テリトーリアル (Territorial)

牡10 (2014/02/26生) 栗毛

父:Teofilo (Sadler's Wells系)
母:コンサヴァトワー
母父:Street Cry
戦績:32戦8勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:栗東 野中賢二
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:2億1701万円

日付 レース名 コメント
2021/02/21小倉大賞H(G3)1着テリトーリアルとボッケリーニがほぼ並んで入線し、内のテリトーリアルがハナ差勝ちました。テリトーリアルはまぁ理想的な展開でした。しかし、直線は並んで来た2着馬をよく退けましたよね。リステッドレースは2勝していましたが、このハンデで初重賞というのは見事と言えると思います。
2021/01/05中山金杯H(G3)6着コメントなし
2020/12/12中日新聞H(G3)9着コメントなし
2020/11/15福島記念H(G3)3着クビ差2着がヴァンケドミンゴ、3着はテリトーリアルでした。それから3着テリトーリアル、強気の競馬で4コーナー先頭に立ってそのまま押し切るかと思えた程です。まぁ最後はやられたんですが、石川裕紀騎手の好騎乗と言えるんじゃないでしょうかね。
2020/10/18オクトー(L)1着コメントなし
2020/06/06鳴尾記念(G3)13着コメントなし
2020/05/16都大路S(L)5着コメントなし
2020/02/23小倉大賞H(G3)6着コメントなし
2020/01/05中山金杯H(G3)3着勝ち馬にアタマ差2着がウインイクシード、3着は11番人気テリトーリアルだった。3着のテリトーリアルは内枠を生かしてじっと脚を溜め、直線でもスムーズに進路を確保できたとは言え、しっかり伸びた。前走のチャレンジカップのような高速馬場では厳しいようだが、力のいる馬場だと安定している。
2019/11/30チャレン(G3)12着コメントなし
2019/10/27カシオペ(L)1着コメントなし
2019/05/11都大路S(L)2着2着テリトーリアルはここ2戦道悪で好走していたが、今回高速馬場にも対応した。馬群を捌いてよく伸びた。次走も安定して走ってくれそう。しかもこれで京都の芝コースは5戦して2勝2着3回と相性が良い点も覚えておきたいところ。
2019/04/14難波S16001着ジークカイザーは昨年夏の新潟、弥彦特別で8着に敗れた時が重馬場だった。4番手の外めを折り合って進みながらも、追ってから全く反応しなかったのは、かなり悪化が進んだ馬場が影響した可能性が高いと思う。内と外から伸びて来た、1着テリトーリアル・2着メイショウオーパスは、いかにも道悪が甘そうな印象があって、馬場の巧拙の差が出たレース。ジークカイザーの場合、前走の東京戦2着では、上がり600m推定32秒9の鬼脚。切れるタイプだけに、余計に厳しかったと思う。次走良馬場なら巻き返せるはず。
2019/03/17但馬SH16003着コメントなし
2019/02/03稲荷特別10001着コメントなし
2019/01/141000万下2着コメントなし
2018/12/28フォーチ10003着コメントなし
2018/12/01再度山特10005着コメントなし
2018/07/15シンガポ10008着コメントなし
2018/06/16500万下1着コメントなし
2018/03/03千里山特10004着コメントなし
2018/02/03稲荷特別10002着コメントなし
2018/01/21恋路ケ浜10003着コメントなし
2017/12/021000万下6着コメントなし
2017/08/27WASJ第410004着コメントなし
2017/08/13500万下1着コメントなし
2017/07/23500万下2着コメントなし
2017/07/01御在所特50011着コメントなし
2017/01/29未勝利1着コメントなし
2017/01/05未勝利5着コメントなし
2016/12/03未勝利2着コメントなし
2016/11/12新馬3着コメントなし

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