日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/01/26 |
プロキオ(G2) |
9着 | コメントなし |
2024/12/08 |
師走SH(L) |
7着 | コメントなし |
2024/07/06 |
障害未勝利 |
7着 | コメントなし |
2024/06/09 |
障害未勝利 |
10着 | コメントなし |
2024/04/14 |
アンタレ(G3) |
11着 | コメントなし |
2024/03/24 |
マーチSH(G3) |
9着 | コメントなし |
2023/12/14 |
神奈川記念【JRA・地方交流】 |
7着 | コメントなし |
2023/11/19 |
福島民友(L) |
4着 | コメントなし |
2023/09/30 |
シリウスH(G3) |
6着 | コメントなし |
2023/07/16 |
名鉄杯(L) |
3着 | コメントなし |
2023/06/11 |
三宮SH |
9着 | コメントなし |
2023/03/16 |
名古屋大賞典 |
5着 | コメントなし |
2023/02/01 |
川崎記念 |
3着 | コメントなし |
2023/01/08 |
ポルック |
1着 | コメントなし |
2022/12/10 |
師走SH(L) |
2着 | コメントなし |
2022/07/24 |
ジュライ(L) |
1着 | コメントなし |
2022/06/12 |
三宮SH |
2着 | コメントなし |
2022/04/17 |
アンタレ(G3) |
3着 | そして2着がグロリアムンディ、3着がニューモニュメントでした。3着ニューモニュメント、2着馬とこの馬の0秒3差は決定的な差があります。それ以下も同じなんですが、この馬は前走の名古屋城ステークスがグロリアムンディの0秒4差3着なんで、うまく立ち回ればこのくらいは走れます。距離・競馬場に関係なく、崩れなくなった点は評価して良いと思います。 |
2022/03/21 |
名古屋城 |
3着 | コメントなし |
2022/02/05 |
アルデバ |
2着 | コメントなし |
2022/01/16 |
門司S |
2着 | コメントなし |
2021/11/28 |
カノープH |
4着 | コメントなし |
2021/11/07 |
みやこS(G3) |
8着 | コメントなし |
2021/10/16 |
太秦S |
4着 | コメントなし |
2021/03/13 |
ポラリス |
8着 | コメントなし |
2021/02/14 |
バレンタ |
6着 | コメントなし |
2020/12/05 |
御影S(3勝) |
1着 | コメントなし |
2020/11/08 |
錦秋S(3勝) |
4着 | 2番人気4着でした。若干馬体が重かったのと、1800mを3戦した後の1600mで置かれすぎた面もあるかもしれませんが、上位馬とは地力の違いも感じました。少し相手が上がるとジリっぽくなりますね。 |
2020/09/21 |
JRAアニ(3勝) |
3着 | 2番人気のメイショウソテツがハナと思われたが、メイショウラケーテの方がハナを主張してここに3番人気のアスターマリンバが加わって3頭で後続を大きく離しての先行争い。1000m通過が59秒9のハイペースだった。結果これら3頭は全て2桁着順に沈んだ。差し勢が上位を占めた中、1番人気のニューモニュメントは内枠と前が開いた事で4コーナーからショートカットできて、上位進出が早くなって、抜け出すのも流れを考えれば早くなっていまった。ゴール前で差し込まれたが、差は僅か。1800mにも慣れて来ましたし、本来は大外を追い込んで来るタイプの馬。今回は内枠が仇となった印象がある。次回こそ、実績のある東京1600mにでも使って来ればドンピシャと考えている。 |
2020/09/06 |
古町SH(3勝) |
4着 | コメントなし |
2020/07/12 |
フィリピ(3勝) |
3着 | コメントなし |
2020/05/03 |
高瀬川S(3勝) |
5着 | コメントなし |
2020/03/29 |
鈴鹿特別(2勝) |
1着 | 休み明けの東京戦を使って一変。ハイペースで展開も向いたが、後方から外に出すと鋭く伸びてまとめて差し切ってみせた。かつてはオープンの昇竜S2着・青竜S3着、適距離1400mの自己条件では順当勝ちだった。超高速馬場の1番時計の速い時間帯、タイムランクはCでもB寄りですから、3勝クラスでも上位必至と言って良いのではないでしょうか。 |
2020/02/23 |
大島特別(2勝) |
7着 | コメントなし |
2019/06/16 |
ユニコー(G3) |
10着 | コメントなし |
2019/05/12 |
青竜S |
3着 | そして3着ニューモニュメントは、先行馬が失速する展開に乗じた印象はあるが、末脚自体は毎度毎度堅実。次も展開次第だと思う。 |
2019/04/28 |
端午S |
9着 | コメントなし |
2019/03/10 |
昇竜S |
2着 | コメントなし |
2019/02/11 |
500万下 |
1着 | 勝ったニューモニュメントはタイムランクAだったはこべら賞の6着馬。勝ち馬から1秒4離されたが、それでも次走で勝つんですから、はこべら賞のレベルの高さを思い知らされる。ニューモニュメント、出遅れ癖があるが、今回は普通に出た。まぁしかしそれでも後方に位置して、直線一気の競馬で豪快な追い込み勝ち。ダートでここまでの追い込みはなかなか見られない。オープンでも普通に出て前が速い展開なら、一発あるだろう。 |
2019/01/26 |
はこべら500 |
6着 | コメントなし |
2018/11/17 |
もちの木500 |
5着 | コメントなし |
2018/10/20 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2018/09/23 |
新馬 |
6着 | コメントなし |