開催一覧 | ||
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東京 | 京都 | |
2024/11/23 (土) | ||
東京 | 京都 | |
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東京 | 京都 | 福島 |
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東京 | 京都 | 新潟 |
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2024/10/13 (日) | ||
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2024/10/12 (土) | ||
京都 | 新潟 | |
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2024/09/29 (日) | ||
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中山 | 中京 | |
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新潟 | 中京 | 札幌 |
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新潟 | 中京 | 札幌 |
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新潟 | 中京 | 札幌 |
2024/08/17 (土) | ||
新潟 | 中京 | 札幌 |
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新潟 | 中京 | 札幌 |
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新潟 | 札幌 | |
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新潟 | 札幌 | |
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福島 | 小倉 | 札幌 |
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福島 | 小倉 | 函館 |
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福島 | 小倉 | 函館 |
2024/07/07 (日) | ||
福島 | 小倉 | 函館 |
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福島 | 小倉 | 函館 |
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福島 | 小倉 | 函館 |
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福島 | 小倉 | 函館 |
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東京 | 京都 | |
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東京 | 京都 | |
2024/05/25 (土) | ||
東京 | 京都 | |
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中山 | 阪神 | 福島 |
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中山 | 阪神 | 福島 |
2024/04/06 (土) | ||
中山 | 阪神 | 福島 |
2024/03/31 (日) | ||
中山 | 阪神 | |
2024/03/30 (土) | ||
中山 | 阪神 | |
2024/03/24 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2024/03/23 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2024/03/17 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2024/03/16 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2024/03/10 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2024/03/09 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2024/03/03 (日) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
2024/03/02 (土) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
2024/02/25 (日) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
2024/02/24 (土) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
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2024/01/06 (土) | ||
中山 | 京都 |
馬場コメント | |
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芝 | 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス2秒3でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、初日および5日目以降はマイナス2秒台で速い時計の出るコンディションです。 開催後半になったんですが先週からBコースに替わって高速馬場が続いている状況ですね。日曜は雨が降る時間帯もあったんですが、大きな影響はなかったですし、馬場差は終日同じ数値になりました。あと脚質的にはBコースに替わったんですが、中団からの差し馬は8連対しましたね。一方でね逃げ馬も5連対してたんですよね。ですから、先行有利でも差し有利でもなかった印象ですね。 |
ダ | 先週の馬場差1800m対象の数値は、土日ともにプラス0秒5でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、2日目後半を除けば、プラス0秒3からプラス0秒5の間で推移しています。 ずっとねやや時計の掛かるコンディションが続いてて、大きな動きはなくて、とても安定していますよね。あと脚質的には先々週は土日で傾向が分かれたんですが、先週は目立った傾向はなかったですね。 |
タイム分析 | |||||||||||||||
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2024/05/11 (土) 芝=-2.4 Bコース | |||||||||||||||
R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
4R | T1600 | 良 | コト | 牝3 | 未勝利・牝 | 1:33.9 | -1.1 | --- | +0.8 | -1.9 | D | C | 7.72 | ||
5R | T2000 | 良 | ダイヤモンドレイン | 牝3 | 未勝利 | 2:00.6 | -0.9 | -0.8 | +0.7 | -2.4 | D | C | 8.20 | ||
7R | T1200 | 良 | キタノエクスプレス | 牡6 | 2勝クラス | 1:07.7 | -1.0 | --- | +0.4 | -1.4 | D | D | 8.54 | ||
9R | T2000 | 良 | サブマリーナ | 牡3 | あずさ賞(1勝) | 1:58.0 | -2.6 | -0.6 | -0.8 | -2.4 | ○ | B | C | 5.67 | |
11R | T1800 | 良 | セオ | 牡4 | 都大路S(L) | 1:44.8 | -0.7 | -0.6 | +0.9 | -2.2 | SL | D | 10.20 | ||
2024/05/11 (土) ダ=+0.5 | |||||||||||||||
R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
1R | D1800 | 良 | ルージュシュエット | 牝3 | 未勝利・牝 | 1:54.6 | +1.0 | --- | +0.5 | +0.5 | D | D | 5.17 | ||
2R | D1400 | 良 | ダディーズアイル | 牡3 | 未勝利 | 1:26.3 | +1.0 | --- | +0.6 | +0.4 | D | D | 8.87 | ||
3R | D1900 | 良 | ニホンピロゴルディ | 牡3 | 未勝利 | 2:02.2 | +1.5 | --- | +1.0 | +0.5 | E | D | 6.67 | ||
6R | D1800 | 良 | サンライズパスカル | 牡4 | 1勝クラス | 1:54.0 | +1.4 | -0.3 | +0.6 | +0.5 | D | C | 7.00 | ||
10R | D1800 | 良 | レガーメペスカ | 牡7 | 上賀茂S(3勝) | 1:51.6 | +0.6 | --- | +0.1 | +0.5 | C | C | 10.29 | ||
12R | D1200 | 良 | ナスノカンゲツ | 牡4 | 2勝クラス | 1:12.2 | +0.9 | --- | +0.6 | +0.3 | D | D | 6.92 |
逃 | 先 | 好 | 中 | 追 | マ |
京都1R 3歳未勝利・牝 注目 |
3着だったマックスセレナーデについて。 |
3着:マックスセレナーデ  |
ここ2走は逃げて最後止まってしまう競馬を続けたので、今回はね意識的に4番手辺りに控える競馬を選択したんですよね。道中はリズム良く運んで、3・4コーナー中間から進出を開始して、良い形で最後の直線を迎えたように見えたんですが、結局ね逃げ馬に大きく突き放されて、最後は一旦交わしたはずのタマモナポリにも差し返されてしまったんですよね。武豊騎手の話では直線でブレーキをかけてしまうという事なんですよね。これでね、ここ3戦は4着・3着・3着と、非常に堅実なので、次走もそこそこ人気になると思うんですが、まだ難しい面が残ってますしね、押さえ程度の評価に止めておきたいと思います。 |
京都3R 3歳未勝利 タイムE |
基準より1秒0遅い勝ちタイムでした。 |
京都9R あずさ賞 タイムB |
基準より0秒8速い勝ちタイムでした。 |
1着:サブマリーナ 勝ち馬注目 |
サブマリーナが初級2戦目で勝ち上がりました。レース中盤のラップが遅くて、ペース補正を施した上でタイムランクはBとなりました。勝ったサブマリーナは道中、中団後方で脚を溜めて、4コーナーを回って外めに持ち出すと一気に伸びて差し切りました。レースのラスト400mは11秒4-11秒0という加速ラップだったんですよね。瞬発力は非凡ですし、内回りに対応した点も評価できますね。この馬、オークスに出走予定のスウィープフィートと同じく庄野厩舎のスワーヴリチャード産駒なんですよね。頭の高い走りもお父さんに非常によく似てますね。これ父のスワーヴリチャードも庄野調教師が手がけた馬ですからね。何となく産駒の育て方のコツを知ってるのかなと思って、一度聞いてみたいと思いますね。 |
2着:インファイター 番組注目馬 |
あと2着インファイターは少し掛かり気味だったんですが、一旦は抜け出す場面を作りました。勝ち馬とは単純に切れ味の差だと思いますね。次走も引き続き有力です。 |
京都10R 上賀茂S  |
9着:ダンテバローズ 通信簿 |
1番人気9着でした。3コーナーで外から蓋をされてどんどん位置が下がり、直線で伸びかけたものの、本職の差し馬には敵わなかった。いつも通りの積極的な競馬をすれば、巻き返せるはず。 |
京都11R 都大路S タイムSL |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。勝ったセオについて。 |
1着:セオ  |
馬なりで2番手につけてスローペースの中ピタリと折り合って、残り300m辺りで急加速して一気に勝負を決めましたね。前走は3勝クラスをDランクの時計で勝った馬なので、正直オープンに昇級してどれだけやれるかなと思ってたんですが、むしろ前走より強い勝ち方でしたね。道中のラップが遅いので、タイムランクはSLなんですが、距離延長にも難なく対応できていましたし、評価できる内容でした。ブリンカーを外した事も良かったんだと思いますね。いずれにしろ力をつけているのは確かなので、次走重賞挑戦でも警戒が必要ですね。 |
解説者:津田照之(競馬エイト) |