オメガレインボー (Omega Rainbow)

牡8 (2016/04/10生) 栗毛

父:アイルハヴアナザー (Mr. Prospector系)
母:ワイキューブ
母父:アグネスタキオン
戦績:45戦7勝
馬主:竹下浩一
調教師:地方 小久保智
生産:岡田スタッド
賞金:2億2546万円

日付 レース名 コメント
2024/08/20浦和スプリントオープ7着コメントなし
2024/07/31サンタアニタトロフィ3着コメントなし
2024/06/19さきたま杯[指定交流8着コメントなし
2024/05/23オグリキャップ記念3着コメントなし
2024/05/01かしわ記念10着コメントなし
2024/04/04幸オープン2着コメントなし
2024/02/28フジノウェーブ記念競2着コメントなし
2024/02/20梅花賞1着コメントなし
2023/12/10カペラS(G3)9着コメントなし
2023/11/12室町SH12着コメントなし
2023/10/29ペルセウH7着コメントなし
2023/07/09プロキオ(G3)3着その後3着がオメガレインボーでした。これで重賞では8度目の掲示板という所。まぁ、34戦目の7歳といつも堅実で、本当に頭の下がる馬ではるんですが、重賞で勝ち切るまで行くにはね、展開とかそういった部分の助けは必要なのかなと、今回も思わせる結果でした。
5番人気3着でした。前走のポラリスステークスで59キロを背負って疲労の残りそうな競馬の後を危惧したのですが、間隔を開けて57キロ。危険馬としては、申し訳ないのですが、予想は黒三角を打ちました。1・2着馬に離されたとは言え、前が残る流れを差し込んだのですから、能力が高いです。
2023/04/01ポラリス1着59キロでも力は違うと本命を打ち、その期待に応えてくれました。狭い所から外に出して、2着馬と併せ馬に持ち込んだ鞍上の騎乗も無駄がなかったと思いますし、馬の根性も見事。おかげで馬券も獲りました。と、ここまでは褒めておくんですが、オープンにしては勝ち時計は物足りません。また、2着ケイアイロベージ・3着のテイエムアトムは昇級組でした。こういったところが上位に入った辺り、メンバーレベルの低さにも恵まれていました。このあと、何キロを背負ってどこを使うかわからないんですが、内容の割に厳しい競馬だったのも確かです。この反動も気にかかります。
2023/03/11コーラH(L)3着コメントなし
2022/12/11カペラS(G3)5着4着のオーヴァーネクサスと5着のオメガレインボーは後方待機から内を通って伸びて来ました。かなり展開は向いているだけに、上位3頭には力負けという評価になります。
2022/11/13室町SH2着コメントなし
2022/08/07エルムS(G3)3着そして2着がウェルドーン、3着がオメガレインボーでした。3着のオメガレインボーは昨年の函館で行われたエルムステークスの2着馬。スローペースにハマっての不発というのもある馬なんですけども、1700mでスローペースにならなければ安定しています。
2022/07/09マリーンH4着コメントなし
2022/05/15栗東SH(L)3着コメントなし
2022/03/27マーチSH(G3)7着コメントなし
2022/01/30根岸S(G3)5着コメントなし
2021/12/12カペラS(G3)3着そして2着がリュウノユキナ、その後オメガレインボーが3着に入りました。リュウノユキナから2馬身離れた3着がオメガレインボー、そして1番人気モズスーパーフレアは4着でした。3着のオメガレインボーは今回が初めての1200m。しかも超ハイペースでしたね。という事でもちろん前には行けなかったんですけども、手応えは良くロスなく最内を伸びたとは言え、恵まれただけの3着ではないですね。完全に本格化したと思います。
2021/11/13武蔵野S(G3)3着そして2着が内のエアスピネル、外のオメガレインボーが3着でした。そして3着オメガレインボー、ここ2戦は小回りの1700mで早めに動く競馬を続けてたんですが、今回は一転して溜める競馬で、突き抜けそうな勢いで伸びて来たんですよね。最後は勝ち馬と同じ脚色になったんですが、見せ場は十分の内容でしたね。
2021/08/08エルムS(G3)2着その後の2着がオメガレインボー、3着ロードブレスでした。2着のオメガレインボーは4コーナーではスワーヴアラミスのすぐ後ろにいて楽な手応えだったんですけども、相手のしぶとさに屈したという2着ですね。まぁどういう展開になっても崩れないという強さが身について来たので、重賞勝ちはまもなくだと思います。
2021/07/10マリーンH2着コメントなし
2021/06/05アハルテ1着コメントなし
2021/03/28マーチSH(G3)4着コメントなし
2021/03/13ポラリス7着コメントなし
2021/01/17門司S7着コメントなし
2020/11/14武蔵野S(G3)13着コメントなし
2020/10/10神無月H(3勝)1着コメントなし
2020/07/11渡島特別(2勝)1着コメントなし
2020/06/27檜山特別(2勝)2着コメントなし
2020/05/031勝クラス1着コメントなし
2020/04/181勝クラス3着コメントなし
2020/02/151勝クラス・若6着コメントなし
2020/02/081勝クラス7着コメントなし
2019/11/241勝クラス11着コメントなし
2019/08/111勝クラス5着コメントなし
2019/07/271勝クラス2着コメントなし
2019/07/071勝クラス7着あえて狙うとするなら、今回出遅れた7着オメガレインボーだろう。次走は人気が無ければ無いほど、狙い目がある。
2019/06/221勝クラス4着コメントなし
2019/04/06未勝利1着3ヶ月ぶりの実戦だったオメガレインボーが前走の12着から一変した。1着オメガレインボー、新馬戦をCランク相当で2着した後、2戦目の前走はゲートで立ち上がって惨敗していた。間隔を明けて立て直してきた。外枠から好スタートを切って、逃げ馬の2番手から余裕で抜け出して来た。半姉のファンシーリシェスはダート3勝馬だが、潜在的なスピードはこっちの方が上だと思う。500万下でも通用する。
2019/01/13未勝利12着コメントなし
2018/12/22新馬2着コメントなし

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