中山 | 京都 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 7 | ダンビュライト | 牡4 | 55.0 | M.デムーロ | 2:13.3 | -0.3 | 先 | 35.4(6) | 3.9 | 2 | +0.8 | 2018/04/01 | 阪神 | 大阪杯(G1) | D | B | 8 | 6着 | ||
2着 | 3 | ミッキースワロー | 牡4 | 56.0 | 横山典弘 | 2:13.6 | 0.3 | マ | 34.8(1) | 2.1 | 1 | +1.4 | 2018/04/01 | 阪神 | 大阪杯(G1) | D | B | 5 | 5着 | ||
3着 | 9 | マイネルミラノ | ○ | 牡8 | 56.0 | 柴田大知 | 2:13.7 | 0.4 | 逃 | 36.4(9) | 77.7 | 8 | +1.6 | 2018/06/10 | 東京 | エプソム(G3) | E | C | 14 | 11着 | |
4着 | 6 | ディサイファ | 牡9 | 56.0 | 蛯名正義 | 2:13.8 | 0.5 | 先 | 35.0(3) | 86.8 | 9 | +1.8 | 2018/02/25 | 中山 | 中山記念(G2) | E | B | 8 | 6着 | ||
5着 | 11 | トーセンビクトリー | 牝6 | 54.0 | 田辺裕信 | 2:14.0 | 0.7 | 差 | 34.8(1) | 23.6 | 6 | +2.2 | 2018/03/10 | 中山 | 中山牝馬H(G3) | E | C | 3 | 4着 | ||
6着 | 8 | ショウナンバッハ | ○ | 牡7 | 56.0 | 戸崎圭太 | 2:14.1 | 0.8 | 差 | 35.3(5) | 12.9 | 5 | +2.4 | 2018/02/25 | 中山 | 中山記念(G2) | E | B | 9 | 7着 | |
7着 | 1 | レジェンドセラー | 牡4 | 55.0 | C.ルメール | 2:14.5 | 1.2 | 追 | 35.2(4) | 7.0 | 4 | +3.2 | 2018/02/17 | 東京 | ダイヤモH(G3) | S | D | 3 | 10着 | ||
8着 | 2 | トミケンスラーヴァ | 牡8 | 56.0 | 江田照男 | 2:14.9 | 1.6 | 差 | 36.1(8) | 68.1 | 7 | +4.0 | 2018/03/18 | 阪神 | 阪神大賞(G2) | C | C | 8 | 10着 | ||
9着 | 4 | シホウ | ○ | 牡7 | 56.0 | 吉田隼人 | 2:15.2 | 1.9 | 追 | 35.7(7) | 110.9 | 10 | +4.6 | 2018/03/18 | 阪神 | 阪神大賞(G2) | C | C | 10 | 7着 | |
10着 | 10 | マイネルディーン | 牡9 | 56.0 | 三浦皇成 | 2:15.9 | 2.6 | 追 | 36.4(9) | 351.6 | 11 | +6.0 | |||||||||
11着 | 5 | ゴールドアクター | 牡7 | 57.0 | 武豊 | 2:16.0 | 2.7 | 差 | 36.9(11) | 4.3 | 3 | +6.2 | 2018/04/01 | 阪神 | 大阪杯(G1) | D | B | 12 | 16着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス0秒3だった。まずはさかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、この開催はマイナス0秒6でスタートし、最終週がマイナス0秒3と大きな動きはなかった。 土日とも良馬場だったが、水曜から木曜にかけて降った雨の影響が残っていた。異本が低くて乾きにくく、日曜も土曜と変わらないコンディション。そのため、今開催では最も時計の掛かる馬場だったが、まぁ力の要る馬場という程でもなかった。内側の芝の色が薄くなっているが、内を通っても不利という程ではなく、しかし外を通っても伸びるという公平な馬場なままだった。 |
レースコメント |
タイムランクがD・メンバーランクはCだった。マイネルミラノが先手を取って後続を離した。スタートから仕掛けて行ったマイネルミラノの逃げで、1000m通過は1分1秒3。仕掛けて逃げている上に3番手以降が離れて縦長になっているので、速そうに見えるが実は全く速くなかった。そして残り800mを切ったところから、連続で11秒8というラップ。ここでマイネルミラノと2番手ダンビュライトが離れたが、ダンビュライトはペースを守っていたという事。この時ミッキースワローは既に追撃を始めていたが、直線ではダンビュライトの方が手応えは良く、ミッキースワローは2着に上がるのが精一杯だった。 |
1着:ダンビュライト |
ダンビュライトは鋭い切れ味というのはちょっとないが、そういう平均ペース型だが、マイネルミラノの動きに惑わされず、3コーナーから4コーナーにかけて淡々とマイペースを保って、自身の長所を生かし切った。固まった馬群からの追い比べになると厳しいというのは、変わっていないはずだが、こういうレースをすれば好走できるというパターンがあるのは強みだと思う。 |
2着:ミッキースワロー |
ミッキースワローはもうかなり早くから長く脚を使っていて、最後の坂の登りで鈍りかかってからもう一伸びした。前半の位置取りが響いたし、ダンビュライトのレースが運びがあまりにも上手かった事で2着に終わったが、能力の高さは十分に示している。キタサンブラックがいなくなりましたし、今年は天下を取れるかもしれない。 |
3着:マイネルミラノ |
3着マイネルミラノは久しぶりに最初からハナを切って早めにペースを上げてスタミナ勝負に持ち込むという好走パターンに持ち込んだ。今回の上位2頭のような、明らかな能力上位という馬に負けてしまうのは仕方ないが、オールカマーでも逃げて小差の4着だったように、中山2200mのようなスタミナ勝負になりやすいコースは合っている。逆に小回りの2000mだと今はもう得意パターンに持ち込みにくくなっている。 |
11着:ゴールドアクター |
3番人気ゴールドアクターは最下位の11着だった。ゴールドアクターだが、武豊騎手が返し馬から状態が良くないことを感じていたようで、無理せず回ってくるだけだった。参考外ではあるが、次走で一変するイメージはちょっと無い。 |
単勝 | 7 | 390円 | 2人気 | 枠連 | 3-6 | 450円 | 1人気 |
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複勝 | 7 3 9 | 140円 120円 680円 | 2人気 1人気 9人気 | ワイド | 3-7 7-9 3-9 | 220円 2,060円 1,730円 | 1人気 19人気 16人気 |
馬連 | 3-7 | 460円 | 1人気 | 3連複 | 3-7-9 | 6,440円 | 17人気 |
馬単 | 7-3 | 1,120円 | 3人気 | 3連単 | 7-3-9 | 24,620円 | 78人気 |