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2020/02/09(日) 京都1R 3歳未勝利

2回京都4日目  ダ1200m 基準タイム:1:12.9 次走平均着順:5.57着(14頭)
タイムレベル:A メンバーレベル:D ペース:H 馬場差:+0.2

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 1 シンシティ 牝3 54.0 田中健 1:11.9 -0.3 1-1 37.1(2) 11.3 4 462(+4)-1.2 70.0
2着 2 ファイヤーテーラー 牝3 54.0 武豊 1:12.2 0.3 4-3 37.0(1) 3.8 2 474(±0)-0.9 65.0
3着 6 アサカディオネ 牝3 54.0 中井裕二 1:12.4 0.5 2-2 37.5(3) 1.6 1 448(-2)-0.7 61.7
4着 16 リリーミニスター セ3 56.0 池添謙一 1:13.1 1.2 2-3 38.0(7) 19.9 6 474(-2)±0 54.0
5着 12 ヴェッツラー 牡3 56.0 幸英明 1:13.9 2.0 9-9 37.8(4) 9.6 3 434(±0)+0.8 40.7
6着 3 コマノウインクル 牡3 56.0 加藤祥太 1:13.9 2.0 11-10 37.8(4) 17.9 5 486(+2)+0.8 40.7
7着 15 プリサイスショット 牡3 56.0 水口優也 1:14.0 2.1 7-7 38.2(9) 23.5 7 508(+2)+0.9 39.0
8着 10 タガノコットン 牡3 56.0 岡田祥嗣 1:14.1 2.2 12-12 37.8(4) 73.8 8 510(+4)+1.0 37.3
9着 13 カミーノ 牡3 56.0 坂井瑠星 1:14.4 2.5 6-6 38.8(11) 117.3 9 482(+4)+1.3 32.3
10着 11 ミキノエイトビート 牝3 54.0 和田竜二 1:14.6 2.7 4-5 39.2(16) 131.5 10 430(-2)+1.5 25.0
11着 5 メイショウウラコイ 牡3 56.0 国分優作 1:14.8 2.9 14-14 38.1(8) 351.7 15 454(±0)+1.7 25.7
12着 7 メイショウギンレイ 牡3 56.0 藤井勘一 1:14.8 2.9 9-10 38.8(11) 187.7 13 428(+8)+1.7 25.7
13着 8 オースミプリンセス 牝3 54.0 松山弘平 1:14.8 2.9 8-7 39.0(14) 168.8 11 456(+2)+1.7 21.7
14着 9 ブルベアエーカー 牡3 56.0 岩崎翼 1:15.0 3.1 12-13 38.7(10) 174.7 12 486(±0)+1.9 22.3
15着 14 ムート 牡3 56.0 国分恭介 1:15.5 3.6 14-14 38.8(11) 653.1 16 436(±0)+2.4 14.0
16着 4 トーホウウルマン 牡3 56.0 北村友一 1:15.7 3.8 14-14 39.1(15) 188.3 14 472(-2)+2.6 10.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は、土日ともにプラス0秒3だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、前の開催4週目は雨の影響で時計が出やすくなったが、他の週は水準レベルで大きな動きはない。
 ダートが土日ともに良馬場だったのは、年明けの京都で先週が初めて。大きな動きではないとは言え、乾いたコンディションでこれまでの週と比べれば、やや時計は掛かっていた。京都ダートらしく前めにつけた馬が優勢だったが、差しが届かない訳ではなかった。
レースコメント
 基準より1秒2速い勝ちタイムだった。
1着:シンシティ
 距離短縮のシンシティが今回は逃げ切った。シンシティが距離短縮で大変身。前走新馬戦は1400mで逃げ、残り200mでバタバタになって2着から4馬身差の3着に敗れていた。しかし。1200mとなってハイペースながら直線でも余裕十分。楽に2番手を追走していた断然の1番人気のアサカディオネは逆に余裕がなくなって、交わせないでいるうちにファイヤーテーラーにまで差されて3着に沈んでしまった。
シンシティのタイムは非常に優秀で、同じ日曜京都の3R3歳1勝クラスのタイムを0秒8も上回り、同じ馬場差だった前日の7R4歳以上1勝クラスのタイムも0秒1だけ上回った。上のクラスでもダート1200mならすぐに通用するだろう。
3着:アサカディオネ 番組注目馬
 ただ、次走狙いたいのは番組注目馬となっていた3着アサカディオネ。4コーナーまでは楽勝ムードで、交わそうと思えば楽に交わせるが、あえて2番手で進もうというようなレースだった。しかし、勝ち馬が速いペースで行きながら、直線でもまた伸びるという驚きのレース。あれではどうしようもなかった。1度使っての上積みもあるなら、次走こそ楽勝ではないだろうか。
7着:プリサイスショット
 日曜1Rにはもう1頭の番組注目馬の出走があった。プリサイスショット、7番人気で7着だった。前走よりスタートは良かったが、追走に余裕がなかった。体重が減るどころか増えていて、使った上積みがあまり無かった。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.611.211.912.312.312.81:13.1
当レース 12.311.111.412.112.212.81:11.9
前半600m:34.8後半600m:37.1
グラフ

払戻金

単勝11,130円4人気枠連1-12,090円7人気
複勝1
2
6
170円
110円
110円
3人気
2人気
1人気
ワイド1-2
1-6
2-6
470円
330円
150円
6人気
3人気
1人気
馬連1-21,880円7人気3連複1-2-6860円2人気
馬単1-24,450円14人気3連単1-2-611,250円35人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非当選馬 ゴッドカーヌスティ
非抽選馬 メメモンロー

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