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ウインマリリン (Win Marilyn)

牝 8 (2017/05/23生) 栗毛

父:スクリーンヒーロー (Roberto系)
母:コスモチェーロ
母父:Fusaichi Pegasus
戦績:22戦6勝
馬主:ウイン
調教師:手塚貴久
生産:コスモヴューファーム
賞金:3億5190万円

日付 レース名 コメント
2023/12/24 有馬記念(G1) 7着 コメントなし
2023/11/04 未定義 4着 コメントなし
2023/09/24 オールカ(G2) 9着 コメントなし
2023/08/20 札幌記念(G2) 9着 ウインマリリンは9着でした。3着だった昨年よりもレース間隔が空いていて、昨年よりも力のいる馬場になった事が影響したかなというのが第一印象ですが、まぁ6歳の夏なのでもうピークを超していても不思議ではないんですけども、それに関しては次走を見ないとちょっと判断できませんね。
2023/03/25 未定義 6着 コメントなし
2022/12/11 未定義 1着 コメントなし
2022/11/13 エリザベ(G1) 2着 2着は7枠2頭ウインマリリン・ライラックの同着でした。2着同着ウインマリリン、前めにつけた馬が軒並み失速する中、4コーナー2番手からしぶとく粘って、持ち前のスタミナを生かし切りました。展開面を考えれば強い2着だったと思いますし、ひと頃の不振からは完全に脱出した印象ですね。こちらもね、今後が牡馬相手でも楽しみな1頭ですね。
2022/08/21 札幌記念(G2) 3着 そして3着のウインマリリンはG2までなら堅実であるという事を今回も示しましたね。牡馬相手のG1だと厳しいですけども、万全の状態でエリザベス女王杯を迎えればチャンスはあると思います。
2022/06/26 宝塚記念(G1) 7着 7着のウインマリリンですね、4コーナー最内のコース取りは良かったんですが、そのまま流れ込んだ程度で、さほど見所はなかったと思うんです。ただね、今回は前走から馬体増で臨めたように、体調面の良化はうかがえましたよね。復調の兆しは見えたと言えます。
2022/04/03 大阪杯(G1) 16着 コメントなし
2021/11/14 エリザベ(G1) 16着 そして3番人気のウインマリリンは何と16着だったんですよね。こちらも前の馬には苦しい競馬になったんですが、それにしても負けすぎの印象ですね。追い切りの動きを見ていても、まだ本調子にないのかなという印象が強いですね。
2021/09/26 オールカ(G2) 1着 ウインマリリンが2頭の間を割って抜け出して、休み明けを見事勝利。重賞制覇で飾っています。春の日経賞制覇時と比較しても、今回大幅な馬体増になるんですが、太め感はありませんでした。それだけで気性的に大人になったという事でしょう。中山の好位のインで脚を溜める、まぁこの馬の定跡の競馬ができました。先々週のセントライト記念との比較で、勝ち時計そのものに不満もあるんですが、0秒3差で内容的には完勝です。上積みも見込めるので、エリザベス女王杯では上位候補に入ります。外枠の天皇賞・春5着から、内枠でなくても大丈夫だと思います。
2021/05/02 天皇賞春(G1) 5着 5着のウインマリリンは、もっと前に行くのかと思ったんですけども中団の少し前でした。4コーナーで追い上げて来たんですけども、伸びを欠いたあたり位置取り以前にスタミナ勝負の3200mというのは、まぁ合わなかった感じがしますね。
2021/03/27 日経賞(G2) 1着 ウインマリリンが内から抜け出して昨年春のフローラステークス以来の勝利。重賞2勝目となりました。牡馬相手、極悪馬場のアメリカジョッキークラブカップも差のない6着には来ていました。内枠を引いて理想的な展開が大きいのですが、53キロなら勝っても不思議のない、それだけの能力は秘めていたと思います。今後となると、天皇賞・春はないと思うんでね、目黒記念辺りでしょうかね。東京にもオークス2着馬、実績があります。極端にタフな流れにならなければ、好勝負できそうです。
2021/01/24 アメリカ(G2) 6着 コメントなし
2020/11/15 エリザベ(G1) 4着 そして4着がウインマリリン、5着センテリュオでした。ウインマリリンはノームコア・リアアメリアを先にやって3番手。インに固執して一時はもう完全に2番手に上がったんですけどね、外の馬達にやられてしまいました。3歳馬の力は示せたのではないでしょうか。
2020/10/18 秋華賞(G1) 15着 コメントなし
2020/05/24 優駿牝馬(G1) 2着 その後2着がウインマリリン、3着がウインマイティーと桜花賞組以外の馬が続いた。2着のウインマリリンは上手く最内から抜けて来たが、勝ち馬が強すぎた。スンナリ好位につけられるので、崩れにくく秋も上位候補だが、デアリングタクトを逆転するのはかなり難しそう。
2020/04/26 フローラ(G2) 1着 コメントなし
2020/03/31 ミモザ賞(1勝) 1着 コメントなし
2020/01/26 若竹賞(1勝) 5着 コメントなし
2019/12/21 新馬 1着 コメントなし

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