日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/11/16 | アンドH(L) | 3着 | コメントなし | |
2024/10/06 | 毎日王冠(G2) | 9着 | コメントなし | |
2024/08/18 | 札幌記念(G2) | 6着 | コメントなし | |
2024/07/14 | 函館記念H(G3) | 10着 | それから2番人気のトップナイフが10着でした。労せず前め、3番手あたりを取ってねスムーズに流れに乗れていました。ペース的にも粘れてというところあったと思うんですけど、まぁこれはいかにも久々という感じの止まり方かなという感じはします。叩いての次走への良化というのを見込みたいですね。 | |
2023/10/22 | 菊花賞(G1) | 14着 | トップナイフですが、14着。まず出遅れですね。そして途中から見せばは作りましたけれども、ちょっとこれではリズム良く走れなかった。この馬はやっぱりゲートを含めて、まだまだ課題が多すぎますね。 | |
2023/08/20 | 札幌記念(G2) | 2着 | 2着はトップナイフ。まぁ想定していたレースとは全く違ったと思いますけども、序盤後ろの方になりました。各コーナーと向正面で内を通ってポジションを上げて4コーナーでは先頭。この日のような力のいる馬場は得意ですよね。なので、多くの馬が傷んでいる内側を開けている時に、内からスイスイ上がって行けたというのは大きかったと思います。どんなコースでもどんな馬場でもどんな展開でも力を出せるというタイプではないですけども、自分の得意分野ではきっちりと力を出しますね。今後もこういうパターンは多いと思います。 | |
2023/05/28 | 東京優駿(G1) | 14着 | その後14着トップナイフ、今回も位置取り後ろになってしまいましたね。そうなんですよね。ちょっとスタートでバランスを崩してしまって後方からの競馬になったんですよね。本来、こう元々は立ち回りに上手さを生かし切った方が良いタイプの馬なので、スローペースで後方からの競馬では厳しかったですね。 | |
2023/04/16 | 皐月賞(G1) | 7着 | コメントなし | |
2023/03/05 | 弥生賞(G2) | 2着 | トップナイフはですね、一瞬内から1番内側、ラチ沿い通って抜けて来たんですけども、まぁ流石に切れるという感じではなくて、ジワジワとした伸びでした。坂を上るあたり、この内のトップナイフよりも、外のワンダイレクトの方が勢い良かったんですけどもね、ワンダイレクトが坂を登り切った辺りでちょっと失速気味になりまして、一瞬オッと思ったんですけどもね、トップナイフを2着で買っている人とか、相当ドキッとしたと思いますけどもね、そこでワンダイレクトが止まってしまった事で、ジワジワと伸びていたトップナイフが2着となったというゴール前でしたね。 2着はトップナイフでした。ホープフルステークスの後、放牧に出さず、在厩調整だったんですけどもね、体重10キロ減っていましたけども、細くはなかったですね。まぁ結果的にと言うか、好位の内で脚を溜める競馬をして好走できたのは収穫だと思いますけども、やはりこう差しに回って切れる脚というのは無いようで、前に行く方が力は出せると思います。ただね、トライアルでこういう競馬をしといて、本番でまた逃げるという風にすると、これは好走しやすい事が多いですね。注意が必要です。 弥生賞ディープインパクト記念、1着・2着馬ともに何か本番楽しみな感じがありますね。まぁ他のトライアル終わっていないんで、何とも言えないですが、2頭とも十分圏内だと思いますね。 | |
2022/12/28 | ホープフ(G1) | 2着 | ハナ差2着がトップナイフ、涙を飲みました。トップナイフ、完璧な逃げでしたよね。その完璧な逃げからタイミング良くペースアップしました。ゴールの瞬間負けていましたけども、素晴らしいレース運び。1勝目を挙げた頃はハイペースの逃げで、後続にも脚を使わせてこそというタイプかと思っていましたけどもね、まぁこういう溜め逃げで脚を残して、最後伸びるようになったというように成長著しいです。 | |
2022/11/26 | 京都2歳(G3) | 2着 | そしてアタマ差の2着にトップナイフが入り、3着ヴェルテンベルク、4着シュタールヴィントと続きました。そうですね、2着トップナイフはね、これ4コーナーでね弾かれる不利があったんですよね。そこで戦意喪失したかに思わせたんですが、もう一度伸びて来たのでこの馬経験積んでね、どんどん良くなって来ているんで、こちらはねまぁ次以降も馬券の買い目には常に入れておかないとダメな1頭だなという認識を持ちましたね。 | |
2022/10/29 | 萩S(L) | 1着 | ペース補正が0秒4入っているようにですね、緩やかなペースの中勝ったトップナイフは2着馬に2馬身差をつけており、完勝でした。4コーナーではですね、他の6頭の騎手の手が動いているのに対して、こちらは持ったままでした。父はデクラレーションオブウォーです。先行して早い脚を繰り出せるのが最大の長所でしょう。 | |
2022/09/24 | 野路菊S | 4着 | あと4着のトップナイフ、札幌芝2000mの未勝利戦をAランクで逃げ切っていましたが、今回は控えて4着。それでも折り合いはついていました。逃げた方が良いとの問題ではなくて、これは洋芝と野芝の違いだと思います。父デクラレーションオブウォーは欧州のG1ホース。本来力のいる馬場の方が向いています。 | |
2022/09/04 | 未勝利 | 1着 | トップナイフが初めての2000mで逃げ切りました。トップナイフは好スタートを切って先手を取ると、ペースを落とさない逃げで後続を離して行き、余力十分の圧勝。ペースを落とそうとした前走は、折り合いを欠きましたが、自分のペースで行けば強いというところを見せましたね。クラスが上がってもスローペースに付き合わず、自分のペースで行く競馬をすれば通用すると思います。 | |
2022/08/13 | 未勝利 | 3着 | コメントなし | |
2022/07/24 | 新馬 | 6着 | コメントなし |