レクセランス (L'Excellence)

牡7 (2017/03/16生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:エクセレンスII
母父:Champs Elysees
戦績:17戦3勝
馬主:シルクレーシング
調教師:栗東 池添学
生産:ノーザンファーム
賞金:7613.4万円

日付 レース名 コメント
2023/06/11エプソム(G3)4着その後の4着・5着はジャスティンカフェの後ろから追い込んで来た2頭。レクセランス・エアロロノアでした。まずレクセランスですけど、やっぱり1800mの距離がどうかなという所が問題だった訳ですが、まぁそこそこ、及第の瞬発力は使えたかなという評価なので、色々これで距離の選択肢と言うかな、幅が広がったと思います。
2023/02/18ダイヤモH(G3)5着5着のレクセランス、昨年のこのレースが9着で、その内容から3400mは長いと思っていたんですが、今年は着順を上げて来ました。それでもやはりね、距離の壁を感じさせる内容でしたから、まぁ3000mまでが上限という見方をしています。
2023/01/05万葉SH4着コメントなし
2022/10/23ブラジH(L)13着コメントなし
2022/02/19ダイヤモH(G3)9着それから1番人気9着のレクセランスなんですが、向正面から動いて勝ちに行って、直線はテーオーロイヤルを負かしに行ったんですけども、逆に引き離されてしまいましたね。まぁ途中から動くよりも、ジッとしておいて直線勝負の方が良いタイプなのかもしれません。
2022/01/05万葉SH2着コメントなし
2021/11/07アルゼンH(G2)4着その後2着がマイネルウィルトス、3着はフライライクバードがレクセランスにハナ差先着でした。そして4着がレクセランス、折り合い重視でレースを進めて終いはジワジワと伸びました。最近は差す形が板についてきましたよね。この馬実はデビューから3連勝してるんですよね。ですから、素質馬がようやく良くなってきたし、左回りも合っている印象ですね。
2021/09/18ケフェウH6着コメントなし
2021/04/11大阪―ハH3着コメントなし
2021/01/17日経新春H(G2)15着コメントなし
2020/10/25菊花賞(G1)16着コメントなし
2020/09/27神戸新聞(G2)7着コメントなし
2020/05/31東京優駿(G1)15着コメントなし
2020/04/19皐月賞(G1)11着コメントなし
2020/03/01すみれS(L)1着コメントなし
2020/01/05福寿草特(1勝)1着コメントなし
2019/10/20新馬1着コメントなし

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