日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/09/21 | 清秋JS(JOP) | 着 | コメントなし | |
2024/07/20 | 障害H | 1着 | コメントなし | |
2024/05/18 | 障害H | 11着 | コメントなし | |
2024/03/24 | 障害未勝利 | 1着 | コメントなし | |
2024/01/28 | 障害未勝利 | 2着 | コメントなし | |
2023/12/28 | 障害未勝利 | 5着 | コメントなし | |
2023/08/06 | エルムS(G3) | 14着 | コメントなし | |
2023/07/08 | マリーンH | 8着 | コメントなし | |
2023/04/01 | ダービーH(G3) | 12着 | コメントなし | |
2023/02/05 | 東京新聞(G3) | 9着 | コメントなし | |
2022/11/20 | マイルチ(G1) | 13着 | コメントなし | |
2022/09/11 | オータムH(G3) | 1着 | あと一歩のレースが続いていたファルコニアが重賞初制覇です。1着ファルコニアはこれまで重賞で3着4回。詰めの甘さがネックのこの馬が勝つには、スローペースで先行して上がりも極端は速くならない。今回のような競馬でした。まぁ惜敗を重ねて海千山千のしたたかさを身につけたとも言えます。それを生かした吉田隼人騎手のそつのない騎乗も光りました。賞金を加算できたのが1番の収穫です。G2からG3では馬券圏内有力に変わりはありません。 |
2022/07/24 | 中京記念H(G3) | 3着 | それから3着ファルコニアなんですけども、昨年4月にオープン入りしてから8戦してこれで6回目の3着以内。あとの2戦も4着と6着で非常に堅実です。ただし、裏を返せば勝ち味に遅いですね。今回は勝ち馬に上手く乗られたんですけども、早め進出からの2着は欲しかったところでした。 |
2022/04/24 | マイラー(G2) | 3着 | そして3着ファルコニアはホウオウアマゾンを見る形でレースを進めたんですが、最後競り負けて3着だったんですが、うーんどうなんでしょうね…常にこう堅実には駆けるんですが、どうしても詰めが甘くなりますし、今後もその辺りが課題になってきますね。 |
2022/03/27 | 六甲S(L) | 2着 | コメントなし | |
2022/02/12 | 洛陽SH(L) | 3着 | コメントなし | |
2021/11/20 | アンドH(L) | 4着 | コメントなし | |
2021/10/31 | カシオペ(L) | 1着 | コメントなし | |
2021/08/15 | 小倉記念H(G3) | 6着 | 1番人気のファルコニアは6着。残り1000mからのペースアップが堪えたと思いますが、2000mは少し長いのだとも思います。 |
2021/06/13 | エプソム(G3) | 3着 | その後2着がサトノフラッグ、3着がファルコニアでした。3着のファルコニアは出遅れましたが、コースロスはなく、リカバリーはスムーズでした。ただ、外枠の馬と違いまして、直線で外へ持ち出すのあそこまでが精一杯というところで、まぁ馬場もギリギリのボーダーラインでしたね。それを考えますとね、案外強いレースをしたかもしれませんね。 |
2021/04/10 | 難波SH(3勝) | 1着 | コメントなし | |
2021/03/14 | 春日特別(2勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/11/07 | 武田尾特(2勝) | 2着 | コメントなし | |
2020/09/27 | 神戸新聞(G2) | 16着 | コメントなし | |
2020/05/09 | 京都新聞(G2) | 3着 | コメントなし | |
2020/03/22 | スプリン(G2) | 4着 | 4着ファルコニアは出遅れて前半は後ろ。早めに動き出した事で最後は甘くなったが、オープンで通用する能力は示した。 |
2020/02/15 | あすなろ(1勝) | 1着 | コメントなし | |
2020/01/13 | 未勝利 | 1着 | 1番人気1着だった。単に勝っただけでなくて、折り合い面が楽になってレースぶりが良くなっている。これでもう少し切れ味が出て来れば、さらに出世しそう。 |
2019/11/23 | 未勝利 | 2着 | そして2馬身半差の2着が1番人気ファルコニアだった。2着のファルコニアは馬也のままでハナに立って、その後も折り合っているように見えた。結局勝ち馬には交わされたが、3着馬には4馬身もの差をつけましたし、初勝利は近い。 |
2019/11/02 | 新馬 | 2着 | コメントなし | |