新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 8 | ポンデザール | 牝4 | 50.0 | 石川裕紀 | 2:40.8 | -0.6 | 差 | 35.3(1) | 5.4 | 2 | -1.2 | 2019/11/10 | 京都 | エリザベ(G1) | S | C | 8 | 16着 | ||
2着 | 2 | ハナズレジェンド | 牡6 | 53.0 | 川島信二 | 2:41.4 | 0.6 | 差 | 35.4(2) | 57.4 | 12 | ±0 | 2019/09/22 | 阪神 | 西宮S(3勝) | D | D | 3 | 2着 | ||
3着 | 5 | タイセイトレイル | 牡4 | 55.0 | 中谷雄太 | 2:41.5 | 0.7 | 先 | 36.5(6) | 5.7 | 3 | +0.2 | 2019/11/03 | 東京 | アルゼンH(G2) | S | C | 5 | 2着 | ||
4着 | 6 | マイネルヴンシュ | 牡5 | 54.0 | 丹内祐次 | 2:41.6 | 0.8 | 差 | 36.4(5) | 6.4 | 4 | +0.4 | 2019/10/06 | 東京 | 六社SH(3勝) | S | C | 4 | 7着 | ||
5着 | 12 | ドレッドノータス | セ6 | 56.0 | 菱田裕二 | 2:41.6 | 0.8 | 逃 | 36.8(8) | 16.9 | 10 | +0.4 | 2019/10/06 | 京都 | 京都大賞(G2) | C | C | 11 | 1着 | ||
6着 | 10 | オブリゲーション | 牡6 | 51.0 | 松岡正海 | 2:41.6 | 0.8 | 先 | 36.2(3) | 90.8 | 13 | +0.4 | 2019/12/08 | 阪神 | オリオH(3勝) | S | C | 11 | 13着 | ||
7着 | 11 | ヤマカツライデン | 牡7 | 54.0 | 池添謙一 | 2:41.8 | 1.0 | 逃 | 37.1(10) | 20.1 | 11 | +0.8 | 2019/09/28 | 阪神 | シリウスH(G3) | D | D | 12 | 14着 | ||
8着 | 7 | モンドインテロ | 牡7 | 56.0 | 荻野極 | 2:42.1 | 1.3 | 追 | 36.3(4) | 9.7 | 5 | +1.4 | 2019/11/30 | 中山 | ステイヤ(G2) | E | D | 6 | 1着 | ||
9着 | 3 | チェスナットコート | 牡5 | 56.0 | 坂井瑠星 | 2:42.3 | 1.5 | 差 | 37.1(10) | 12.3 | 6 | +1.8 | 2019/10/06 | 京都 | 京都大賞(G2) | C | C | 15 | 11着 | ||
10着 | 9 | ヴァントシルム | ○ | 牡5 | 55.0 | 藤岡康太 | 2:42.4 | 1.6 | 差 | 36.7(7) | 4.6 | 1 | +2.0 | 2019/11/30 | 中山 | ステイヤ(G2) | E | D | 3 | 7着 | |
11着 | 4 | マイハートビート | 牡4 | 53.0 | 吉田隼人 | 2:42.6 | 1.8 | 追 | 36.9(9) | 15.9 | 9 | +2.4 | 2020/04/19 | 阪神 | 御堂筋S(3勝) | S | C | 7 | 8着 | ||
12着 | 13 | ミライヘノツバサ | 牡6 | 55.0 | 横山武史 | 2:43.1 | 2.3 | 差 | 38.0(13) | 15.1 | 8 | +3.4 | 2019/09/15 | 中山 | ラジオ日 | E | D | 10 | 11着 | ||
13着 | 1 | カラビナ | 牡6 | 54.0 | 藤岡佑介 | 2:43.2 | 2.4 | 追 | 37.3(12) | 14.8 | 7 | +3.6 | |||||||||
14着 | 14 | メイショウスミトモ | 牡8 | 55.0 | 柴山雄一 | 2:44.7 | 3.9 | 追 | 39.0(14) | 124.3 | 14 | +6.6 | 2019/10/20 | 東京 | ブラジH(L) | C | D | 16 | 9着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒3からプラス0秒5への変動、日曜がプラス0秒5だった。遡って8日間の芝の馬場差を確認しておくと、この開催1週目はマイナス1秒台だったが、他の開催日は雨の影響でほとんどが変動だった。 水曜から木曜にかけて雨が降ったが、土曜は良馬場でスタートした。しかし、その土曜の3Rの前から4Rの後にかけて雨が降り、4R以降は稍重。馬場差も変動となった。一時はスコールのように、かなり強く降っていたので1Rと4Rで馬場差が0秒6も違う事に注意してください。洋芝は雨の影響が大きい。5Rは4Rよりさらに時計が掛かるようになり、その後は一定の馬場差だった。日曜は乾いて良馬場だったが、芝の傷みが進んで馬場差は土曜の後半と同じだった。 |
レースコメント |
基準より1秒2速い勝ちタイムだった。 |
1着:ポンデザール |
出走馬中唯一の牝馬、負担重量50キロのポンデザールが勝った。このレースはペース補正がマイナス0秒7入っているが、残り1000mからペースが速くなっていて、上がりだけの勝負ではなく、馬場状態も含めてスタミナが要求された。こういうレースで残り200mから3馬身半も突き放したポンデザールの強さは有無を言わせぬレベルで、ただただ強かったというレース。ただ、洋芝の2600mというのは日本の競馬の中ではかなり特殊な条件なので、ここで圧倒的な強さを見せたからと言って、他のコースの重賞で勝負になるとは言えない。しかし、4歳時に本格化したハーツクライ産駒というのは、その後不可解な凡走は少なくなりますし、格の違いみたいなものも一気に突破することが多い。例えば、エリザベス女王杯が道悪になったりしたら、好走する可能性は結構あるんじゃないかなと思う。 |
2着:ハナズレジェンド |
2着以下は3馬身半以上離された。2着のハナズレジェンドは良い脚が長続きしない馬だが、川島騎手は完全に手の内に入れているようで、内で上手く溜めて直線では一瞬の脚を最高のタイミングで使った。それでも2着というのが、この馬の難しさだが、相手の強さは関係ないというところがある。相手が強くて人気がない時の方が馬券は買いやすいが、2着や3着に来て次に人気になっているとちょっと危ない所がある。次走が自己条件でもやはり連下級という扱いになる。 |
3着:タイセイトレイル |
3着のタイセイトレイルは正攻法で勝ちに行く競馬だった。想像以上に強かった勝ち馬と一瞬の脚を活かした2着馬に負けたというだけで、内容は悪くないと思う。常に先行してなおかつ安定しているので、オープン特別なら次も上位候補となる。 |
単勝 | 8 | 540円 | 2人気 | 枠連 | 2-5 | 7,760円 | 24人気 |
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複勝 | 8 2 5 | 210円 960円 180円 | 3人気 12人気 1人気 | ワイド | 2-8 5-8 2-5 | 4,870円 570円 3,900円 | 57人気 2人気 51人気 |
馬連 | 2-8 | 19,330円 | 58人気 | 3連複 | 2-5-8 | 24,600円 | 94人気 |
馬単 | 8-2 | 28,210円 | 105人気 | 3連単 | 8-2-5 | 162,620円 | 596人気 |
除外 | 馬名 |
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非抽選馬 | ギブアンドテイク |