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ランブリングアレー (Rambling Alley)

牝 9 (2016/03/24生) 黒鹿

馬主:社台レースホース
調教師:友道康夫
生産:社台ファーム
賞金:2億1413万円

日付 レース名 コメント
2022/03/13 金鯱賞(G2) 9着 コメントなし
2022/02/20 小倉大賞H(G3) 2着 2着が3番人気のランブリングアレー、3着は8番人気のカデナでした。2着ランブリングアレーは昨年のヴィクトリアマイル2着馬。ハンデは微妙でしたが、勝ち馬の内をよく頑張りましたね。1800mは3勝・2着1回・3着1回とよく走りますね。中山牝馬ステークス勝ちもあります。
2021/11/14 エリザベ(G1) 9着 コメントなし
2021/09/26 オールカ(G2) 7着 コメントなし
2021/05/16 ヴィクト(G1) 2着 そして2着がランブリングアレー、3着がマジックキャッスルでした。東京の高速馬場で、流れが緩めになるとやはりディープインパクト産駒の切れ味は生きるなぁと思いますね。2着のランブリングアレーも3着のマジックキャッスルもスローペースをじっくり追走して、脚が溜まり直線でよく伸びたと思います。
2021/03/13 中山牝馬H(G3) 1着 外のランブリングアレーが内のロザムールを交わして重賞初制覇です。ランブリングアレーは他馬が動いている4コーナーで動かず、その分最後の伸びが違いましたね。まぁ超ハイペースだった前走の愛知杯でも立ち回りの上手さで好走しましたけども、この乗り方で成績が安定するかと言うと、まぁそれはちょっと疑問があるかと思います。
2021/01/16 愛知杯H(G3) 2着 そして勝ち馬にクビ差の2着がランブリングアレー、3着争いはウラヌスチャームが先着しました。2着のランブリングアレーは最も上手い立ち回りを見せましたが、最後は力負けという感じの差され方でしたね。ただし、苦手だったハイペースで好走できた事は収穫だと思います。
2020/12/19 ターコイH(G3) 7着 それから2番人気のランブリングアレーは7着でした。外枠からズッと外回り、速い流れでなし崩しに脚を使った事が敗因ですけども、速い流れでなし崩しに脚を使って伸びを欠くというのは、以前からなんですよね。とりあえず中山の1600mは合っていないと思います。
2020/11/01 カシオペ(L) 1着 コメントなし
2020/08/16 小倉記念H(G3) 6着 1番人気で6着のランブリングアレー、3番人気で13着のサマーセントには展開が厳しすぎたが、2番人気で11着のサトノルークスは4コーナーでランブリングアレーを追って上がって行こうとしても上がって行けなかった。根本的に小回りコースは合わないという印象。
2020/06/21 垂水S(3勝) 1着 コメントなし
2020/05/03 糺の森特(2勝) 1着 コメントなし
2020/03/29 四国新聞(2勝) 2着 コメントなし
2020/02/09 日田特別(1勝) 1着 コメントなし
2019/11/16 1勝クラス 10着 コメントなし
2019/10/26 1勝クラス 2着 コメントなし
2019/04/07 忘れな草(L) 4着 もう1頭、2番人気で4着だったランブリングアレー。少しハミを噛みましたし、勝ち馬が強すぎて突き放された感じもある。それ以上に、前走のフラワーカップ3着から200mの距離延長が堪えた感触がある。多分この馬はマイラーだと思う。
2019/03/16 フラワー(G3) 3着 3着のランブリングアレーは止まってはいないが、ジリジリとした伸び。2着・3着が多い兄・姉と似ていると思う。
2018/11/25 白菊賞500 2着 2着ランブリングアレーは、4コーナーで外に膨れる場面があったが、普通なら勝ちパターンの競馬。今回は相手が強かったと見るべきで、次走も引き続き有力。
2018/10/06 新馬・牝 1着 勝ったランブリングアレー、父はディープインパクト。母のブルーミングアレーはアパパネと同期で、フローラS3着。秋の天皇賞を勝ったスピルバーグの半姉になる。良血に違わぬ瞬発力を披露した。まだ荒削りだが、今後に注目したい。

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