日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2023/11/26 | JC(G1) | 12着 | コメントなし | |
2023/03/25 | 10着 | コメントなし | ||
2023/02/25 | 1着 | コメントなし | ||
2022/12/11 | 10着 | コメントなし | ||
2022/10/30 | 天皇賞秋(G1) | 2着 | 2着争いは接戦でしたが、パンサラッサが粘ってダノンベルーガにクビ差先着でした。2着のパンサラッサはスタート直後にノースブリッジにプレッシャーをかけられたんですが、やるべき事は決まっていますからね、肉を切らせて骨を断つペースで逃げた訳です。この馬は能力がありますからね、このペースでも2着に入線できた訳です。 | |
2022/08/21 | 札幌記念(G2) | 2着 | その勝ち馬とクビ差2着がパンサラッサでした。そして2着のパンサラッサはですね、後続にも脚を使わせるような逃げというのが、これまでの好走パターンだったので、直線入り口で並ばれる展開は苦しかったはずなんですが、粘り強かったですね。力のいる馬場の2000mというのはかなり合っています。 | |
2022/06/26 | 宝塚記念(G1) | 8着 | 8着のパンサラッサは福島記念を逃げ切った時の上がり600mが37秒6。中山記念が37秒3。これがこの馬の本質ですよ。今回はね、上がり600m37秒4で2分10秒8で走破していますからね、この馬のレースをして力を出し切ったと見て良いんじゃないでしょうか。 | |
2022/03/26 | ドバイターフ | 1着 | コメントなし | |
2022/02/27 | 中山記念(G2) | 1着 | パンサラッサが逃げ切って重賞2勝目です。パンサラッサは今回もハイペースの逃げという、自分の形に持ち込んで力を発揮しました。今のスローペースが多い競馬でハイペースで逃げて強いというのは、特にコーナー4回の1800m・2000mではかなりのアドバンテージですね。G1にまで行くと通用しにくいタイプだと思いますけども、コーナー4回の1800m・2000mならG2やG3では、今後も活躍しそうです。 | |
2021/12/26 | 有馬記念(G1) | 13着 | コメントなし | |
2021/11/14 | 福島記念H(G3) | 1着 | パンサラッサが前走に続いて逃げ切って重賞初制覇です。何か作戦がもう決まって来ましたよね。今回ね、ハイラップで逃げたのはもちろんなんですが、残り400m辺りから自ら手綱をしごいて突き放して行ったんですよね。これが正解で、後続にかなり脚を使わせましたね。もちろん菱田騎手の好騎乗も光ったんですが、馬もそれによく応えて頑張ったと思いますね。何か久しぶりに見ていて気持ち良いレースだったなという感じでしたね。 | |
2021/10/17 | オクトー(L) | 1着 | コメントなし | |
2021/04/25 | マイラー(G2) | 着 | コメントなし | |
2021/02/28 | 中山記念(G2) | 7着 | コメントなし | |
2021/02/07 | 関門橋S | 2着 | コメントなし | |
2020/12/12 | 師走SH(L) | 11着 | コメントなし | |
2020/11/21 | アンドH(L) | 4着 | コメントなし | |
2020/10/18 | オクトー(L) | 2着 | コメントなし | |
2020/09/27 | 神戸新聞(G2) | 12着 | コメントなし | |
2020/07/05 | ラジオNIH(G3) | 2着 | 2着には3コーナー2番手に上がったパンサラッサが流れ込んだ。2着争いは接戦だった。内のパンサラッサが外のディープキングをアタマ差抑えた。 2着パンサラッサはグレイトオーサーを3コーナーで交わして2番手を取り切った辺りで、これは行ったかなという感じだったと思うが、バビットに引き離されてはちょっとどうしようもなかった。賞金を上乗せして、秋へ期待が広がった。 | |
2020/06/20 | 1勝クラス | 1着 | コメントなし | |
2020/03/08 | 弥生賞(G2) | 9着 | コメントなし | |
2020/01/26 | 若駒S(L) | 4着 | コメントなし | |
2019/12/28 | ホープフ(G1) | 6着 | コメントなし | |
2019/12/07 | エリカ賞(1勝) | 6着 | コメントなし | |
2019/10/12 | 未勝利 | 1着 | パンサラッサの父はロードカナロアで、半姉は今年の京成杯オータムハンデ2着のディメンシオン。2着サトノヴィーナスに2秒5もの大差をつける圧勝で、まぁ道悪の適正の高さを見せつけた。土曜芝の馬場差は設定不能だが、前後半のラップで見ると、ハイペースに分類されますから、そのようなペースの中で、持ったままで4コーナーを回ってきたのですから、これはもうスタミナがないとできない芸当。ちょっと頭の高い走法ですから、これも案外道悪上手い。 | |
2019/09/28 | 未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2019/09/21 | 新馬 | 6着 | コメントなし |