アサマノイタズラ (Asamano Itazura)

牡6 (2018/04/01生) 黒鹿

馬主:星野壽市
調教師:美浦 手塚貴久
生産:前野牧場
賞金:9500.2万円

日付 レース名 コメント
2024/05/18メイSH16着コメントなし
2024/03/10東風S(L)13着コメントなし
2024/02/18小倉大賞H(G3)11着コメントなし
2023/12/17ディセン(L)7着コメントなし
2023/11/18アンドH(L)9着コメントなし
2023/11/05アルゼンH(G2)18着コメントなし
2023/09/24オールカ(G2)14着コメントなし
2023/07/29関越S16着コメントなし
2022/05/29目黒記念H(G2)11着コメントなし
2022/03/26日経賞(G2)8着3番人気アサマノイタズラは8着でした。前にいないと勝負にならない展開でお手上げ。そんな感じです。ただ、道中ずっと内にもたれていて、状態も一息だったようです。
2022/01/23アメリカ(G2)4着4着のアサマノイタズラはセントライト記念を勝った時のようなレース運びで、その時と同じぐらい伸びていると思いますけども、セントライト記念の時より相手が強かったという事ですね。
2021/12/26有馬記念(G1)16着コメントなし
2021/10/24菊花賞(G1)9着まずセントライト記念を制したアサマノイタズラですけれども、最後方からレースを進めて9着でした。力む面がありますから、長丁場ではこうした決め打ちをするしかなかったと思います。上がり600mはステラヴェローチェと同じで、最速タイなんですが、本質はステイヤーではないですね。
2021/09/20セントラ(G2)1着アサマノイタズラが追い込みを決めて、重賞初制覇です。スプリングステークス2着になる中山巧者なんですが、ここ2走が2桁着順。アテにならないで、底力も疑問視されていました。今回の勝因はこれまでの好走時よりも後ろから行って、脚を溜めるだけ溜めた、その点だと思います。結果として、タイムランクEの決着になったのもプラスに働いたと思います。3000mのG1で同じ芸当となると、「厳しい」そんな気がします。
2021/07/04ラジオNIH(G3)12着コメントなし
2021/04/18皐月賞(G1)16着コメントなし
2021/03/21スプリン(G2)2着そして2着がアサマノイタズラ、3着がボーデンでした。2着のアサマノイタズラですね、前走内で動けず脚を余した事を踏まえ、外から早めに進出しました。続けて同じ騎手が乗ったのが吉と出たとこれは思います。まぁ、結果はですね単勝を持っていた私共々非常に無念なんですが、勝ち馬の道悪適性が高かったんだと思います。
2021/02/27水仙賞(1勝)4着前半行きたがっていて、それを抑えて内でじっとしていたんですけども、4コーナーで外からどんどん行かれて仕掛けが遅くなり、直線では内にもたれそうになるのを矯正していたためなのか、ほとんど追えなくてようやくエンジンが掛かった時はもうゴールの寸前というところまで来てしまっていました。まぁ勝った前走もですね、直線でなかなか手前が変わらなかったですし、その点が今後の課題となる訳ですけども、そもそも今回のようなスローペースのヨーイドンというレースは良さが出ないですね。早めに動いて目一杯に追えるぐらい広いところに出してしまえば、このクラスを勝てるだけの能力はあると思います。
2021/01/05未勝利1着アサマノイタズラが2走目で良化を示しました。ペース補正マイナス0秒5なんですが、これを抜いてもまだ優秀な部類のタイムですし、勝ったアサマノイタズラはスローペースで恵まれたという位置取りではありませんでした。直線に入って内にもたれていましたけども、手前を変えてからは問題なかったので、変な癖もなさそうです。上がり600m33秒台が必要になるコースや馬場状態だと半信半疑ですけども、能力は1勝クラスでも上位だと思います。
2020/12/13新馬3着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -