日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/02/23 |
未定義 |
10着 | コメントなし |
2024/09/22 |
オールカ(G2) |
10着 | コメントなし |
2024/03/31 |
大阪杯(G1) |
15着 | コメントなし |
2024/02/24 |
未定義 |
2着 | コメントなし |
2023/12/09 |
中日新聞H(G3) |
4着 | その後差がなくキラーアビリティトップハンデでしたね、4着。昨年勝った時よりも負担重量が3キロ増えてるんですが、今年は基本の重量が1キロ増えているので、ハンデ戦を勝って2キロ増えたという、自然な増量ですね。新潟大賞典も同じ59キロでした。ただ、この馬は現実に57キロ以上で好走した事がありません。まぁそれをまず克服できるかどうかが今後鍵だと思います。 |
2023/10/21 |
富士S(G2) |
12着 | コメントなし |
2023/05/07 |
新潟大賞H(G3) |
5着 | コメントなし |
2023/04/02 |
大阪杯(G1) |
13着 | コメントなし |
2023/02/12 |
京都記念(G2) |
5着 | 5着のキラーアビリティは確かに前走の中日新聞杯はちょっと上手く行きすぎた感もあったんですが、思ったほど速い脚を繰り出せませんでした。今は先行すると良くなくて、もっと脚を溜めた方が良いのかもしれませんね。 |
2022/12/10 |
中日新聞H(G3) |
1着 | キラーアビリティが接戦を制し、昨年末のG1ホープフルステークス以来の勝利となりました。キラーアビリティはスタートが遅く、1コーナーでも狭くなって後ろからになりましたが、外を回らず狭い所を抜けて鋭く差し切りました。前につけているか、内を通るかしないと間に合わない馬場と展開で、上手く狭い所を割れました。まぁ2000mを超えると今のところイマイチですけどもね、2000mで折り合いがつくと鋭いですね。 |
2022/11/06 |
アルゼンH(G2) |
8着 | 8着だったキラーアビリティですね。注目を集めてたんですが、スタートで少し狭くなって位置取りが悪くなったとは言え、ラストの伸びも案外でしたからね。今回休み明け初戦で、まだ本調子には一息だったのかなというイメージを持ちました。 |
2022/05/29 |
東京優駿(G1) |
6着 | 6着キラーアビリティですね、馬体が引き締まって見えましたし、折り合い面も皐月賞よりスムーズだったんですよね。結局伸び負けしたんですが、復調気配は伺える内容でした。 |
2022/04/17 |
皐月賞(G1) |
13着 | 13着キラーアビリティ、4番人気です。スタートが悪くて中団で掛かるのをなだめながら、内の馬場の悪いところを通らされて、ラストは失速しました。完成度の早さで2歳G1を勝っていますが、ここまでの伸びしろは意外と少なかった、そんな気がします。 |
2021/12/28 |
ホープフ(G1) |
1着 | 番組注目馬キラーアビリティが勝って、重賞初挑戦でG1制覇となりました。キラーアビリティは阪神の新馬戦では直線で内にもたれ、小倉で圧勝したものの阪神の萩ステークスでは最後直線で甘くなったので、坂に課題があるのかと思っていましたけども、中山の坂も全く問題ありませんでした。まぁ能力の高さは疑う余地がなく、今後はレース選択が鍵だと思います。過去のですね、G2・G1のホープフルステークスの勝ち馬7頭の次走は。2勝・3着1回で5着以下が4回です。この勝った2頭、サートゥルナーリアとコントレイルなんですけども、次走が皐月賞で皐月賞まで待って5着だったレイデオロはダービー1着。そして皐月賞より前に使った4頭は3歳時未勝利でした。12月下旬にG1を勝ったら間隔を空けないと危ないという事ですね。まぁキラーアビリティも次走皐月賞まで待つかどうかというのはちょっと鍵になりそうです。そのキラーアビリティに騎乗した横山武史騎手は、有馬記念から中1日でホープフルステークスも勝って、今年はG1 5勝を挙げたことになります。 |
2021/10/30 |
萩S(L) |
2着 | キラーアビリティは1番人気で2着。拙攻と言ってしまったのはね、かなり力んでしまったからです。前走小倉で、タイムランクBで勝ち上がったけれども、まぁその時と全くペースが違いました。この馬にはちょっとペースが遅すぎたでしょうかね。次走が1勝クラスなら確勝級で、重賞でも好勝負です。 |
2021/08/28 |
未勝利 |
1着 | キラーアビリティが2走目で一変しました。キラーアビリティは前半はゆっくり進み、3コーナー過ぎから動いて4コーナーは1番外を回り、残り200mではもう先頭。さらに突き放しました。今回の勝ちっぷりとタイムは文句なしですね。阪神の新馬戦では直線で内にもたれていたので、直線に坂があるコースでも今回と同じような走りができるかどうかが注目点となります。 |
2021/06/27 |
新馬 |
5着 | それからキラーアビリティは2番人気で5着でした。追い上げに見せ場を作りましたが、イマイチ伸びきれませんでした。ポテンシャルは高いですからね、叩いて一変は可能でしょう。 |