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バジオウ (Baji O)

牡 7 (2018/04/14生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:フローレスダンサー
母父:ハービンジャー
戦績:19戦3勝
セリ:1歳 / 6264万円 2019年セレクトセール
馬主:鈴木剛史
調教師:田中博康
生産:社台ファーム
賞金:7827万円

日付 レース名 コメント
2024/04/28 ブリリH(L) 13着 コメントなし
2023/12/17 ディセン(L) 11着 コメントなし
2023/11/18 アンドH(L) 7着 コメントなし
2023/05/13 都大路S(L) 3着 コメントなし
2023/04/16 福島民H(L) 10着 コメントなし
2023/02/19 小倉大賞H(G3) 3着 そのヒンドゥタイムズの内にいたカテドラルがハナ差2着。外のバジオウが3着でした。3着のバジオウは推測したペースから見ますとね、4コーナー先頭は適正なペース判断で、決して仕掛けが早かったとは思いません。上位2頭も力のある馬ですしね、内から脚をすくわれた形になっただけです。まぁ右回りなら重賞でもやれると思いますね。
2023/02/05 関門橋S 4着 コメントなし
2022/12/10 中日新聞H(G3) 9着 コメントなし
2022/10/16 オクトー(L) 8着 コメントなし
2022/05/29 目黒記念H(G2) 10着 そしてバジオウは10着に敗れたんですよね。こちら思惑通りのレース、2番手でできたと思うんですが、どうなんでしょうね。距離不安がちょっと戦前からあったんですけども、それが出た感じで、2500mは少し長いのかなと思いました。
2022/04/30 府中S(3勝) 1着 コメントなし
2021/10/24 甲斐路H(3勝) 4着 コメントなし
2021/05/30 東京優駿(G1) 9着 コメントなし
2021/05/08 プリンシ(L) 1着 重馬場の前走は4着でしたけども、その前のセントポーリア賞は好タイムの2着。東京の良馬場なら、このぐらいは走るという事なんですが、ダービーで通用するレベルとはこのレースを見る限りでは、感じないですね。
2021/03/28 大寒桜賞(1勝) 4着 それから2番人気で4着のバジオウですね。セントポーリア賞でグレートマジシャンの2着。2馬身半離されましたが、3着のイースタンワールドには3馬身半の差をつけていました。今回は2番手を折り合って進んで、一旦は勝ち馬と一騎打ちムードでした。ここから失速したのは、恐らく距離だと思います。東京のキレイな馬場で実績を残していますが、ルーラーシップ産駒で母の父がハービンジャーなら、今回の道悪には対応できていたと思います。1800mから2000mに距離を短縮すれば、狙えます。プリンシパルステークス辺りでも面白いかもしれません。
2021/01/31 セントポ(1勝) 2着 2着バジオウは前走の未勝利戦で1番人気のシテフローラルを3馬身千切って、タイムランクBの勝ちタイムをマークした素質馬です。祖母がダンスインザムードという良血なんですけども、今回は完敗でしたね。ただし、今回は相手が強かっただけで、次走はよほどの強敵でなければあっさり勝てるでしょう。
2020/11/28 未勝利 1着 勝ったバジオウなんですけども、新馬戦は4番手から届かず2着。前走は逃げて3着と前目で勝負して来たんですが、今回は好スタートを抑えて5・6番手の外。直線は余裕十分に外から進出して、気合をつけるぐらいでノーステッキの圧勝でした。バジオウはダンスインザムード・ダンシングキイに遡る名牝系の出身です。ただし、この牝系から最近は重賞勝ち馬が出ていないんですよね。能力はかなりありそうですので、今後の出世を期待したいと思います。
2020/09/21 未勝利 3着 コメントなし
2020/08/23 新馬 2着 2着のバジオウはモーリス産駒に切れ負けした事になるが、こちらも父がルーラーシップで母の父がハービンジャー。特に若い頃には切れ味に欠ける事が多い配合で悲観するような内容ではない。ということはルドヴィクスが切れ負けしなかった要因の1つは2着馬も似たタイプだからという事になるが、2頭ともスローペースに恵まれた訳ではないという事を抑えておきたい。

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