日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/01/31 | 多摩川オープン | 10着 | コメントなし | |
2023/06/24 | 青函S | 12着 | コメントなし | |
2022/09/11 | オータムH(G3) | 13着 | コメントなし | |
2022/08/28 | 朱鷺S(L) | 11着 | コメントなし | |
2022/06/26 | パラダH(L) | 5着 | コメントなし | |
2022/05/07 | 谷川岳S(L) | 7着 | コメントなし | |
2022/01/05 | 京都金杯H(G3) | 11着 | コメントなし | |
2021/12/25 | 阪神カッ(G2) | 17着 | コメントなし | |
2021/10/30 | スワンS(G2) | 4着 | まず4着のルークズネストですが、これは出遅れが痛かったです。そして何よりもですね、3コーナーで狭くなってポジションを下げてしまったのが致命傷になりました。それでもまでここまで伸びていますからね、能力はあります。 |
2021/10/03 | ポートア(L) | 2着 | コメントなし | |
2021/05/09 | NHKマ(G1) | 10着 | コメントなし | |
2021/03/20 | ファルコ(G3) | 1着 | ルークズネストが競り勝って、重賞初制覇です。ルークズネストはシンザン記念は差して来て2着だったんですが、今回はジョッキーの判断が良く、ハナを切って押し切りました。モーリス産駒の中では速い上がりに対応できる馬なんですけども、少々速くても前に行ってしぶとさを生かした方が良いですね。ただし、スタートそのものが早くないので、今回のように上手く前に行ける事は少ないかなと思います。 |
2021/01/10 | シンザン(G3) | 2着 | そして2着がルークズネスト、3着がバスラットレオンでした。2着のルークズネストもモーリス産駒です。モーリス産駒の中では速いと言える上がり34秒0で、1勝目を勝っているんですけども、後ろからになっただけに上がりが速くならなかったのが幸いしていますね。こちらも今後は速い上がりのレースへの対応がカギとなります。 |
2020/11/15 | 未勝利 | 1着 | ルークズネストが3走目で勝ち上がりました。新馬戦で後方から良い脚を使って2着したルークズネストなんですけども、前走は200m距離を伸ばしたところ末脚不発で5着。今回は1600mに戻した事で、前目につけても余力十分。3コーナーでやや折り合いを欠くシーンもありましたが、4コーナーで先頭に並びかけると直線真っ直ぐに伸びて勝ち切りました。今後は1400mから1600mなら、上のクラスでも十分通用するでしょう。 |
2020/10/18 | 未勝利 | 5着 | 2番人気のルークズネストは5着でした。出遅れた新馬戦はハイペースになって追い込んで2着だったんですが、スローペースだと前に行っても伸び負けするという、まぁモーリス産駒らしい結果でした。 |
2020/09/21 | 新馬 | 2着 | 2着争いは接戦になりルークズネストがクビ差サヴァニャンに先着した。2着のルークズネスト、3馬身差タイムランクはCだが、スタートで大きく出遅れていた。それだけに潜在能力は高レベルに匹敵する可能性がある。モーリス産駒の牡馬、馬体に緩さを残していましたし、使っての上積みも大きいと思う。スタートさえまともならすぐ勝てると思う。 |