日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2023/06/11 |
エプソム(G3) |
4着 | その後の4着・5着はジャスティンカフェの後ろから追い込んで来た2頭。レクセランス・エアロロノアでした。まずレクセランスですけど、やっぱり1800mの距離がどうかなという所が問題だった訳ですが、まぁそこそこ、及第の瞬発力は使えたかなという評価なので、色々これで距離の選択肢と言うかな、幅が広がったと思います。 |
2023/02/18 |
ダイヤモH(G3) |
5着 | 5着のレクセランス、昨年のこのレースが9着で、その内容から3400mは長いと思っていたんですが、今年は着順を上げて来ました。それでもやはりね、距離の壁を感じさせる内容でしたから、まぁ3000mまでが上限という見方をしています。 |
2023/01/05 |
万葉SH |
4着 | コメントなし |
2022/10/23 |
ブラジH(L) |
13着 | コメントなし |
2022/02/19 |
ダイヤモH(G3) |
9着 | それから1番人気9着のレクセランスなんですが、向正面から動いて勝ちに行って、直線はテーオーロイヤルを負かしに行ったんですけども、逆に引き離されてしまいましたね。まぁ途中から動くよりも、ジッとしておいて直線勝負の方が良いタイプなのかもしれません。 |
2022/01/05 |
万葉SH |
2着 | コメントなし |
2021/11/07 |
アルゼンH(G2) |
4着 | その後2着がマイネルウィルトス、3着はフライライクバードがレクセランスにハナ差先着でした。そして4着がレクセランス、折り合い重視でレースを進めて終いはジワジワと伸びました。最近は差す形が板についてきましたよね。この馬実はデビューから3連勝してるんですよね。ですから、素質馬がようやく良くなってきたし、左回りも合っている印象ですね。 |
2021/09/18 |
ケフェウH |
6着 | コメントなし |
2021/04/11 |
大阪―ハH |
3着 | コメントなし |
2021/01/17 |
日経新春H(G2) |
15着 | コメントなし |
2020/10/25 |
菊花賞(G1) |
16着 | コメントなし |
2020/09/27 |
神戸新聞(G2) |
7着 | コメントなし |
2020/05/31 |
東京優駿(G1) |
15着 | コメントなし |
2020/04/19 |
皐月賞(G1) |
11着 | コメントなし |
2020/03/01 |
すみれS(L) |
1着 | コメントなし |
2020/01/05 |
福寿草特(1勝) |
1着 | コメントなし |
2019/10/20 |
新馬 |
1着 | コメントなし |