中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/07/02 木曽川特(2勝) 中京芝2200 (M) 1着 70.3 +0.8 (-1.7) マ |
2023/04/22 新緑賞(1勝) 東京芝2300 (SS) 1着 56.7 +1.0 (-2.1) 先 |
2023/02/18 フリージ(1勝 東京芝2000 (SS) 2着 69.0 -0.2 (-1.8) 追 |
2022/10/22 未勝利 東京芝2000 (SS) 1着 32.0 +1.8 (-2.0) 差 |
2022/08/14 新馬 新潟芝1800 (SSS) 4着 9.1 +2.6 (-1.0) 追 |
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2 | 2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 16着 45.5 +4.2 (-3.1) 追 |
2023/04/16 皐月賞(G1) 中山芝2000 (H) 5着 83.0 +0.8 (+0.4) マ |
2023/03/18 若葉S(L) 阪神芝2000 (SSS) 1着 55.0 +1.5 (-0.2) 先 |
2023/02/25 すみれS(L) 阪神芝2200 (SSS) 2着 60.1 +1.1 (-0.1) 先 |
2023/01/14 1勝クラス 中京芝2200 (SS) 1着 59.4 +0.6 (+1.1) 先 |
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3 | 2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 11着 55.5 +3.0 (-3.1) 追 |
2023/05/06 京都新聞(G2) 京都芝2200 (SSS) 1着 51.9 +2.2 (-2.1) 差 |
2023/03/11 ゆきやな(1勝) 阪神芝2400 (S) 1着 70.2 -0.8 (-1.6) 先 |
2022/12/11 未勝利 阪神芝1800 (S) 1着 59.1 +0.3 (-1.2) 先 |
2022/11/12 未勝利 東京芝2000 (SS) 2着 51.0 ±0 (-2.1) 先 |
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4 | 2023/09/02 赤倉特別(2勝) 新潟芝2000 (SS) 1着 72.0 -0.3 (-1.0) 先 |
2023/02/18 つばき賞(1勝) 阪神芝1800 (SS) 1着 63.3 +0.1 (-1.2) 先 |
2023/01/29 新馬 東京芝1800 (SS) 1着 51.6 ±0 (-1.6) 差 |
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5 | 2023/08/06 HTB賞(2勝) 札幌芝1800 (S) 4着 57.0 +1.4 (+1.7) 追 |
2023/07/16 臥牛山特(1勝) 函館芝1800 (S) 1着 55.4 +1.2 (+1.1) 差 |
2023/06/18 1勝クラス 阪神芝2000 (S) 7着 49.0 +1.1 (-1.7) 追 |
2023/06/10 1勝クラス 阪神ダ1400 (H) 14着 47.6 +1.6 (-1.5) 追 |
2023/03/04 1勝クラス 阪神ダ1800 (M) 10着 39.6 +2.5 (+0.2) 先 |
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6 | 2023/07/16 信夫山特(2勝 福島芝2600 (S) 1着 79.4 ±0 (+1.4) 逃 |
2023/04/29 青葉賞(G2) 東京芝2400 (S) 6着 64.8 +1.3 (-2.8) 先 |
2023/04/01 アザレア(1勝 阪神芝2400 (SSS) 1着 18.7 +4.7 (-2.0) 先 |
2023/03/11 ゆきやな(1勝) 阪神芝2400 (S) 2着 69.3 -0.7 (-1.6) 追 |
2023/02/05 ゆりかも(1勝) 東京芝2400 (S) 2着 67.5 -0.1 (-2.2) 追 |
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7 | 2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 8着 58.0 +2.7 (-3.1) 差 |
2023/04/16 皐月賞(G1) 中山芝2000 (H) 3着 85.0 +0.6 (+0.4) 差 |
2023/02/12 共同通信(G3) 東京芝1800 (SS) 1着 67.0 +0.5 (-1.5) 先 |
2022/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (SS) 4着 66.0 +0.8 (-0.5) 差 |
2022/09/24 野路菊S 中京芝2000 (SS) 1着 62.0 ±0 (-1.7) 先 |
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8 | 2023/05/06 京都新聞(G2) 京都芝2200 (SSS) 5着 51.0 +2.3 (-2.1) 追 |
2023/04/16 皐月賞(G1) 中山芝2000 (H) 14着 67.0 +2.4 (+0.4) 追 |
2023/01/21 若駒S(L) 中京芝2000 (SS) 1着 47.0 +2.4 (-0.9) 追 |
2022/12/18 新馬 阪神芝2000 (SS) 1着 30.0 +2.8 (+0.3) 追 |
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9 | 2023/08/19 日本海S(3勝) 新潟芝2200 (S) 5着 69.4 +1.4 (-1.7) 差 |
2023/07/30 佐渡S(3勝) 新潟芝1800 (S) 5着 70.4 +1.1 (-1.4) 差 |
2023/06/14 兵庫ダ-ビ- 園田ダ1870 (S) 4着 --- --- (---) 先 |
2023/05/26 3歳AB 園田ダ1870 (M) 1着 --- --- (---) 逃 |
2023/05/03 兵庫チャンピ 園田ダ1870 (M) 8着 --- --- (---) 追 |
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10 | 2023/07/30 阿寒湖特(2勝) 札幌芝2600 (S) 1着 65.5 +0.3 (-3.3) 先 |
2023/06/17 1勝クラス 東京芝2400 (SS) 1着 57.8 +0.4 (-3.1) 先 |
2023/04/23 未勝利 東京芝2400 (S) 1着 55.8 +0.9 (-2.2) 先 |
2023/02/18 未勝利 東京芝2400 (S) 2着 60.0 +0.2 (-2.2) 追 |
2022/12/17 新馬 中山芝2000 (S) 12着 26.0 +2.9 (-1.1) 追 |
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11 | 2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 7着 58.0 +2.7 (-3.1) 先 |
2023/03/25 毎日杯(G3) 阪神芝1800 (M) 1着 71.8 +1.0 (-0.8) 差 |
2023/02/12 共同通信(G3) 東京芝1800 (SS) 6着 61.4 +1.0 (-1.5) 先 |
2022/11/06 百日草特(1勝 東京芝2000 (SS) 4着 55.0 +0.7 (-2.1) 差 |
2022/10/10 未勝利 東京芝1800 (S) 1着 56.1 ±0 (-1.5) 先 |
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12 | 2023/07/22 香嵐渓特(1勝 中京芝2000 (S) 1着 54.0 +1.3 (-0.6) 追 |
2023/07/01 御在所特(1勝) 中京芝2000 (SS) 2着 59.0 +0.7 (-0.1) 追 |
2023/06/18 1勝クラス 阪神芝2000 (S) 3着 57.0 +0.7 (-1.7) 追 |
2023/04/01 アザレア(1勝 阪神芝2400 (SSS) 3着 15.3 +5.1 (-2.0) 追 |
2023/03/11 ゆきやな(1勝) 阪神芝2400 (S) 7着 66.0 -0.3 (-1.6) 差 |
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13 | 2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 3着 61.3 +2.3 (-3.1) 差 |
2023/04/29 青葉賞(G2) 東京芝2400 (S) 2着 72.3 +0.4 (-2.8) 追 |
2023/03/18 若葉S(L) 阪神芝2000 (SSS) 4着 52.0 +1.8 (-0.2) 先 |
2022/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (SS) 7着 63.0 +1.1 (-0.5) 差 |
2022/11/19 東京スポ(G2) 東京芝1800 (S) 3着 71.1 +0.6 (-2.0) 追 |
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逃:2 先:22 差:14 追:22 マ:0 |
馬名 | コメント |
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2.ショウナンバシット | そして津田さんの注目馬ショウナンバシットは16着でした。これももう位置取りが後ろすぎた感じですよね。まぁもう一言で言えばこの馬に限らず、道中後方に位置して行った馬は途中でマクって行ったハーツコンチェルト以外は勝負にならなかったんですよね。この馬もスローペースに泣いた1頭だと言えますね。 |
3.サトノグランツ | 続いて津田さんの注目馬サトノグランツ11着。こちらもそもそもスローの瞬発力勝負は不向きですからね、しかも後方から外を回る形になったという事で、11着も止むなしだと思いますね。いずれにしろ、かなりスタミナはありそうなので、秋ですよね。菊花賞の舞台とかは結構面白いんじゃないかなと思います。 |
4.ロードデルレイ | あと0秒1速ければBランクになっていたというタイムなんですが、2着とクビ差でもかなり余裕があって、タイム短縮は十分に可能でしょう。直線半ばまで持ったままで、シーウィザードが並びかけてきてもまだ追わず、ほぼ並ばれてから追い出したので突き放せなかったんですけども、相手が来れば来るだけ伸びるという感じで、リードを取ってからは目一杯には追っていないですね、最後。母は3勝中2勝が1800mで、それで父がロードカナロアですから、今回の初めての2000mに若干の不安はあったんですけども、全く問題なかったですね。これで無傷の3連勝となったので、昇級しても多分人気になると思われますけども、それでも過剰人気ではなく普通に有力だと思います。 |
7.ファントムシーフ | ファントムシーフは8着でした。堅く収まって、いろいろ穴馬を挙げると紹介する馬の数がかなり増えて来るんですけれども、ファントムシーフはね、結局この馬より前のポジションに切れる馬がいっぱいいた状況で、しかもレースがスローペースの瞬発力勝負になりましたからね、しぶとさが持ち味のこの馬には何もかもが噛み合わなかった感じですね。出来は良さそうだっただけに、非常に残念な結果になりました。 |
8.マイネルラウレア | その後4着がマキシ、5着マイネルラウレアと続きました。そして5着がマイネルラウレアですね。上がり600mは実は勝ったサトノグランツより速いんですよね。今回は展開が向かなかったんですが、速い上がりにも対応しましたし、一頓挫あったなかなか調子の回復に手間取った馬なんですが、完全に復調して来たとみて良いですし、次走がほんと楽しみになってきましたね。 |
13.ハーツコンチェルト | そして3着はハーツコンチェルトでした。出遅れて後方からの位置取りになったんですが、向正面でね、松山騎手の好判断でポジション上げたんですよね。さらにその後ゴール前でももう一伸びしてるので、この馬の場合3着に敗れはしたんですが、かなり強い内容だったと思うんですよね。フットワークが大きくて、広いコースは合っている馬ですし、この走りを見てね、本当に秋が楽しみになりましたね。 |