ニューモニュメント (New Monument(JPN))

牡 9 (2016/04/06生) 鹿毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:アンナータ
母父:アドマイヤムーン
戦績:43戦6勝
セリ:1歳 / 1728万円 2017年北海道セレクションセール
馬主:前田 葉子
調教師:小崎憲
生産:高橋義浩
賞金:2億682万円
馬名の由来:新しい記念碑

日付 レース名 コメント
2025/01/26 プロキオンS 9着 コメントなし
2024/12/08 師走S 7着 コメントなし
2024/07/06 障害未勝利 7着 コメントなし
2024/06/09 障害未勝利 10着 コメントなし
2024/04/14 アンタレスS 11着 コメントなし
2024/03/24 マーチS 9着 コメントなし
2023/12/14 神奈川記念 7着 コメントなし
2023/11/19 福島民友C 4着 コメントなし
2023/09/30 シリウスS 6着 コメントなし
2023/07/16 名鉄杯 3着 コメントなし
2023/06/11 三宮S 9着 コメントなし
2023/03/16 名古屋大賞典 5着 コメントなし
2023/02/01 川崎記念 3着 コメントなし
2023/01/08 ポルックスS 1着 コメントなし
2022/12/10 師走S 2着 コメントなし
2022/07/24 ジュライS 1着 コメントなし
2022/06/12 三宮S 2着 コメントなし
2022/04/17 アンタレスS 3着 そして2着がグロリアムンディ、3着がニューモニュメントでした。3着ニューモニュメント、2着馬とこの馬の0秒3差は決定的な差があります。それ以下も同じなんですが、この馬は前走の名古屋城ステークスがグロリアムンディの0秒4差3着なんで、うまく立ち回ればこのくらいは走れます。距離・競馬場に関係なく、崩れなくなった点は評価して良いと思います。
2022/03/21 名古屋城S 3着 コメントなし
2022/02/05 アルデバラン 2着 コメントなし
2022/01/16 門司S 2着 コメントなし
2021/11/28 カノープスS 4着 コメントなし
2021/11/07 みやこS 8着 コメントなし
2021/10/16 太秦S 4着 コメントなし
2021/03/13 ポラリスS 8着 コメントなし
2021/02/14 バレンタイン 6着 コメントなし
2020/12/05 御影S 1着 コメントなし
2020/11/08 錦秋S 4着 2番人気4着でした。若干馬体が重かったのと、1800mを3戦した後の1600mで置かれすぎた面もあるかもしれませんが、上位馬とは地力の違いも感じました。少し相手が上がるとジリっぽくなりますね。
2020/09/21 JRAアニバ 3着 2番人気のメイショウソテツがハナと思われたが、メイショウラケーテの方がハナを主張してここに3番人気のアスターマリンバが加わって3頭で後続を大きく離しての先行争い。1000m通過が59秒9のハイペースだった。結果これら3頭は全て2桁着順に沈んだ。差し勢が上位を占めた中、1番人気のニューモニュメントは内枠と前が開いた事で4コーナーからショートカットできて、上位進出が早くなって、抜け出すのも流れを考えれば早くなっていまった。ゴール前で差し込まれたが、差は僅か。1800mにも慣れて来ましたし、本来は大外を追い込んで来るタイプの馬。今回は内枠が仇となった印象がある。次回こそ、実績のある東京1600mにでも使って来ればドンピシャと考えている。
2020/09/06 古町S 4着 コメントなし
2020/07/12 フィリピンT 3着 コメントなし
2020/05/03 高瀬川S 5着 コメントなし
2020/03/29 鈴鹿特別 1着 休み明けの東京戦を使って一変。ハイペースで展開も向いたが、後方から外に出すと鋭く伸びてまとめて差し切ってみせた。かつてはオープンの昇竜S2着・青竜S3着、適距離1400mの自己条件では順当勝ちだった。超高速馬場の1番時計の速い時間帯、タイムランクはCでもB寄りですから、3勝クラスでも上位必至と言って良いのではないでしょうか。
2020/02/23 大島特別 7着 コメントなし
2019/06/16 ユニコーンS 10着 コメントなし
2019/05/12 青竜S 3着 そして3着ニューモニュメントは、先行馬が失速する展開に乗じた印象はあるが、末脚自体は毎度毎度堅実。次も展開次第だと思う。
2019/04/28 端午S 9着 コメントなし
2019/03/10 昇竜S 2着 コメントなし
2019/02/11 500万下 1着 勝ったニューモニュメントはタイムランクAだったはこべら賞の6着馬。勝ち馬から1秒4離されたが、それでも次走で勝つんですから、はこべら賞のレベルの高さを思い知らされる。ニューモニュメント、出遅れ癖があるが、今回は普通に出た。まぁしかしそれでも後方に位置して、直線一気の競馬で豪快な追い込み勝ち。ダートでここまでの追い込みはなかなか見られない。オープンでも普通に出て前が速い展開なら、一発あるだろう。
2019/01/26 はこべら賞 6着 コメントなし
2018/11/17 もちの木賞 5着 コメントなし
2018/10/20 未勝利 1着 コメントなし
2018/09/23 新馬 6着 コメントなし

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