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レース名 |
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2024/06/09 | エプソム(G3) | 9着 | それから3番人気でしたね、1年2ヶ月ぶりのレースヴェルトライゼンデは9着でした。レースの形は悪くなかったです。今回は休み明けでもあり、しかも58キロを背負っていましたし、これはこれで仕方ないので、この後順調に使えればという事になると思います。 |
2023/04/02 | 大阪杯(G1) | 9着 | ヴェルトライゼンデは9着でした。瞬発力よりも持久力タイプと思っています。内回りの流れは本質的に向いているんですが、この距離ではスピードの要素が不足していると。そう思います。これジェラルディーナと似たタイプだと思いますね。 |
2023/01/15 | 日経新春H(G2) | 1着 | 59キロのトップハンデだったヴェルトライゼンデが勝ち、重賞2勝目です。平地の芝重賞で59キロの馬が勝ったのは2011/10/9の京都大賞典におけるローズキングダム以来です。ヴェルトライゼンデは直線ずっと左手前でしたけどもね、左回りが得意な馬です。渋った馬場も得意で、59キロも問題なかったですね。春のですね日本国内の2000m以上のG1は右回りばかりなので、そこで好走できるかどうかは微妙ですけども、まぁひとまず力の違いを見せた勝利だと言えます。 |
2022/11/27 | JC(G1) | 3着 | あと3着ヴェルトライゼンデ、なかなかね順調に使えずに休み休みになっている馬なんですが、今回は内をねこじ開けるように伸びて来たんですよね。やっぱりG1のこのスローの瞬発力勝負で、あの狭い所を突いて来たというのは、すごく評価できる内容でしたし、まだキャリアも浅くて伸びしろ十分ですからね。こちらもまだまだ成長見込める素材だと思います。 |
2022/09/25 | オールカ(G2) | 7着 | 3番人気7着ヴェルトライゼンデ、長期休養明けで鳴尾記念を勝ったんですが、その当時と比較するとあと一歩との関係者のコメントもありました。今回の敗因は外々を回ったロスだけではないと思います。 |
2022/06/04 | 鳴尾記念(G3) | 1着 | TOPIXでも取り上げたように、ヴェルトライゼンデが長いブランクからの復帰戦を制しました。ヴェルトライゼンデはですね、屈腱炎でおよそ1年4ヶ月ぶりの休み明けでした。今の時代、こうしたケースで勝ち負けするのは枚挙に暇がないとは言ってもですね、まぁ見事な復帰戦でしたね。まさに減点なしのパーフェクトに近いレース運びで、これは着差以上の内容で、まぁ地力が違ったという事でしょう。コントレイルとね同期ですから、この後も無事に行って欲しいですよね。 |
2021/01/24 | アメリカ(G2) | 2着 | 2着争いは接戦でしたが外のヴェルトライゼンデが内のラストドラフトにクビ差先着です。2着のヴェルトライゼンデはアリストテレスをマークする位置でしたね。手応えはこちらの方が悪かったんですけども、直線で一旦離されても最後まで伸びました。菊花賞は2番人気で7着でしたけども、やはりスタミナ勝負のレースには強いですね。 |
2020/10/25 | 菊花賞(G1) | 7着 | そして2番人気のヴェルトライゼンデは7着でした。1着・2着馬よりも後ろにいて、それで先に手応えが悪くなっていた訳ですから苦しかったですね。まぁイメージほど長距離向きではないのかもしれません。 |
2020/09/27 | 神戸新聞(G2) | 2着 | 外から追い込んだヴェルトライゼンデが2着、ロバートソンキーが3着でここまで3頭が菊花賞へ優先出走権を得た。2着のヴェルトライゼンデは後方馬群の中にいて、4コーナーから大外に出した。ペースは流れていたが、長く良い脚を使っての2着確保。これは地力だと思う。半兄ワールドプレミアは菊花賞馬。熱発明けを好走した反動がなければ、サリオス不在の中菊花賞も上位必至に思う。 |
2020/05/31 | 東京優駿(G1) | 3着 | コメントなし | |
2020/04/19 | 皐月賞(G1) | 8着 | コメントなし | |
2020/03/22 | スプリン(G2) | 2着 | そして2着のヴェルトライゼンデだが、実際にホープフルステークスで中山2000mで好走している訳ですから、皐月賞では上位候補だと思う。まぁ少なくともこのスプリングステークス組では最先着すると思うが、他の路線と比べて有力かとなるとちょっと疑問だと思う。 |
2019/12/28 | ホープフ(G1) | 2着 | そして2着がヴェルトライゼンデ、3着がワーケアで上位人気の馬が3着までを占めた。2着のヴェルトライゼンデは今回が初めての実は良馬場だったが、鋭く伸びて来た。新馬戦で小倉のもの凄く悪い極悪馬場をこなして、良馬場でも鋭く伸びる訳ですから、基本的な能力は高く、崩れにくいタイプだと思う。 |
2019/10/26 | 萩S(L) | 1着 | 勝ったヴェルトライゼンデ、これは先々週菊花賞を制したワールドプレミアの半弟で、父はドリームジャーニー。芝1800mで2戦2勝となる訳だが、デビュー戦の前走は小回りの小倉、そして今回は京都の外回りと、異なる舞台で上がり600m推定は最速と最速タイ。まぁレース巧者で、瞬発力がある。良馬場ならどのぐらい切れるのか見てみたい。 |
2019/09/01 | 新馬 | 1着 | コメントなし | |