日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/12/02 | チャレン(G3) | 3着 | それから3着がイズジョーノキセキでした。直線入り口で少し待たされた事で、逆に切れ味が引き出されたという感じはあるんですけども、G3で55キロというシチュエーションならまだまだやれますね。 |
2023/11/12 | エリザベ(G1) | 8着 | コメントなし | |
2023/10/14 | アイルラ(G2) | 9着 | コメントなし | |
2023/08/20 | 札幌記念(G2) | 7着 | コメントなし | |
2023/07/30 | クイーン(G3) | 5着 | コメントなし | |
2023/05/14 | ヴィクト(G1) | 15着 | コメントなし | |
2023/04/08 | 阪神牝馬(G2) | 10着 | コメントなし | |
2022/12/25 | 有馬記念(G1) | 4着 | 4着のイズジョーノキセキですけども、4コーナーで下がって来たジャスティンパレスを捌く時に窮屈になっていましたが、しぶとく伸びていました。 |
2022/11/13 | エリザベ(G1) | 10着 | コメントなし | |
2022/10/15 | アイルラ(G2) | 1着 | イズジョーノキセキがソダシを捉えて重賞初制覇です。イズジョーノキセキについてはですね、岩田康誠騎手が「ソダシの後ろから運べば必ず進路ができると思っていた」と、そうコメントしているんですが、これが全てを物語っていますよね。なんせ見事な決め打ちで、狙いすましたイン狙いなんですけれども、こういう事は人気がないからこそできるという事は言えるんですけれどもね、岩田騎手ならではと言うか、彼にしかできない乗り方ですよね。 |
2022/06/18 | 垂水SH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2022/04/23 | 難波S(3勝) | 7着 | コメントなし | |
2022/03/12 | 飛鳥SH(3勝) | 3着 | 後方で脚を溜めてジーッとしていたんですけどもね、直線でなかなか進路ができずヤマニンサンパが抜け出した後のそのスペースに入って追い出せたのはもう、残り120mぐらいですかね。その辺でした。完全に脚を余しました。阪神芝1800m以上は9回走って、1勝・2着4回・3着2回で、G3で7着とG1で5着。東京芝1800mではその前走ですね、2番人気で5着だったように、阪神以外のコースでは信頼度が下がる点には注意したいんですけども、次走も阪神の芝1800m以上なら本命に出来ると思います。 |
2022/02/13 | 初音S(3勝) | 5着 | コメントなし | |
2021/11/14 | エリザベ(G1) | 5着 | その後も人気薄が続きました。4着11番人気のソフトフルート、5着は12番人気イズジョーノキセキでした。5着がイズジョーノキセキ、こちらは後方から外を回さずに馬群の中を通って、よく追い上げましたね。ちょっとごちゃついて下がりそうになる場面もあったんですが、ゴール前もう一度盛り返しましたからね。これは評価できる5着ですし、次走も期待できますね。 |
2021/10/17 | 西宮S(3勝) | 2着 | 2着のイズジョーノキセキについて、こちらは石坂公一調教師の「相手が悪かったです」このコメントに尽きるとは思うんですが、休み開けは走るんですが、意外と2番の効かないタイプですから、この後は十分なレース間隔を取って使ってほしいですね。そうなれば、次走は何とかなると思います。 |
2021/06/20 | マーメイH(G3) | 7着 | イズジョーノキセキは2番人気で7着でした。同じ舞台の稍重の忘れな草賞で2着しているんですが、今回はややちょっと過剰人気の帰来だったでしょうかね。とは言え、伸びなかったですね。 |
2021/04/24 | 京橋S(3勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/03/07 | うずしお(3勝) | 4着 | 前半800mが47秒8で、後半800mは45秒3という超スローペースでした。そして先行3頭のすぐ後ろで手応え良く進んでいたんですけども、跳びが大きくてですね、追い出してすぐに伸びるタイプではなく直線で外にスペースを作って追い出すまでに、前の3頭に離されてしまいました。そしてエンジンが掛かってからはよく伸びましたけども、脚を余した4着ですね。そもそもスローペースの1600mというのは、この馬にとっては最悪に近い条件で1800mや2000mならこのクラスでも通用すると思います。 |
2021/02/14 | 太宰府特(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/11/29 | 2勝クラス・牝 | 3着 | コメントなし | |
2020/11/07 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/07/12 | 1勝クラス | 2着 | コメントなし | |
2020/05/16 | あずさ賞(1勝) | 4着 | コメントなし | |
2020/04/12 | 忘れな草(L) | 2着 | コメントなし | |
2020/03/07 | チューリ(G2) | 4着 | コメントなし | |
2019/11/17 | 赤松賞(1勝) | 5着 | コメントなし | |
2019/09/29 | サフラン(1勝) | 5着 | コメントなし | |
2019/09/08 | 未勝利・牝 | 1着 | デビュー戦6着のイズジョーノキセキが2走目で勝ち上がった。1着のイズジョーノキセキ、6月の中京戦以来の実戦だった。その新馬戦は道悪に加えて、直線で詰まって6着だったが、元々調教は動くタイプ。良馬場で後方待機から直線一気を決めた。高レベルなのは2着に0秒3差をつけたこの馬だけ。新種牡馬エピファネイア産駒で、小柄な牝馬の分、切れる脚を使える。完成度はかなり高いはずなので、状態さえ維持すれば上でもやれそうな、そんな1頭だと考える。 |
2019/06/30 | 新馬・牝 | 6着 | コメントなし | |