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アリストテレス (Aristoteles)

牡 8 (2017/04/08生) 鹿毛

父:エピファネイア (Roberto系)
母:ブルーダイアモンド
母父:ディープインパクト
戦績:26戦4勝
馬主:近藤英子
調教師:上村洋行
生産:ノーザンファーム
賞金:2億2223万円

日付 レース名 コメント
2024/06/01 鳴尾記念(G3) 9着 コメントなし
2024/04/21 マイラー(G2) 15着 コメントなし
2024/03/03 大阪城H(L) 6着 コメントなし
2023/11/05 アルゼンH(G2) 16着 コメントなし
2023/05/28 目黒記念H(G2) 15着 コメントなし
2023/03/25 日経賞(G2) 11着 コメントなし
2023/01/22 アメリカ(G2) 7着 コメントなし
2022/12/25 有馬記念(G1) 14着 コメントなし
2022/10/10 京都大賞(G2) 11着 コメントなし
2022/05/29 目黒記念H(G2) 17着 コメントなし
2021/12/26 有馬記念(G1) 6着 コメントなし
2021/11/28 JC(G1) 9着 あと9着のアリストテレスですね。落ち着きがあって、ほんと状態は良く見えたんですが、もちろん途中からキセキにマクられる厳しい展開にはなったんですが、粘りもなかったんですよね。まだ本調子にはないのかもしれませんね。
2021/10/10 京都大賞(G2) 2着 そして2着がアリストテレス、3着がキセキでした。2着のアリストテレスは序盤の力みは許容範囲で、折り合いはついていました。キセキを交わせば勝てるというレースになったんですが、勝ち馬に流れが向いたという事で、本命馬らしい力強いレースはしたと思います。
2021/06/27 宝塚記念(G1) 9着 コメントなし
2021/05/02 天皇賞春(G1) 4着 そして4着のアリストテレスは、まぁ良馬場で前進しましたけども、上位馬にはまともなスタミナ勝負だとちょっと現状では敵わないのかなという感じです。
2021/03/21 阪神大賞(G2) 7着 一方、単勝1.3倍だったアリストテレスは7着でした。菊花賞2着で不良馬場のアメリカジョッキークラブカップを勝ったアリストテレスが急失速するというのは、ちょっと信じられない感じでしたけどね。1つ気になるのは体重ですね。長距離輸送でかなり体重が減ったという前走の時点で、菊花賞より増えていてさらに今回も2キロとは言え増えていました。この馬、晩成血統ですからね、この時期に体重が増えるのは全然不自然じゃないんですけども、太め残りではないとすると、敗因が分かりません。
2021/01/24 アメリカ(G2) 1着 アリストテレスが1番人気に応えて重賞初制覇です。アリストテレスは王道のレース運びで堂々たる勝ちっぷりでした。母の母がグレースアドマイヤという晩成そして長距離向きの血統通りの戦歴で、これからさらに強くなりそうです。
2020/10/25 菊花賞(G1) 2着 そして2着がアリストテレス。コントレイルにクビ差の惜敗でした。アリストテレスは母の母がグレースアドマイヤ。晩成血統らしく夏を越して瞬発力も備えましたが、本領発揮は長い距離でのスタミナ勝負ですね。適正の高さを遺憾なく発揮しましたが、コントレイルが強かったです。今後も2400m以上では安定して活躍しそうです。
2020/09/20 小牧特別(2勝) 1着 アリストテレスが昇級戦を勝って連勝した。1着のアリストテレス、今回勝って8戦3勝2着4回。唯一の着外は輸送して馬体減のプリンシパルS6着だけ。堅実さが取り柄で、何は勝ち味に遅い点だが、これを察知してか1000m過ぎに3番手から先頭に押し上げた鞍上の判断が正しかったと思う。2着馬を差し返したのは、順調に夏場に1回使った分もあるんだと思うが、仮に菊花賞に出走して来ても大きくは崩れないと思う。
2020/08/02 出雲崎特(1勝) 1着 コメントなし
2020/05/09 プリンシ(L) 6着 コメントなし
2020/03/01 すみれS(L) 2着 コメントなし
2020/01/26 若駒S(L) 2着 コメントなし
2019/12/28 1勝クラス 2着 コメントなし
2019/10/20 未勝利 1着 単勝1.5倍のアリストテレスがその支持に応えて勝った。アリストテレスの父はエピファネイア。前半1000m59秒1のハイペースで、促しつつの追走で離されていたが、まぁ能力だけで差し切ったという感じ。エンジンの掛かりが遅くて1600mの馬ではない。まして、こんなペースも合わなかった。距離が伸びて良いタイプ。
2019/09/28 新馬 2着 2馬身差の2着以下は上位人気3頭が続いた。2着のアリストテレス、父がエピファネイア。母の父がディープインパクトで、サンデーサイレンスの4×3になる。大外枠から外外を回って一旦は抜け出したが、勝ち馬の切れに屈した形。目標になった分もあったのだろう。完全タイム差はプラス0秒2。2・3戦の内に勝てるはず。

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