中山 京都 小倉
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2020/01/18(土) 小倉3R 3歳未勝利

1回小倉1日目  芝1200m(右/A) 基準タイム:1:09.3 次走平均着順:8.12着(17頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-0.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 リレーションシップ 牡3 56.0 藤岡康太 1:08.3 -1.4 3-2 34.6(1) 3.8 2 506(-12)-0.9 77.7
2着 7 サノマナ 牝3 52.0 藤田菜七 1:09.7 1.4 3-3 36.0(6) 35.6 7 464(+8)+0.5 46.3
3着 6 ネージュダムール 牝3 54.0 吉田隼人 1:09.7 1.4 9-10 35.7(3) 6.0 4 416(-8)+0.5 50.3
4着 9 ケイティディライト 牝3 51.0 団野大成 1:10.0 1.7 1-1 36.7(12) 152.2 13 452(±0)+0.8 39.3
5着 13 レイチェリー 牝3 51.0 小林凌大 1:10.1 1.8 2-3 36.6(10) 371.6 18 434(+2)+0.9 37.7
6着 8 テンジュイン 牝3 54.0 丹内祐次 1:10.2 1.9 7-7 36.4(9) 11.7 6 426(±0)+1.0 42.0
7着 18 ゲンパチアイアン 牡3 56.0 和田竜二 1:10.3 2.0 3-5 36.6(10) 10.3 5 476(±0)+1.1 44.3
8着 3 スイヨウビ 牝3 51.0 山田敬士 1:10.5 2.2 14-12 35.9(5) 140.5 11 464(+18)+1.3 31.0
9着 15 フレンドピース 牝3 54.0 柴田善臣 1:10.5 2.2 3-5 36.9(13) 87.0 10 428(-6)+1.3 37.0
10着 5 アイティナリー 牡3 56.0 武豊 1:10.6 2.3 17-18 35.5(2) 5.3 3 500(+10)+1.4 39.3
11着 16 ブンキンタカシマダ 牝3 54.0 菱田裕二 1:10.6 2.3 12-11 36.3(8) 150.1 12 446(+4)+1.4 35.3
12着 14 ユアソーラ 牡3 56.0 C.ルメール 1:10.7 2.4 7-7 36.9(13) 2.9 1 460(-6)+1.5 37.7
13着 4 キョウワセイヴァー 牡3 56.0 田辺裕信 1:10.9 2.6 17-16 35.8(4) 38.8 8 502(+4)+1.7 34.3
14着 10 ヨネンサンクミ 牝3 54.0 杉原誠人 1:10.9 2.6 16-15 36.1(7) 281.9 16 436(+16)+1.7 30.3
15着 11 タナノフローラ 牝3 53.0 西村淳也 1:11.4 3.1 12-14 37.0(15) 74.2 9 446(±0)+2.2 20.0
16着 2 フェニーチェスタ 牝3 54.0 中谷雄太 1:11.4 3.1 9-7 37.4(17) 228.8 15 424(±0)+2.2 22.0
17着 17 ニシノパッシオ 牝3 51.0 亀田温心 1:11.5 3.2 9-12 37.5(18) 188.2 14 412(-6)+2.3 14.3
18着 12 オレオレサララ 牝3 54.0 嶋田純次 1:11.9 3.6 14-16 37.3(16) 303.2 17 506(+6)+2.7 13.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒2からプラス1秒5への変動、日曜がプラス1秒3だった。
 土曜日の早朝から雨が降ったり止んだりで8時過ぎに良から稍重に変わった。芝の最初のレース、つまり土曜の3Rは稍重であっても、開幕初日の馬場という感じで、馬場差もマイナスだったが、雨が降り続いた午後は一気に時計が掛かるようになった。雨は土曜日のうちに止んだが、さほど乾かず日曜の馬場差は土曜の後半とあまり変わらなかった。これが完全に乾いた良馬場だとどの程度の馬場差になるのかというのはちょっと読みにくい。1回小倉は6週間の開催で、前半3週はAコース・後半3週はBコースが使用される。
レースコメント
 基準より0秒9速い勝ちタイムだった。
1着:リレーションシップ
 リレーションシップが9馬身差をつけての圧勝だった。リレーションシップは仕掛けて前めにつけて内ラチ添いを追走。直線で楽々と抜け出した。開催初日の最初の芝のレースでまだ雨の影響も大きくなかった時間帯。先行して内を通るとかなり有利という状況で、最内枠を生かした。休み明け2走目で体が絞れていた事も好タイムの要因の1つだが、何もかも上手く行ったという印象で、昇級してすぐに通用するかどうかはちょっと疑わしいかなと思う。
2着:サノマナ
 2着以下は9馬身以上離された。2着のサノマナはリレーションシップが抜けた後のスペースを使って追って来て、ジワジワと伸びたが突き放された。コース取りなどは上手く行っていながら9馬身差ですから、着順だけで次走人気になると危ないパターンではある。
3着:ネージュダムール
 3着のネージュダムールは少しスタートが遅く、さらに外から来られて位置が下がった。その上、4コーナーで少し前が詰まり、待たされてから外に出すというロスがあったが、猛然と伸びて2着にとはクビ差。サノマナとは走った距離もスムーズさも大分違うので、この2頭が次走で対戦するなら、ネージュダムールの方を上位に取りたい。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 11.910.511.111.611.712.11:08.9
当レース 11.810.411.111.311.811.91:08.3
前半600m:33.3後半600m:35.0
グラフ

払戻金

単勝1380円2人気枠連1-41,530円8人気
複勝1
7
6
190円
1,110円
240円
3人気
9人気
5人気
ワイド1-7
1-6
6-7
2,450円
500円
3,030円
20人気
3人気
27人気
馬連1-78,060円16人気3連複1-6-711,670円25人気
馬単1-711,580円32人気3連単1-7-668,910円182人気


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