新潟 小倉 札幌
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2022/09/04(日) 新潟11R 新潟記念H(G3)

3回新潟8日目 3歳以上GV 芝2000m 基準タイム:1:57.9 平均RPCI:50.59
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/07/30 関越S
新潟芝1800 (S) 1着
73.1 +2.2 (-2.0) 差
2022/06/05 高山S(3勝)
中京芝2000 (S) 1着
72.0 +1.6 (-1.8) 差
2022/05/08 三方ヶH(3勝)
中京芝2200 (M) 2着
83.8 -0.1 (-2.8) 先
2022/03/26 熊野特別(2勝)
中京芝2200 (S) 1着
71.9 +0.7 (-0.1) 先
2022/01/10 長良川特(2勝)
中京芝2200 (M) 3着
79.3 +0.1 (-1.0) 先
2 2022/07/30 関越S
新潟芝1800 (S) 12着
65.3 +2.9 (-2.0) 追
2022/05/08 新潟大賞H(G3)
新潟芝2000 (M) 12着
75.0 +1.9 (-0.6) 追
2022/04/17 福島民H(L)
福島芝2000 (H) 3着
80.0 +1.2 (+0.9) 差
2022/01/16 日経新春H(G2
中京芝2200 (S) 11着
70.3 +2.3 (-0.7) 追
2021/12/11 中日新聞H(G3
中京芝2000 (S) 12着
68.0 +2.6 (-0.9) 追
3 2022/07/10 七夕賞H(G3)
福島芝2000 (M) 15着
78.0 +1.9 (-0.7) 追
2022/04/03 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 13着
83.0 +1.8 (-0.9) 追
2022/02/13 京都記念(G2)
阪神芝2200 (SS) 13着
65.5 +2.5 (-1.2) 追
2021/10/24 菊花賞(G1)
阪神芝3000 (SS) 13着
62.0 +2.6 (-2.4) 追
2021/09/26 神戸新聞(G2)
中京芝2200 (S) 2着
-- --- (--) 差
4 2022/07/17 函館記念H(G3)
函館芝2000 (H) 5着
-- --- (--) 先
2022/06/04 鳴尾記念(G3)
中京芝2000 (S) 3着
88.0 +0.4 (-1.9) 追
2022/03/13 金鯱賞(G2)
中京芝2000 (S) 7着
90.0 +0.6 (-1.4) 差
2022/02/13 京都記念(G2)
阪神芝2200 (SS) 3着
80.0 +0.9 (-1.2) 追
2021/11/28 JC(G1)
東京芝2400 (S) 4着
68.7 +2.7 (-2.2) 差
5 2022/07/10 七夕賞H(G3)
福島芝2000 (M) 2着
94.0 +0.4 (-0.7) 差
2022/05/01 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 4着
75.0 +2.6 (-1.6) 差
2022/03/26 日経賞(G2)
中山芝2500 (SS) 3着
73.0 +1.8 (-0.1) 先
2022/01/05 中山金杯H(G3)
中山芝2000 (M) 3着
77.0 +1.4 (-0.8) 差
2021/12/04 チャレン(G3)
阪神芝2000 (SS) 2着
57.0 +2.8 (-1.1) 差
6 2022/06/05 安田記念(G1)
東京芝1600 (S) 16着
80.5 +1.9 (-1.8) 差
2022/04/24 マイラー(G2)
阪神芝1600 (H) 7着
73.8 +2.0 (-0.7) 差
2022/02/27 中山記念(G2)
中山芝1800 (HH) 2着
87.2 +1.0 (-0.7) 差
2022/02/06 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 3着
90.8 +0.9 (-1.2) 追
2022/01/08 ニューイ(L)
中山芝1600 (M) 1着
92.2 +0.6 (-0.5) 差
7 2022/07/09 阿武隈H(3勝)
福島芝1800 (M) 1着
70.3 +1.1 (-0.1) 逃
2022/06/05 高山S(3勝)
中京芝2000 (S) 6着
66.0 +2.2 (-1.8) 先
2020/10/18 大原SH(3勝)
京都芝1800 (S) 11着
72.4 +1.1 (+0.8) 差
2020/09/19 レインH(3勝)
中山芝1800 (S) 7着
68.9 +1.4 (±0) 差
2020/06/28 江の島S(3勝)
東京芝1800 (S) 11着
-- --- (--) 差
8 2022/05/29 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 4着
56.8 +3.2 (-2.8) 追
2022/04/10 大阪―ハH
阪神芝2600 (S) 1着
66.9 +0.8 (-1.8) 追
2022/02/13 京都記念(G2)
阪神芝2200 (SS) 12着
68.2 +2.2 (-1.2) 追
2022/01/05 万葉SH
中京芝3000 (S) 5着
76.7 +1.2 (-1.2) 差
2021/12/11 中日新聞H(G3
中京芝2000 (S) 16着
64.0 +2.8 (-0.9) 追
9 2022/07/10 七夕賞H(G3)
福島芝2000 (M) 1着
92.0 ±0 (-0.7) 先
2022/02/13 京都記念(G2)
阪神芝2200 (SS) 7着
79.1 +1.0 (-1.2) 差
2022/01/23 アメリカ(G2)
中山芝2200 (S) 9着
83.7 +1.2 (-0.1) 追
2021/12/26 サンタク(3勝
阪神芝2000 (S) 1着
78.0 +1.3 (+0.5) 差
2021/11/20 尼崎S(3勝)
阪神芝2400 (S) 8着
71.8 +1.9 (-1.3) 差
10 2021/11/14 福島記念H(G3
福島芝2000 (HH) 16着
45.0 +4.9 (±0) 追
2021/10/17 オクトー(L)
東京芝2000 (M) 9着
81.0 +1.5 (+0.5) 先
2021/01/05 中山金杯H(G3)
中山芝2000 (S) 2着
72.0 +1.5 (-0.3) 差
2020/10/31 フルーツ(3勝
福島芝2000 (M) 1着
69.0 +1.6 (-1.1) 先
2020/09/21 セントラ(G2)
中山芝2200 (M) 6着
58.7 +3.0 (+0.4) 先
11 2022/08/14 小倉記念H(G3
小倉芝2000 (M)
0.0 +2.4 (-1.5)
2022/07/10 七夕賞H(G3)
福島芝2000 (M) 9着
77.0 +1.3 (-0.7) 追
2022/05/29 目黒記念H(G2)
東京芝2500 (SS) 8着
51.2 +3.4 (-2.8) 差
2022/05/08 三方ヶH(3勝)
中京芝2200 (M) 1着
86.4 -0.6 (-2.8) 差
2022/01/08 寿S(3勝)
中京芝2000 (S) 8着
75.0 +1.2 (-0.8) 差
12 2022/07/30 STV賞(3勝)
札幌芝1800 (M) 1着
83.1 +0.7 (-1.2) 差
2022/07/09 阿武隈H(3勝)
福島芝1800 (M) 10着
58.3 +2.0 (-0.1) 追
2022/05/29 むらさH(3勝)
東京芝1800 (S) 10着
66.9 +1.6 (-2.0) 差
2022/04/23 晩春SH(3勝)
東京芝1400 (M) 11着
74.4 +1.2 (-1.5) 追
2022/01/15 壇之浦H(3勝)
小倉芝1800 (S) 11着
62.4 +2.2 (-1.0) 追
13 2022/08/06 柳都S(3勝)
新潟ダ1800 (H) 7着
66.3 +2.1 (-0.7) 差
2022/05/08 咲花特別(2勝)
新潟ダ1800 (M) 1着
72.6 +0.7 (-0.3) 先
2022/01/29 茶臼山H(2勝)
中京芝2200 (S) 8着
47.5 +2.5 (-0.9) 逃
2022/01/10 2勝クラス・
中京ダ1800 (M) 9着
30.7 +4.3 (-0.4) 追
2021/12/04 中京スポ(2勝
中京ダ1800 (S) 13着
39.6 +2.8 (-0.4) 追
14 2021/11/14 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 13着
79.9 +1.9 (-0.3) 追
2021/10/10 六社S(3勝)
東京芝2400 (S) 1着
60.2 +2.3 (-2.4) 差
2021/08/28 オホーツ(3勝
札幌芝2000 (S) 10着
60.0 +2.1 (-1.3) 先
2021/06/12 ジューH(3勝)
東京芝2400 (SS) 6着
49.2 +2.4 (-2.9) 追
2021/05/02 陣馬特H(2勝)
東京芝2400 (S) 1着
59.8 +0.6 (-2.5) 追
15 2022/07/17 函館記念H(G3)
函館芝2000 (H) 3着
-- --- (--) 追
2022/04/03 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 6着
88.0 +1.3 (-0.9) 差
2022/02/20 小倉大賞H(G3)
小倉芝1800 (M) 5着
63.3 +2.7 (+2.0) 追
2022/01/05 中山金杯H(G3)
中山芝2000 (M) 2着
73.0 +1.4 (-0.8) 差
2021/12/04 チャレン(G3)
阪神芝2000 (SS) 5着
55.0 +3.0 (-1.1) 追
16 2022/06/04 鳴尾記念(G3)
中京芝2000 (S) 6着
85.0 +0.7 (-1.9) 差
2022/05/08 新潟大賞H(G3)
新潟芝2000 (M) 2着
89.0 +0.5 (-0.6) 差
2022/02/12 但馬S(3勝)
阪神芝2000 (SS) 1着
67.0 +1.5 (-1.7) 追
2022/01/08 寿S(3勝)
中京芝2000 (S) 3着
78.0 +0.7 (-0.8) 先
2021/11/28 ウェルカ(3勝
東京芝2000 (S) 6着
66.0 +1.7 (-1.8) 差
17 2022/05/01 天皇賞春(G1)
阪神芝3200 (M) 13着
58.1 +5.3 (-1.6) 差
2022/03/20 阪神大賞(G2)
阪神芝3000 (S) 5着
76.7 +1.4 (-1.2) 差
2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 9着
87.2 +1.5 (-0.4) 追
2021/11/28 JC(G1)
東京芝2400 (S) 12着
62.0 +3.5 (-2.2) 差
2021/10/31 天皇賞秋(G1)
東京芝2000 (SS) 9着
84.0 +1.2 (-1.3) 追
18 2022/07/03 ラジオNIH(G3
福島芝1800 (M) 1着
80.6 +0.5 (-0.5) 先
2022/05/29 白百合S(L)
中京芝2000 (S) 1着
76.0 +0.4 (-1.1) 逃
2022/03/27 大寒桜賞(1勝)
中京芝2200 (M) 3着
60.4 +1.4 (+0.2) 先
2022/01/05 1勝クラス
中京芝2000 (M) 10着
8.0 +6.5 (-0.8) 追
2021/12/11 エリカ賞(1勝)
阪神芝2000 (M) 10着
64.0 +0.7 (-1.0) 先
逃:3 先:16 差:37 追:33 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (7頭)

馬名 コメント
4.サンレイポケット それから5着3番人気サンレイポケットですね、後方から向正面で進出。4コーナー手前でハヤヤッコの後ろにとりついた辺りではかなり期待させましたが、直線に入ると力尽きたように下がってしまいました。洋芝は合っていそうなんですけど、道悪が今回の敗因だと言えそうですね。
5.ヒートオンビート そして2着が1番人気のヒートオンビート、3着が2番人気のアンティシペイトでした。2着ヒートオンビートはまぁ勝ち馬と同じく5歳馬なんですけども、こちらは昨年1月にオープン入りしてその後中長距離の重賞で7戦して2着2回・3着2回と、確実に力をつけています。重賞制覇は時間の問題と思われていますが、もう一つ足りない状況ですね。そろそろどこかで勝ってG1戦線へ向かいたいところです。
8.ディアマンミノル その後2着がマイネルウィルトス、3着ウインキートス、4着ディアマンミノルは同タイムの接戦でした。4時ディアマンミノルはスローペースで前が残る展開の中、後方からメンバー最速の上がりで追い上げて来たんですよね。これはね展開を考えれば相当強い競馬してると思いますし、前走の勝利で一皮剥けた印象がありますね。
9.エヒト エヒトが鮮やかに突き抜けて重賞初制覇です。3歳時までは1勝馬に過ぎなかったんですけども、昨年4歳になってから少しずつ力をつけて4歳時だけで3勝してオープン入りしていました。今年初めのアメリカJCCや京都記念はもう一つだったんですけども、今回は5ヶ月休養を経てパドックでは程よく気合が乗り、大人びた様子を見せていました。久々の54キロも良かったのでしょうが、それにしても強かったですね。
15.スカーフェイス その後2着が1番人気のマイネルウィルトス、3着はスカーフェイスでした。それから3着スカーフェイスですね、後方から進んで4コーナーでもまだ中団だったんですが、直線は大外から凄い脚を見せて3着まで上がってみせました。今年は6歳にして円熟してきており、中山金杯2着・前走大阪杯では0秒5差6着など、重賞でも軒並み上位に来ています。
16.カイザーバローズ 1番人気で6着でした。返し馬から良い走りができていなかったと、川田騎手はコメントしています。前走の新潟大賞典2着はですね、まぁ思い通りに力を出し切れた訳ではなかったんですけれども、その反動があったのかもしれませんね。まだ4歳で9戦のキャリアです、まだまだねいくらでもチャンスはあります。
18.フェーングロッテン フェーングロッテンが内から抜けて重賞初制覇です。フェーングロッテンは抜群の手応えで好位の最内を進みました。4コーナーを回って外へ出すかと思われたんですが、ソネットフレーズが外にいたため、1頭分僅かに開いたインへ突っ込みました。やや危険な賭けにも見えましたが、ショウナンマグマがソネットフレーズを気にした瞬間に一気に差し込んで、最後はショウナンマグマを競り落としていました。厳しい叩き合いを制した勝負根性は見事でしたね。

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