ホウオウピースフル (Ho O Peaceful)

牝7 (2017/03/27生) 栗毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:ツルマルワンピース
母父:キングカメハメハ
戦績:17戦3勝
セリ:当歳 / 3132万円 2017年セレクトセール
馬主:小笹芳央
調教師:美浦 大竹正博
生産:ノーザンファーム
賞金:7834.1万円

日付 レース名 コメント
2022/11/30クイーン賞4着コメントなし
2022/10/15アイルラ(G2)12着コメントなし
2022/07/31クイーン(G3)5着4番人気5着でした。巴賞を勝ったからと言って人気にしてはいけない。今も昔も不変の真理です。まさか4番人気とは驚きましたが、5着とはよく頑張りましたね。
2022/07/03巴賞1着巴賞を勝った馬が函館記念に出走したとしても、3着以内には来ない。これあの誰もが知ってるジンクスなんですけれども、ホウオウピースフルが函館記念に出るかどうか、今の時点で全く分かりません。分かりませんが、いずれにしても消さなくてはならないと思っております。巴賞から函館記念でなくても、もういきがかり上そうなりますね。
2022/05/07谷川岳S(L)6着コメントなし
2022/03/13東風S(L)7着コメントなし
2022/01/08ニューイ(L)11着コメントなし
2021/10/31カシオペ(L)15着コメントなし
2021/03/13中山牝馬H(G3)4着4着のホウオウピースフルはスタート直後に外にヨレたこともありましたけども、超ハイペースを追いかけてシンガリ負けした秋華賞の後、後ろからの競馬をちょっと練習中という感じなので、後方待機となりました。上がり600m38秒6は断然の1位で、しかもゴール前は脚を余したぐらいの勢いでした。道悪はかなり上手いですね。
12番人気4着でした。先ほど重賞回顧で触れましたけども、最後はすごい脚でしたね。ただし、私狙い馬とした時点で、次が中山牝馬ステークスでしかも最後方からになるとは全然読めてませんでした。それ分かっていてもね、まぁ道悪はどう考えても歓迎だなぁと。そういう事で本命にしましたんですけど無念でございます。
2020/12/20ディセン(L)4着最初の600mが遅くて、その後は淡々とした平均ペース。中山芝1800mでこうなると前残りになりがちで、トーラスジェミニが楽々と逃げ切りました。こういう前残りの展開なので、ずっと内を回っていますけども、3着とハナ差の4着なら復調気配を見せたと言えます。そもそも中山の内回りが合っている馬ではないんですけども、スペースがあったとは言え、内で立ち回れた事も収穫です。次走もそれほど人気になりそうもないですけども、そろそろ注意が必要です。
今年の秋はまずスローペースの紫苑ステークスで後ろから、ハイペースの秋華賞で先行とね、流れと逆の位置取りになって凡走を続け、今回もスローで後ろからになりました。それでも伸びて来たように復調気配はあります。2勝目もそして重賞2着も東京2000mであり、今の感じで合うコースに出走すれば期待できそうです。実は先週も賞金不足ででターコイズステークスに出走できず、ディセンバーステークスに回っているので、年明けの愛知杯に出られるかどうか微妙な賞金なんですけども、出走できるだろうという前提で狙い馬とします。
2020/10/18秋華賞(G1)18着コメントなし
2020/09/12紫苑S(G3)13着コメントなし
2020/05/24優駿牝馬(G1)8着コメントなし
2020/04/26フローラ(G2)2着コメントなし
2020/02/15クイーン(G3)6着それから3番人気ホウオウピースフル、6着だった。ブラストワンピースの半弟で、血統的にもこの距離は少し短い。休み明けで本調子ではなかったというのもあると思う。
2019/11/03百日草特(1勝)1着コメントなし
2019/08/18新馬1着コメントなし

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