シンシティ (Sin City)

牝7 (2017/04/17生) 黒鹿

父:サウスヴィグラス (Mr. Prospector系)
母:ジェネロシティー
母父:フジキセキ
戦績:21戦4勝
馬主:安藤晋平
調教師:栗東 木原一良
生産:高昭牧場
賞金:8846.5万円

日付 レース名 コメント
2023/12/24りんくう8着コメントなし
2023/10/29ルミエH(L)3着コメントなし
2023/08/20NST賞H4着コメントなし
2023/07/30アイビス(G3)6着それから2番人気6着同着がシンシティでした。昨年とほぼ同じペースで逃げたんですが、去年と違って早めに失速してしまいました。まぁ多分まだ本調子じゃないんだと思います。あの手応えの良くなさはですね。
2023/05/21韋駄天SH11着コメントなし
2022/12/11カペラS(G3)11着コメントなし
2022/10/30ルミエH(L)15着コメントなし
2022/08/21北九州記H(G3)15着コメントなし
2022/07/31アイビス(G3)2着そして2着がシンシティ、そして3着がロードベイリーフでした。まず2着のシンシティは外枠からハナを切って、ゆったりとしたペースに落とせました。こちらも最高のレース運びができたと言えますけども、まぁ楽に前に行けるスピードがあるので、まぁ次走は危ないとは言えないですね。
2022/05/22韋駄天SH3着コメントなし
2022/02/20大和SH15着コメントなし
2022/01/16ジャニュ15着コメントなし
2021/09/25ながつき3着コメントなし
2021/08/28釜山S(3勝)1着コメントなし
2021/07/24越後SH(3勝)12着コメントなし
2021/04/18角田浜特(2勝)1着コメントなし
2021/03/282勝クラス4着コメントなし
2021/03/061勝クラス1着コメントなし
2020/11/211勝クラス4着コメントなし
2020/02/09未勝利1着距離短縮のシンシティが今回は逃げ切った。シンシティが距離短縮で大変身。前走新馬戦は1400mで逃げ、残り200mでバタバタになって2着から4馬身差の3着に敗れていた。しかし。1200mとなってハイペースながら直線でも余裕十分。楽に2番手を追走していた断然の1番人気のアサカディオネは逆に余裕がなくなって、交わせないでいるうちにファイヤーテーラーにまで差されて3着に沈んでしまった。
シンシティのタイムは非常に優秀で、同じ日曜京都の3R3歳1勝クラスのタイムを0秒8も上回り、同じ馬場差だった前日の7R4歳以上1勝クラスのタイムも0秒1だけ上回った。上のクラスでもダート1200mならすぐに通用するだろう。
2020/01/18新馬3着コメントなし

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