開催一覧 | ||
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2024/10/12 (土) | ||
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新潟 | 中京 | 札幌 |
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新潟 | 中京 | 札幌 |
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福島 | 小倉 | 札幌 |
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福島 | 小倉 | 函館 |
2024/07/07 (日) | ||
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福島 | 小倉 | 函館 |
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2024/03/24 (日) | ||
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2024/03/23 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
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2024/03/09 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
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2024/03/02 (土) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
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中山 | 阪神 | 小倉 |
2024/02/24 (土) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
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中山 | 京都 |
馬場コメント | |
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芝 | 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜はプラス0秒7、日曜がプラス0秒9。直線1000mは、土日ともにプラスマイナスゼロでした。遡って6日間の馬場差を確認しておきますと、2000mについては全てプラスの数値で4日目以降はさらにプラス方向に動いています。一方、直線1000mは水準レベルです。 本当土日とも良馬場ではあったんですが、前半2週と比較しても時計が掛かっていましたね。あと先々週と比べると明らかに、もう内を空けて走る馬の数が多かったですね。と言うか、ほとんど内を空けて走ってる状況でしたから、その影響か先々週より差しが届いていましたね。 |
ダ | 先週の馬場差1800m対象の数値は、土日ともにプラスマイナスゼロ。1200mは、土日ともにマイナス0秒1でした。遡って6日間の馬場差を確認しておきますと、1800mについては、先週は水準の数値で、前半2週より時計が出やすくなりました。一方1200mは、大きな動きではないものの2週目よりは時計が出やすくなりました。 確かにね、1800mは前半2週と比較すれば時計は出やすくなったんですが、速い時計が出るレベルという程ではなかったですね。あと脚質的には芝とは違って、ダートは本当開幕週からずっと目立った傾向がないんですよね。先行・差し問わず、まんべんなく連対していました。 |
タイム分析 | |||||||||||||||
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2024/05/12 (日) 芝=+0.9 / 直線=±0 Bコース | |||||||||||||||
R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
1R | T1800 | 良 | ダイユウハミルトン | 牡3 | 未勝利 | 1:49.0 | +1.7 | -0.5 | +0.4 | +0.8 | D | D | 9.13 | ||
7R | T1000 | 良 | ファンユー | 牝3 | 未勝利 | 0:55.8 | ±0 | --- | ±0 | ±0 | C | D | 8.50 | ||
9R | T2000 | 良 | プリティユニバンス | 牝7 | 尖閣湾特(1勝) | 2:02.5 | +2.5 | -0.5 | +1.1 | +0.9 | SL | C | 8.00 | ||
11R | T1800 | 良 | セレシオン | 牡5 | 弥彦S(3勝) | 1:47.5 | +2.4 | -0.8 | +0.8 | +0.8 | D | C | 6.08 | ||
12R | T1200 | 良 | トーホウジュナール | 牝6 | 1勝クラス | 1:10.4 | +1.4 | --- | +0.9 | +0.5 | E | D | 7.92 | ||
2024/05/12 (日) ダ=±0 / 1200m=-0.1 | |||||||||||||||
R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
2R | D1200 | 良 | ゼンノツキヨミ | 牝3 | 未勝利・若 | 1:12.7 | +0.1 | --- | +0.2 | -0.1 | C | D | 4.85 | ||
3R | D1800 | 良 | ジェンマ | 牡3 | 未勝利 | 1:54.6 | +0.8 | -0.4 | +0.4 | ±0 | D | D | 7.93 | ||
6R | D1800 | 良 | ウィルフルネス | 牝5 | 1勝クラス・牝 | 1:53.1 | +0.3 | -0.2 | +0.1 | ±0 | C | D | 9.82 | ||
8R | D1200 | 良 | スペキオサレジーナ | 牝4 | 1勝クラス | 1:11.8 | -0.1 | --- | ±0 | -0.1 | C | D | 8.46 | ||
10R | D1800 | 良 | シェットランド | 牡4 | 中ノ岳H(2勝) | 1:51.7 | -0.3 | --- | -0.3 | ±0 | C | C | 6.08 |
逃 | 先 | 好 | 中 | 追 | マ |
新潟6R 4歳以上1勝クラス・牝 注目 |
勝ったウィルフルネスについて。 |
1着:ウィルフルネス  |
手応え良く先行して2番手につけて、3コーナーでは馬なりのまま先頭に立って、そのまま後続を寄せ付けなかったですね。タイムランクはCなんですが、勝ちっぷりは良かったと思います。前2走は1400mに使われて一息の内容だったんですが、距離を1800mに戻して正解でしたね。休養効果で体重が24キロ増えてた事も体力強化に繋がったと思います。今回は若手の川端騎手が騎乗して、負担重量が軽かったので、次走一気にね増えた時どうかとは思うんですが、この内容なら昇級しても注意は必要だと思いますね。 |
新潟9R 尖閣湾特別 タイムSL |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。 |
新潟11R 弥彦S 注目 |
勝ったセレシオンについて。 |
1着:セレシオン  |
道中馬群の中で脚を溜めて、最後の直線に向くと外めからしっかりと伸びて抜け出しました。残り200m辺りから他馬が伸びを欠く中、1頭だけしっかりと伸びて2着馬には2馬身差をつけましたね。この内容は高く評価できます。もうこの馬5歳馬なんですが、休養期間が長くて今回でまだ10戦目なんですよね。デビュー時には新馬戦・1勝クラスを連勝している実力馬です。過去の戦績を見てみると、右回りでも悪くない成績なんですが、今回を含め、左回りで3勝をマークしてるんですよね。特にもう新潟との相性は良くて、3戦して2勝・2着1回という戦績でした。そして前走2着時の1着馬と3着馬が、先々週の新潟大賞典で上位に入っている事を考えれば、この馬もオープンでも期待できますね。 |
新潟12R 4歳以上1勝クラス タイムE |
基準より0秒9遅い勝ちタイムでした。 |
2着:ウインアステロイド 解説危険 |
ご覧の様にね好スタート、サッと決めてね、その後ちょっと手綱をしごきしつつ主張して来た3頭を行かせて、自身は少し離れた4番手を追走する形になったんですよね。その後もスムーズに立ち回って、最後の直線に向くと前を行く3頭交わすだけの競馬だったんですが、なかなかねこの辺りから交わす事ができないんですよね。そして何とか交わしたと思った所で、外から勝ち馬に一気に差される形になりました。結果何とか2着は死守したんですが、3着・4着馬とアタマ・ハナの大接戦になりました。今回はね、本当展開的には理想的だったにも関わらず最後は少し甘くなりましたからね。この馬今回は2番人気で2着だったんですよ。次走も恐らく人気になるとは思うんですが、まだ危うさはあると見ますね。 |
解説者:津田照之(競馬エイト) |