日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/10 | エリザベ(G1) | 6着 | コメントなし | |
2024/10/14 | アイルラ(G2) | 13着 | コメントなし | |
2024/05/12 | ヴィクト(G1) | 14着 | コメントなし | |
2024/04/06 | 阪神牝馬(G2) | 10着 | コメントなし | |
2023/12/24 | 有馬記念(G1) | 13着 | コメントなし | |
2023/11/12 | エリザベ(G1) | 4着 | その後に昨年の2着馬ライラック、最後は来てるんですけれどもね。後方から長く良い脚を使って追い上げたんですよね。ただ、去年は重馬場で前のペースが速くなったのが去年で、今年はちょっと馬場と展開が向かなかった感じの分4着になったというところで、馬自身は力つけてると思いますし、まだまだ見限れない1頭ですね。 |
2023/10/14 | アイルラ(G2) | 3着 | それから3着はライラック、人気なかったんですが。昨年のエリザベス女王杯2着、そしてその後牡馬相手のG2とG1を走ってきた馬ですからね、これ10番人気の低評価ではありましたが、実は牝馬同士なら力上位と言えない事はなかった訳です。要はね、結局この芝1800mで決め手勝負に対応できるかどうかという所が、みんなちょっとわからなくて、ちょっと人気の盲点になってしまった訳ですよね。一応、この馬はですね上がり600m33秒0。対応できましたからね、力を見せたと思いますし、こういう競馬でも対応できるという事を示しましたね。 |
2023/06/25 | 宝塚記念(G1) | 17着 | コメントなし | |
2023/05/28 | 目黒記念H(G2) | 9着 | 9着のライラックですね、人気の一角ではあったんですが、ゼッフィーロと同様後方から外を回る形では厳しかったですね。とにかくまぁ末脚を活かす競馬をずっと続けているので、常に展開が向く・向かないという状況が今後も続いて行くと思われますね。 |
2023/03/25 | 日経賞(G2) | 4着 | 4着がライラック。ライラックは中山巧者です。2着同着だったエリザベス女王杯から輸送距離が短くなって、得意の道悪と条件は悪くなかったです。伸びて来て勢いが止まってしまったのは、距離だと思います。2500mは少し長いですね。 |
2022/11/13 | エリザベ(G1) | 2着 | コメントなし | |
2022/10/16 | 秋華賞(G1) | 10着 | コメントなし | |
2022/09/10 | 紫苑S(G3) | 3着 | その勝ち馬にクビ差2着がサウンドビバーチェ、さらにクビ差で3着ライラック、ここまで3頭が秋華賞への優先出走権を手にしました。3着ライラック、調教の動き・当日の気配ともに良好で、8キロ増えていた体重も新馬時に戻ったものなんですが、小さな馬だけに好感が持てました。中山でフェアリーステークス勝ちがあって、脚を溜め折り合えば切れる脚を使えます。問題は関西への輸送。京都2歳ステークスでパニクってアウト。桜花賞惨敗と結果が出ていません。 |
2022/05/22 | 優駿牝馬(G1) | 11着 | コメントなし | |
2022/04/10 | 桜花賞(G1) | 16着 | コメントなし | |
2022/01/10 | フェアリ(G3) | 1着 | フェアリーステークス史上3回目、1勝馬だけのレースとなった今年はライラックが外から差し切って重賞初制覇です。ライラックは荒っぽいと言うか、荒削りなレース運びになりましたけども、見事な勝ちっぷりでした。タイムは遅いんですけども、恐らくこの馬は1600mがベストではないではないでしょうし、中山向きでもないと思います。1600mでも直線が長い阪神外回りなら、パフォーマンスは上がりそうですがまぁ桜花賞よりはオークス向きかなと思います。 |
2021/11/27 | 京都2歳(G3) | 8着 | コメントなし | |
2021/10/16 | 新馬 | 1着 | 1着のライラック、相沢厩舎の管理馬です。相沢厩舎はですね、先々週新馬戦で2勝し、これで3週連続の新馬戦勝ちになりました。父はオルフェーヴル、半兄がですね札幌2歳Sを勝ったブラックホールです。確かに仕上がりは良かったんですが、センス・切れ味ともに及第点以上で、ノーステッキで完勝です。この馬、かなり良い線まで行くと思います。 |