テイエムサウスダン (T M South Dan)

牡7 (2017/01/21生) 鹿毛

父:サウスヴィグラス (Mr. Prospector系)
母:ムービングアウト
母父:Langfuhr
戦績:37戦10勝
セリ:1歳 / 1728万円 2018年北海道サマーセール
馬主:竹園正繼
調教師:地方 平山宏秀
生産:グランド牧場
賞金:2億9108万円

日付 レース名 コメント
2024/11/10松浦川特別7着コメントなし
2024/10/20佐賀オータムスプリン6着コメントなし
2024/09/28佐賀オータムダッシュ5着コメントなし
2024/06/02錦江湾特別2着コメントなし
2024/05/04菊池川特別1着コメントなし
2024/04/20六角川特別6着コメントなし
2024/03/31春疾風賞2着コメントなし
2024/03/10九州クラウン4着コメントなし
2024/02/08兵庫ウインターカップ6着コメントなし
2023/11/23浦和記念8着コメントなし
2023/09/20テレ玉杯オーバルスプ8着コメントなし
2023/05/31さきたま杯9着コメントなし
2023/05/02かきつばた記念9着コメントなし
2023/02/19フェブラ(G1)14着コメントなし
2023/01/29根岸S(G3)14着それから昨年の勝ち馬のテイエムサウスダン、これは14着でした。好位の内に収まったんですけれども、直線へ向いて早々と脱落しました。前走からマイナス体重でしたけれども、数字以上にちょっと太く映りましたしね、まだ体調が整っていなかったのかな。その分集中力にも欠けてしまったのでしょうね。
2022/11/03JBCスプリント7着コメントなし
2022/10/05東京盃競走2着コメントなし
2022/05/05かしわ記念3着コメントなし
2022/02/20フェブラ(G1)2着そして2着がテイエムサウスダン、3着がソダシでした。まず2着テイエムサウスダンについては、危険な人気馬にした事をお詫びいたします。もうスタート抜群と、一旦は好位に控えようかという感じだったんですけど、ペースが上がらないのを見て、ハナに行きました。その後は高速馬場にしては遅いペースで逃げて粘ったと。まぁ好騎乗だったと思います。ただ、まぁ普通の馬場ならマイルは保たないと思うんですけども、今後も高速馬場ならマイルでも大丈夫ではないかと思っています。
2022/01/30根岸S(G3)1着テイエムサウスダンが抜け出し、JRAの重賞は初制覇です。1着テイエムサウスダンですが、ここへ来て本当に力をつけてますね。ここのところ地方交流では素晴らしい成績だったんですが、中央では昨年1月のすばるステークス以来好走がありませんでした。しかし、勝ち続けているうちに力をつけてたんでしょうね。ただ問題は距離で、いかにもサウスヴィグラスというレースぶり。1400mまでなら明らかに強いんですが、フェブラリーステークスに出るとするとどうでしょうか。
ちょっとこれはあんまり挙げたくないんですけど、ここへ来て完全に本格化したと言える内容でした。ただ、サウスヴィグラス産駒の良さが色濃く出ている内容で、1600mは少しだけ長いんじゃないかなという気がするんですよね。フェブラリーステークスに使ってくるようなら、ちょっとこれ人気になるでしょうから、厳しいと見ました。
2021/12/22兵庫ゴールドトロフィ1着コメントなし
2021/11/13武蔵野S(G3)9着コメントなし
2021/09/23テレ玉杯オーバルスプ1着コメントなし
2021/05/03かきつばた記念2着コメントなし
2021/03/16黒船賞[指定交流]1着コメントなし
2021/01/31根岸S(G3)13着それから13着になりましたテイエムサウスダン、直線半ばまではよく頑張ってたんですが、最後に失速してしまいました。今回は展開が向かなかったということでしょう。これが初めての古馬混合重賞ですし、良い経験にして次走以降に活かして欲しいと思います。
2021/01/11すばるS(L)1着コメントなし
2020/11/22霜月SH3着コメントなし
2020/06/13天保山S14着コメントなし
2020/05/03端午S7着コメントなし
2020/03/08昇竜S1着コメントなし
2019/12/18全日本2歳優駿【国際5着コメントなし
2019/11/27兵庫ジュニアグランプ1着コメントなし
2019/10/20なでしこ(1勝)1着テイエムサウスダンがダート短距離で連勝。テイエムサウスダンは前走からチークピーシーズを着用している。逃げ馬に手を焼いたが、交わしてからは突き放して快勝。前走がタイムランクAで、今回がB。A級のダート短距離馬に育つことは間違いない。
2019/09/14未勝利1着テイエムサウスダンが前走の7着から一変。1着テイエムサウスダンは2走前の新馬戦4着が阪神で、前走7着は中京でと。右・左の回りに関わらず、4コーナーで外に逃げる癖がある。今回はチークピーシーズを着用して、前に並ぶ4コーナーは外へ逃げさせないように、左ムチを連打していた。初めて集中したら強かった、そんな結果だと思う。少頭数も味方したという気がする。気性的に凡走の心配はあるのかもしれないが、Aランク勝ちは記憶に留めておくべきだろう。サウスヴィグラス産駒、素質は高い。
2019/07/21未勝利7着コメントなし
2019/06/15新馬4着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai
since 2001.06.26 -