メイショウハリオ (Meisho Hario)

牡7 (2017/02/25生) 栗毛

父:パイロ (Seattle Slew系)
母:メイショウオウヒ
母父:マンハッタンカフェ
戦績:27戦9勝
馬主:松本好雄
調教師:栗東 岡田稲男
生産:三嶋牧場
賞金:5億1331万円

日付 レース名 コメント
2024/09/25日本テレビ盃3着コメントなし
2024/06/26帝王賞競走9着コメントなし
2024/02/24コメントなし
2023/12/03チャンピ(G1)5着コメントなし
2023/11/03JBCクラシック競走4着コメントなし
2023/06/28帝王賞競走1着コメントなし
2023/05/04かしわ記念1着コメントなし
2023/02/19フェブラ(G1)3着そして2着がレッドルゼル、3着がメイショウハリオでした。3着のメイショウハリオはスタートで躓いて、これ落馬寸前でした。あの体勢からよくですね、ここまで伸びて来たんですが、差し・追い込み馬には有利な流れでしたしね、私見では2着馬と3着馬というのは、これタイムランク相当の評価をしたいと思ってます。
2022/12/29東京大賞典競走3着コメントなし
2022/11/03JBCクラシック5着コメントなし
2022/06/29帝王賞競走1着コメントなし
2022/05/21平安S(G3)3着その後2着がケイアイパープル、3着が2馬身半差でメイショウハリオでした。そして3着メイショウハリオはプラス14キロだったんですが、前回が実はマイナス16キロだったので、特に太い感じはしなかったですね。レースではここ3戦よりは少し前目の競馬をして、ラストまでよく伸びているんですが、前の2頭も止まらなかったですね。この馬自身力は発揮しています。
2022/03/27マーチSH(G3)1着メイショウハリオが勝って重賞2勝目を挙げました。調教本数は少なめなんですが、それで仕上がるタイプです。気配は良かったです。今回は展開が向いた面もありますが、チャンピオンズカップ7着も外を回って見せ場があっただけに、57キロでもG3なら能力上位でした。東京・福島でも好走していて、活躍の場は広いです。
2021/12/05チャンピ(G1)7着コメントなし
2021/11/07みやこS(G3)1着内のメイショウハリオがロードブレスにハナ差競り勝って重賞初制覇です。メイショウハリオは1400mから1700mぐらいで活躍していた馬なんですが、前走1800mをこなしたのをきっかけに、何かこう馬群も捌いて来るようになりましたし、切れ味も出てきましたし、本当最後までしぶとく粘って押し切ったんですよね。4歳秋ですからね、丁度この馬自身、力をつけている時期だと思いますし、まだまだ成長が見込める1頭だと思います。
2021/10/16太秦S2着コメントなし
2021/07/17ジュライ(L)2着コメントなし
2021/05/30薫風S(3勝)1着コメントなし
2021/05/02天満橋H(3勝)10着コメントなし
2021/01/23小倉城特(2勝)1着コメントなし
2020/10/171勝クラス1着コメントなし
2020/09/261勝クラス4着コメントなし
2020/09/061勝クラス5着3番人気で5着のメイショウハリオ、2番人気で6着トゥルブレンシアは中団やや後ろからだった。この展開ではもうどうにもならないという位置だが、ダートで後ろからになると展開負けしやすい。トゥルブレンシアはいつも後ろからではないので、先行すれば巻き返せそうだが、いつも後ろからになっているメイショウハリオは人気になったら疑いたいタイプ。
2020/08/231勝クラス3着コメントなし
2020/05/161勝クラス10着コメントなし
2020/04/18未勝利1着コメントなし
2020/04/05未勝利5着あと5着のメイショウハリオ、唯一後方から追い込んで来た。初出走でもあった。この馬については、後ほど触れることにする。
今回が初出走。スタートで出遅れてしまって、最後方近く。前半は砂を被って嫌がってもいた。4コーナーでもまだ13番手。調教はしっかりとやれていましたから、伸びて来る布石はあったが、それでもBランクと全体が速い流れでは、その追い込みが不発に終わっても驚けないところ。それが上がり600m推定36秒8。レースが上がりを1秒1上回る脚で追い込んで来た。5着でも0秒8差。自身のタイムランクはCランク相当。大型馬の2戦目、次は必ず変わってくると見て頭から狙う。

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