リレーションシップ (Relationship)

牡7 (2017/03/20生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:カラフルブラッサム
母父:ハーツクライ
戦績:27戦4勝
馬主:吉田勝己
調教師:栗東 斉藤崇史
生産:ノーザンファーム
賞金:6528.7万円

日付 レース名 コメント
2024/04/06障害未勝利6着コメントなし
2024/01/14日経新春H(G2)13着コメントなし
2023/11/05みちのく12着コメントなし
2023/07/16福島テレ7着コメントなし
2023/05/07鞍馬S11着コメントなし
2023/02/26阪急杯(G3)11着コメントなし
2023/02/12北九州短4着コメントなし
2022/11/13オーロH(L)12着コメントなし
2022/10/22富士S(G2)10着コメントなし
2022/06/26パラダH(L)6着コメントなし
2022/05/29安土城H(L)4着コメントなし
2022/05/14京王杯ス(G2)6着コメントなし
2022/02/27阪急杯(G3)4着コメントなし
2022/01/08ニューイ(L)8着コメントなし
2021/10/30スワンS(G2)7着コメントなし
2021/10/10戎橋SH(3勝)1着コメントなし
2021/06/20多摩川S(3勝)10着コメントなし
2021/05/29志摩SH(3勝)2着コメントなし
2021/01/31巌流島S(3勝)8着コメントなし
2021/01/052勝クラス1着コメントなし
2020/12/121勝クラス1着リレーションシップが1番人気に応えて快勝です。リレーションシップは馬任せで前につけ、直線で進路ができるまで少し待たされましたが、進路ができると伸びて突き放しました。ずっと内を回って距離損もなければ不利もないというレースでしたけども、余力は十分。ギリギリのBランクですが、芝1400mなら2勝クラスでも上位可能でしょう。
2020/10/10朝日岳特(1勝)8着コメントなし
2020/09/261勝クラス4着一方、上位人気馬は馬券の圏外だった。2番人気4着のリレーションシップに触れておく。目の外傷で休養していた。8ヶ月半ぶりの実戦で調教量が少なめでもあった。好発後に一旦下げて余裕を持って抜け出しにかかったが、最後伸び切れなかったのは休養明けか、初めての芝1400,mが影響したんだと思う。休養前の未勝利勝ちが芝1200mでタイムランクA。負けても能力とセンスの高さは伺えたので、1200mでも慣れの見込める1400mでも狙っていける。
2020/01/18未勝利1着リレーションシップが9馬身差をつけての圧勝だった。リレーションシップは仕掛けて前めにつけて内ラチ添いを追走。直線で楽々と抜け出した。開催初日の最初の芝のレースでまだ雨の影響も大きくなかった時間帯。先行して内を通るとかなり有利という状況で、最内枠を生かした。休み明け2走目で体が絞れていた事も好タイムの要因の1つだが、何もかも上手く行ったという印象で、昇級してすぐに通用するかどうかはちょっと疑わしいかなと思う。
2019/12/22未勝利4着コメントなし
2019/10/05未勝利10着コメントなし
2019/09/15新馬13着コメントなし

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