エイシンヒテン (A Shin Hiten)

牝6 (2018/05/06生) 栗毛

馬主:栄進堂
調教師:栗東 渡辺薫彦
生産:栄進牧場
賞金:7145.3万円

日付 レース名 コメント
2021/10/17秋華賞(G1)4着4着のエイシンヒテン、マイペースの単騎逃げに持ち込めた事、ソダシが走らなかった事で、まぁ逃げ残りが叶った訳ですが、ただこの馬はですね、忘れな草賞でもしぶとい二枚腰を見せていますから、相手やペースに関係なく、逃げた時は強いタイプですね。
2021/09/19ローズS(G2)2着そして2着がエイシンヒテン、3着がアールドヴィーヴルでした。2着のエイシンヒテンは4月に忘れな草賞で2着、タイムランクC相当でした。2000mにも実績があり、休理明けを札幌で1走して良化していました。フロックとは言いませんが、スローの単騎逃げで終始3・4馬身離しての逃げですから、いかにも恵まれたモノだとは思います。内周りは有利でも、G1はマークも厳しくなると思います。
2021/08/15藻岩山特(2勝)4着コメントなし
2021/04/11忘れな草(L)2着2着のエイシンヒテン、1000m通過59秒3はこの日の馬場では平均なんですが、他馬が折り合いに気を遣った分、楽に逃げられました。クイーンカップ4着があって、ムキになるタイプでもありません。2000mにも対応できたという感じです。
2021/03/14フィリー(G2)11着コメントなし
2021/02/13クイーン(G3)4着4着エイシンヒテンですけども、平均ペースになってスピードを思う存分見せてくれました。1400mまでなら今の3歳では最も強いかもしれませんね。
2020/12/13阪神ジュ(G1)11着コメントなし
2020/11/29白菊賞(1勝)1着エイシンヒテンが昇級戦を勝って連勝です。8番人気エイシンヒテンが逃げ切りました。前半は1000mが1分0秒4とベースは緩やかで、ペース補正が0秒5入っていました。残り600mから一気に速くなったんですが、そこから33秒9で上がったのは見事ですね。芝1600mの新馬戦が8着で、距離を短縮して良化して4戦目の小倉1200mで未勝利戦を勝ちました。今回は2ヶ月半ぶり、昇級戦で距離も大敗した1600mに戻ってしまったんですね。人気にならないのは当然でしょう。しかし、中距離で逃げて活躍し、海外の中距離G1を2勝した父エイシンヒカリの血は伊達ではありませんでした。後続が外から襲いかかってから、むしろ差を広げましたからね、完勝でしたね。次走オープンでも1600m以下なら狙って面白いでしょう。いかにも人気がない時に一発ありそうですね。
2020/09/06未勝利1着1番人気に支持された番組注目馬エイシンヒテンが逃げ切った。エイシンヒテンは前走スタート直後に内の方に逃げてしまって中団からになったが、今後はスタートが正常で難なくハナを切って力通りの勝利。ただ手応え良く直線に入った割には伸びは案外で、ロスが大きかった前走とテーオーブレイブとの差が変わらなかった辺り、前走のような高速馬場の方が合っているのかもしれない。
2020/08/16未勝利2着2着のエイシンヒテンはスタートは良かったが、その後すぐ右に寄って行って加速がつかず、中団になった。4コーナーまではラチ沿いを走り、少しだけ外に出して進路を確保してからはよく伸びた。2コーナーポケットからのスタートなので、内側にスペースがあって、ソコへ行ってしまっただけであって、悪い癖があるとは思えませんし、ロスがあっても来ているので力はある。次走はチャンス。
2020/07/19未勝利2着コメントなし
2020/06/21新馬8着コメントなし

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