日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/05/14 | ヴィクト(G1) | 9着 | コメントなし | |
2023/04/22 | 福島牝馬(G3) | 1着 | ステラリア、重賞初制覇となりました。約11ヶ月半ぶりの実践で、調教段階ではね、正直まだ物足りないなと感じてたんですが、競馬に行くと力を発揮しましたよね。中団からしぶとく脚を伸ばして、競り勝ちました。この馬一昨年のね、エリザベス女王杯の2着馬ですからね、ここなら力が上だったという事でしょうね。 |
2022/05/08 | 新潟大賞H(G3) | 5着 | あと5着ステラリアですね。最後の直線、かなり内に刺さってたんですよね。ですから、スムーズに走っていれば上位争いに加わってた可能性が高いと思いますし、G1でも差のない競馬できている馬ですから、今回の走りがこの馬の力ではないですね。 |
2022/04/03 | 大阪杯(G1) | 8着 | コメントなし | |
2022/03/13 | 金鯱賞(G2) | 11着 | コメントなし | |
2021/11/14 | エリザベ(G1) | 2着 | その後2着がですね7番人気のステラリア、3着は9番人気クラヴェルと人気薄が続きました。ステラリアは折り合いをつけて運んで、4コーナー狭くなる場面もあったんですが、それでも諦める事なく、追い上げましたね。まだ3歳馬なんですが、激しい今回のような消耗戦を克服しての2着ですからね、これは立派ですし、伸びしろは大きいと思いますね。 |
2021/10/17 | 秋華賞(G1) | 6着 | コメントなし | |
2021/05/23 | 優駿牝馬(G1) | 13着 | コメントなし | |
2021/04/11 | 忘れな草(L) | 1着 | 1着ステラリア、前走のクイーンカップはスタート後に躓いて後方。直線では長く脚を使って0秒3差の6着まで追い上げていました。連続騎乗の福永騎手は1600mは忙しいと話していて、距離を延長して中団外目からしぶとく脚を伸ばして、まとめて差し切りました。2000mの完全タイム差がマイナス0秒1。これならオークスでも善戦して良いんですが、今年は特にメンバーが強力な気がします。 |
2021/02/13 | クイーン(G3) | 6着 | コメントなし | |
2020/11/29 | ベゴニア(1勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/10/31 | 未勝利 | 1着 | 4カ月ぶりの実戦だったステラリアが初勝利を挙げました。ステラリアは中団につけて坂の下りで加速をつけて、直線では一番外へ行きました。右手前のまま内に切れ込みそうになりましたが、手前を変えると後続を一気に突き放しました。デビューからの2戦はですね、馬群に入っていると萎縮したような走りになっていたので、外に出せば伸びる馬場が大きくプラスに作用したはずです。能力は昇級しても通用しますが、馬群を裁かなければならなくなっても今回と同じように走れるかどうかが問題となります。 |
2020/06/27 | 未勝利 | 3着 | 3着のステラリアは3コーナー付近で外へ行きそうになったりして、スムーズではなかったが、直線半ばでエンジンが掛かるとよく伸びた。距離は伸びた方が良いと思うが、デビューからの2戦を見る限り、馬群が苦手のようですので多頭数に不安は感じる。 |
2020/06/06 | 新馬 | 3着 | コメントなし | |