DBサーバーに負荷をかけてしまっている部分があり、DBへのアクセス制限のため、一部接続できないDBがあったり、見れていたページが見れなくなる対応を行っています。

パンサラッサ (Panthalassa)

牡 8 (2017/03/01生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ミスペンバリー
母父:モンジュー
戦績:27戦7勝
馬主:広尾レース
調教師:矢作芳人
生産:木村秀則
賞金:3億170万円

日付 レース名 コメント
2023/11/26 JC(G1) 12着 コメントなし
2023/03/25 未定義 10着 コメントなし
2023/02/25 未定義 1着 コメントなし
2022/12/11 未定義 10着 コメントなし
2022/10/30 天皇賞秋(G1) 2着 2着争いは接戦でしたが、パンサラッサが粘ってダノンベルーガにクビ差先着でした。2着のパンサラッサはスタート直後にノースブリッジにプレッシャーをかけられたんですが、やるべき事は決まっていますからね、肉を切らせて骨を断つペースで逃げた訳です。この馬は能力がありますからね、このペースでも2着に入線できた訳です。
2022/08/21 札幌記念(G2) 2着 その勝ち馬とクビ差2着がパンサラッサでした。そして2着のパンサラッサはですね、後続にも脚を使わせるような逃げというのが、これまでの好走パターンだったので、直線入り口で並ばれる展開は苦しかったはずなんですが、粘り強かったですね。力のいる馬場の2000mというのはかなり合っています。
2022/06/26 宝塚記念(G1) 8着 8着のパンサラッサは福島記念を逃げ切った時の上がり600mが37秒6。中山記念が37秒3。これがこの馬の本質ですよ。今回はね、上がり600m37秒4で2分10秒8で走破していますからね、この馬のレースをして力を出し切ったと見て良いんじゃないでしょうか。
2022/03/26 ドバイターフ 1着 コメントなし
2022/02/27 中山記念(G2) 1着 パンサラッサが逃げ切って重賞2勝目です。パンサラッサは今回もハイペースの逃げという、自分の形に持ち込んで力を発揮しました。今のスローペースが多い競馬でハイペースで逃げて強いというのは、特にコーナー4回の1800m・2000mではかなりのアドバンテージですね。G1にまで行くと通用しにくいタイプだと思いますけども、コーナー4回の1800m・2000mならG2やG3では、今後も活躍しそうです。
2021/12/26 有馬記念(G1) 13着 コメントなし
2021/11/14 福島記念H(G3) 1着 パンサラッサが前走に続いて逃げ切って重賞初制覇です。何か作戦がもう決まって来ましたよね。今回ね、ハイラップで逃げたのはもちろんなんですが、残り400m辺りから自ら手綱をしごいて突き放して行ったんですよね。これが正解で、後続にかなり脚を使わせましたね。もちろん菱田騎手の好騎乗も光ったんですが、馬もそれによく応えて頑張ったと思いますね。何か久しぶりに見ていて気持ち良いレースだったなという感じでしたね。
2021/10/17 オクトー(L) 1着 コメントなし
2021/04/25 マイラー(G2) 除外 コメントなし
競走除外:3番 パンサラッサ(坂井 瑠星騎手) 馬場入場後に左前肢跛行を発症したため
2021/02/28 中山記念(G2) 7着 コメントなし
2021/02/07 関門橋S 2着 コメントなし
2020/12/12 師走SH(L) 11着 コメントなし
2020/11/21 アンドH(L) 4着 コメントなし
2020/10/18 オクトー(L) 2着 コメントなし
2020/09/27 神戸新聞(G2) 12着 コメントなし
2020/07/05 ラジオNIH(G3) 2着 2着には3コーナー2番手に上がったパンサラッサが流れ込んだ。2着争いは接戦だった。内のパンサラッサが外のディープキングをアタマ差抑えた。
2着パンサラッサはグレイトオーサーを3コーナーで交わして2番手を取り切った辺りで、これは行ったかなという感じだったと思うが、バビットに引き離されてはちょっとどうしようもなかった。賞金を上乗せして、秋へ期待が広がった。
2020/06/20 1勝クラス 1着 コメントなし
2020/03/08 弥生賞(G2) 9着 コメントなし
2020/01/26 若駒S(L) 4着 コメントなし
2019/12/28 ホープフ(G1) 6着 コメントなし
2019/12/07 エリカ賞(1勝) 6着 コメントなし
2019/10/12 未勝利 1着 パンサラッサの父はロードカナロアで、半姉は今年の京成杯オータムハンデ2着のディメンシオン。2着サトノヴィーナスに2秒5もの大差をつける圧勝で、まぁ道悪の適正の高さを見せつけた。土曜芝の馬場差は設定不能だが、前後半のラップで見ると、ハイペースに分類されますから、そのようなペースの中で、持ったままで4コーナーを回ってきたのですから、これはもうスタミナがないとできない芸当。ちょっと頭の高い走法ですから、これも案外道悪上手い。
2019/09/28 未勝利 2着 コメントなし
2019/09/21 新馬 6着 コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -