りではちょっと厳しかったかなという結果ですね。
中京11R ポートア(L) .ニホンピロキーフ 前走
その後ロングランも腹をくくってと言いますか後方待機。4着・5着がね、8枠の2頭が飛び込んできて、前半から全く無理をさせない位置でね、脚を溜めてという中、ロングランは小倉大賞典2月にもね良い競馬をしていてね、その脚を信じてという感じでしたが、ニホンピロキーフもね、小倉の実績というのは十分あったので、その辺りを信じて、直線を向いた時には2頭で一緒にもう突き抜けるかなというぐらいに見えたんですけども、最後はなだれ込みという感じにはなりました。ただ、2頭とも持ち味を発揮しての4・5着だったかなという感じもするので、現状での地力をしっかり出しての結果かなとも思っています。
中京12R 2勝クラス .トウカイポワール 前走
トウカイポワールがダートで連勝しました。トウカイポワールは前半は無理せず後方まで下げて、直線に向くと外から長く良い脚を使って差し切りました。前半が速くて、中盤緩んでまた後半速いという差し馬向きの展開になったとは言え、内容的には完勝でしたね。前走の未勝利戦はDランクの時計で勝っていたので、昇級で果たしてどうかと思ってたんですが、あっさりと突破しました。末脚に磨きがかかっているだけに、この内容なら昇級しても警戒が必要ですね。
中京12R 2勝クラス .ヘルモーズ 勝ち馬注目 前走
距離短縮となったヘルモーズが鮮やかな追い込みを決めました。ヘルモーズ、出遅れて後ろからになったんですけどもね、4コーナーで外を回って追い上げ、直線でも外を豪快に伸びました。ダート1700mで先行して好走した馬が、ダート1400mで差しに回って好走するというのはよくある事なんですけども、そういう展開・パターンでいきなりBランクで勝ってしまうという辺りは、能力が高いですし、1400mの適性が高いという事ですね。2勝クラスでも上位可能だと思います。
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