グリューネグリーン (Gruner Green(JPN))

牡 5 (2020/03/02生) 栗毛

父:ラブリーデイ (Mr. Prospector系)
母:レディーダービー
母父:スペシャルウィーク
戦績:20戦2勝
馬主:佐藤 友子
調教師:相沢郁
生産:本間牧場
賞金:5393万円
馬名の由来:緑(独)+冠名

日付 レース名 コメント
2025/10/18 富士S 13着 コメントなし
2025/06/14 ジューンS 4着 コメントなし
2025/05/11 メトロポリタ 6着 コメントなし
2025/04/13 福島民報杯 11着 コメントなし
2025/03/09 大阪城S 14着 コメントなし
2025/02/01 白富士S 5着 コメントなし
2024/06/30 巴賞 10着 コメントなし
2024/05/18 メイS 7着 コメントなし
2024/03/03 大阪城S 10着 コメントなし
2024/01/27 白富士S 5着 コメントなし
2023/11/12 福島記念 7着 コメントなし
2023/10/15 オクトーバー 4着 コメントなし
2023/09/18 セントライト 14着 コメントなし
2023/05/28 東京優駿 15着 コメントなし
2023/04/16 皐月賞 11着 コメントなし
2023/03/05 ディープ記念 8着 コメントなし
2022/12/28 ホープフルS 11着 コメントなし
2022/11/26 京都2歳S 1着 グリューネグリーンが逃げ切って重賞初制覇です。そうですね、グリューネグリーンはハナに立って、引っかかったり物見をしたり、まだまだ荒削りなレースぶりだったんですよね。一方で、他馬も不利を受けたりとかして、そこに助けられた部分もあって、何かいろんな要素が重なって、これタイムランクEになったんですよね。ただ、まぁEだからと言って、この馬の素質を疑う必要はないと思いますし、むしろ競馬を覚えてくれればどんどん良くなって来る馬だと思うので、まぁこれは今後も注目して行きたい1頭ですね。
5番人気1着でした。逃げ切り勝ちは意外でした。サンデーサイレンスの4x3を基軸とした配合なので、本来は瞬発力を引き出してこそのタイプと見ています。今回は結果オーライでしたが、いつの日か鋭い決め手を発揮してくれるはずです。
2022/10/29 未勝利 1着 レースとしてはハイペースなんですが、勝ったグリューネグリーン自身は離れた2番手を進んで、1200m通過1分11秒7ですから、まぁ平均ペースで乗り切った事になりますね。相手関係も楽でしたが、2戦目で順当勝ちです。父はラブリーデイで、半兄にですねオールカマーとアメリカジョッキークラブカップ勝ったヴェルデグリーンがいます。今後が楽しみですね。
私、個人的に今注目している種牡馬ラブリーデイで、その産駒なんですけれども、いわゆる先物買いといきたいんですがね、この馬はタイム分析でも触れたように、ヴェルデグリーンの半弟で、将来的にもね良い所まで行けないかなと期待しているんですね。今回は少しテンションが高かったんですね。ただ、走破タイムもあと0秒1速ければBランクの好タイムでした。これちょっと走ってますから、間隔を詰めて中2週で東京スポーツ杯2歳ステークスはちょっと使ってほしくはないんですけれどもね、まぁもちろんクラスが上がっても好勝負できる。それだけの馬だと思っています。
2022/10/09 新馬 3着 コメントなし

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