日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/08/18 | CBC賞H(G3) | 16着 | コメントなし | |
2024/05/12 | ヴィクト(G1) | 10着 | コメントなし | |
2024/02/04 | 東京新聞(G3) | 14着 | コメントなし | |
2023/12/16 | ターコイH(G3) | 15着 | そして3番人気サウンドビバーチェは15着でした。3番手追走からもう早々と失速してしまったので、展開を考えるとかなり良くない内容なんですけども、休み明けで中身ができていなかったと判断したいですね。 |
2023/05/14 | ヴィクト(G1) | 5着 | そして5着はサウンドビバーチェでした。頑張りましたけどね。好位につけて最後までバテずに踏ん張りました。騎手の話では「馬場が渋って走りづらそうだった」との事なんですが、ただねやっぱり現時点では上位3頭とは少なくとも少し力量差があるのかなと感じましたし、その辺りもう少し力をつけてくれば、もう一皮むけて来るとは思いますね。 |
2023/04/08 | 阪神牝馬(G2) | 1着 | 勝ったのはサウンドビバーチェでした。1着サウンドビバーチェはオークスで放馬したように、気性が激しい馬です。前走は気持ちが続かないでシンガリ負けを記していました。立て直して、調教では動いていましたから、この辺りと展開が噛み合っての勝利。気性面の心配はなくなったと判断しても、東京のG1ではスローペースになるのが好走の条件になります。 |
2023/02/11 | 洛陽SH(L) | 11着 | コメントなし | |
2022/10/16 | 秋華賞(G1) | 7着 | コメントなし | |
2022/09/10 | 紫苑S(G3) | 2着 | その勝ち馬にクビ差2着がサウンドビバーチェ、さらにクビ差で3着ライラック、ここまで3頭が秋華賞への優先出走権を手にしました。2着のサウンドビバーチェはニシノラブウインクが控えて、コルベイユも2番手だったのでハナを切りました。スローで折り合いもつきました。4着だったチューリップ賞は差し決着の所を一旦先頭の強い競馬をしていて、能力自体は高いものがあります。距離も中山だけに我慢が効きました。この馬も体重増。状態面の前進は可能なんですが、鞍上の横山武史騎手は2000mがやはり長いとコメントしていました。本番と同じ芸当まではどうでしょうか。 |
2022/05/22 | 優駿牝馬(G1) | 着 | コメントなし | |
2022/03/05 | チューリ(G2) | 4着 | その後先行したサウンドビバーチェが4着、3番人気ウォーターナビレラが5着でした。4着のサウンドビバーチェは2番手につけて手応えが良く、直線ですぐに先頭に立ちましたが、手応え通りには伸びませんでしたね。なぜ手応えほど伸びなかったのか、ちょっとわかりません。 |
2022/01/15 | 菜の花賞(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/11/28 | 白菊賞(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2021/09/26 | 未勝利・牝 | 1着 | コメントなし | |
2021/07/24 | 未勝利 | 6着 | コメントなし | |
2021/06/06 | 新馬・牝 | 7着 | コメントなし | |