中山 京都
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2020/01/13(月) 京都5R 3歳未勝利

1回京都5日目  芝1800m(右・外/A) 基準タイム:1:48.6 次走平均着順:6着(16頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:+1.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 ファルコニア 牡3 56.0 川田将雅 1:50.4 -0.3 2-1 36.3(3) 1.5 1 444(-4)±0 55.9
2着 15 サマービート 牡3 54.0 岩田望来 1:50.7 0.3 6-6 36.3(3) 5.8 2 460(+4)+0.3 48.6
3着 6 ムジカ 牝3 54.0 幸英明 1:50.7 0.3 16-16 34.9(1) 74.6 11 430(-14)+0.3 48.6
4着 1 ルドヴィコ 牡3 56.0 北村友一 1:50.9 0.5 1-2 36.8(9) 23.2 6 430(+6)+0.5 50.3
5着 13 ルヴァン 牡3 56.0 坂井瑠星 1:51.0 0.6 3-3 36.8(9) 40.0 8 462(±0)+0.6 49.2
6着 10 メイショウミモザ 牝3 54.0 藤岡佑介 1:51.2 0.8 4-4 36.9(12) 34.6 7 434(±0)+0.8 43.0
7着 8 ワールドスケール 牡3 56.0 国分恭介 1:51.2 0.8 9-10 36.4(6) 13.5 5 466(-12)+0.8 47.0
8着 4 グリーンハイパワー 牡3 56.0 藤岡康太 1:51.4 1.0 7-7 36.8(9) 47.8 9 464(-2)+1.0 44.8
9着 12 エブリワンブラック 牡3 56.0 武豊 1:51.6 1.2 11-11 36.5(8) 8.9 3 500(±0)+1.2 42.6
10着 7 ウインシュトローム 牡3 56.0 菱田裕二 1:51.6 1.2 7-7 36.9(12) 389.9 16 530(+8)+1.2 42.6
11着 11 ダイメイティアラ 牝3 54.0 和田竜二 1:51.7 1.3 13-12 36.3(3) 83.2 12 454(+6)+1.3 37.4
12着 16 ラヴィンフォール 牝3 54.0 四位洋文 1:51.8 1.4 9-7 37.1(14) 13.2 4 488(±0)+1.4 36.3
13着 3 ヴァイスリヒト 牡3 56.0 松山弘平 1:51.8 1.4 4-4 37.4(16) 59.7 10 468(+4)+1.4 40.3
14着 14 エイシンマシーン 牝3 53.0 川又賢治 1:51.8 1.4 15-14 36.2(2) 210.4 14 448(+2)+1.4 34.3
15着 9 ケイマーダ 牡3 56.0 松若風馬 1:51.9 1.5 14-14 36.4(6) 140.1 13 476(±0)+1.5 39.2
16着 5 エールオンレール 牝3 54.0 中谷雄太 1:52.6 2.2 11-12 37.3(15) 227.8 15 442(-2)+2.2 27.4

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 京都も先週は3日間開催だった。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス1秒3、日曜がプラス1秒5、月曜がプラス1秒7だった。ここまで5日間の馬場差を確認しておくと、開幕週がプラス1秒1、2週目はさらに大きな数値になった。
 火曜から木曜にかけて雨が降り、なおかつ気温が低いのでなかなか乾かず、朝露の影響もあって開催日の含水率も3日間ほとんど同じだった。洋芝はきちんと生え揃っているので、綺麗な緑色を今のところしているが、通常は地表にメッシュ状に張っている野芝がほとんどなくなっているので、縦に伸びる洋芝の隙間に土が露出している。地表に野芝がある馬場よりも、この状態だとね脚のかかりが悪いので、時計が掛かっている。こういう馬場は開催が進むにつれてどんどん時計が掛かるようになる。そのため、1週目より時計が掛かりましたし、同じ週の3日間の中でもどんどん時計が掛かるようになって行った。このままの推移だと、今後はプラス2秒を超えるレベルまで行くと思われる。時計は掛かるが、内が有利という傾向は1週目と変わらなかったが、月曜の後半がちょっと内有利の度合いが緩んできたと思えるレースもあった。内有利ではなくなるタイミングを見逃さないようにしたい。1回開催はこのままAコースが使用され、次の2回京都はBコースが使用される。
1着:ファルコニア 通信簿
 1番人気1着だった。単に勝っただけでなくて、折り合い面が楽になってレースぶりが良くなっている。これでもう少し切れ味が出て来れば、さらに出世しそう。
9着:エブリワンブラック 解説危険
 9着馬を危険馬にしてどうするんだ?と言われそうだが、この馬がいつも人気になる理由は成績ではなくて、キタサンブラックの全弟という血統なので、次走も人気は下がらないと思う。また前走が不良馬場で、今回はほぼ洋芝オンリーの重い芝なので、2度の凡走の原因が馬場だという事にされるんじゃないかと読んだ。本当に2度の凡走の原因が馬場だと、小倉の良馬場辺りで好走するかもしれないが、3着だった新馬戦を見ても私は1つも魅力を感じなかったので、当時の印象通りに凡走を続けている以上次走も軽視したいと思う。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.611.211.712.412.712.412.011.611.81:48.4
当レース 13.011.212.012.513.112.312.211.912.21:50.4
前半800m:48.7後半800m:48.6
前半600m:36.2中盤600m:37.9
(600m換算:37.9)
後半600m:36.3
グラフ

払戻金

単勝2150円1人気枠連1-8200円1人気
複勝2
15
6
110円
150円
680円
1人気
2人気
11人気
ワイド2-15
2-6
6-15
230円
1,320円
3,430円
1人気
13人気
33人気
馬連2-15430円1人気3連複2-6-155,800円16人気
馬単2-15570円1人気3連単2-15-614,190円34人気

除外馬一覧 (5頭)

除外 馬名
非当選馬 グレーフェンベルク
非当選馬 ピエナアルティシア
非当選馬 ラッキータカチャン
非抽選馬 ガマン
非抽選馬 コスモトコシエ

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